こんばんは、白黒茶々です。
夏といえば、花火、蚊取り線香、虫よけ、キンカン、………などが思い付くのですけど、いずれのものも食べられません。 いや、決して口に入れてはいけませんよ。 そうしたら……… かき氷、冷やし中華、アイスクリーム、スイカなどはいかがでしょうか?いいですね この夏の間に、それらを制覇しておきたいです。その中でも、スイカをまるごと家にお持ち帰りというのをやってみたいです。 しかし現実的には、冷蔵庫に入れるにしてもかなりの場所を占めてしまい、家族が少ないとなかなか消化していくことはできません。 そうしたら、手頃な値段と大きさのスイカはないものかと、探していったら………
ありましたよ しかも、コンビニに。甘くてみずみずしいことがウリのスイカを、チョコレート菓子でおなじみのチロルにしたというのですけど、相反するそれらのものをうまく(上手く?美味く?)融合することはできるのでしょうか? とにかく、封を開けてみます。ガサゴソ………
そうしたら、スイカのような甘い香りがしてきましたよ やはり表面は、スイカ色ともいうべき赤色ですね。それだけではなく、種らしき黒いつぶつぶまで散りばめられているという凝りようも。 さらに、写真からはわかりにくいのですけど、底の部分はスイカの皮を思わせるような緑色となっております。私だけで楽しむのもナンなので………
この人工スイカを箔にも見せびらかせてあげましょう 彼はそいつを美味しいものと認識したのでしょうか?最初から、ブンブンして受け入れ体制に入っております。
とにかく、落ち着いてご覧くださいませ。 しかし、これはワンコにはご法度のチョコなので、箔は匂いだけでガマンして………
あっ!た、食べちゃった!?
………と思われた方もいるかも知れませんけど、ご心配には及びません。その直前にワンコのおやつとすり替えておいたので。いわゆる、ドッキリです。 なので、スイカチロルは無事なのですよ。
ということで仕切り直して、これからいよいよ試食と参ります。 果たして、今回のチロルはどこまでスイカなのでしょうか?では、いっただきま~す くむっ
おおっ 中にはクリーミーなクリームだけではなく、蜜の層もありましたよ それらによって、スイカの柔らかさとみずみずしさを感じます。それから、うっすらと塩味もしていますし。私はスイカには塩をふらない派なのですけど、その隠し味(?)があるおかげで、よりリアルにスイカを演出していますよ。
本物のスイカと両方食べれば、至福の思いをすることができるのですけど、今回のスイカチロルだけでも、夏の味覚を堪能することができます。 そうしたら、次は是非ともそうめんチロルを!………といきたいところですけど、あのシンプルな料理をチロル化するのは至難の技かも知れません。それがムリなら、冷やし中華をお願いしたいです。 そのチロルが実現したら、コンビニなどに「冷やし中華チロル始めました」のお触書を大々的に貼り出してくださいませ。
土用の丑の日チロルを密かに期待している方は、こちらに投票してやってください。
夏といえば、花火、蚊取り線香、虫よけ、キンカン、………などが思い付くのですけど、いずれのものも食べられません。 いや、決して口に入れてはいけませんよ。 そうしたら……… かき氷、冷やし中華、アイスクリーム、スイカなどはいかがでしょうか?いいですね この夏の間に、それらを制覇しておきたいです。その中でも、スイカをまるごと家にお持ち帰りというのをやってみたいです。 しかし現実的には、冷蔵庫に入れるにしてもかなりの場所を占めてしまい、家族が少ないとなかなか消化していくことはできません。 そうしたら、手頃な値段と大きさのスイカはないものかと、探していったら………
ありましたよ しかも、コンビニに。甘くてみずみずしいことがウリのスイカを、チョコレート菓子でおなじみのチロルにしたというのですけど、相反するそれらのものをうまく(上手く?美味く?)融合することはできるのでしょうか? とにかく、封を開けてみます。ガサゴソ………
そうしたら、スイカのような甘い香りがしてきましたよ やはり表面は、スイカ色ともいうべき赤色ですね。それだけではなく、種らしき黒いつぶつぶまで散りばめられているという凝りようも。 さらに、写真からはわかりにくいのですけど、底の部分はスイカの皮を思わせるような緑色となっております。私だけで楽しむのもナンなので………
この人工スイカを箔にも見せびらかせてあげましょう 彼はそいつを美味しいものと認識したのでしょうか?最初から、ブンブンして受け入れ体制に入っております。
とにかく、落ち着いてご覧くださいませ。 しかし、これはワンコにはご法度のチョコなので、箔は匂いだけでガマンして………
あっ!た、食べちゃった!?
………と思われた方もいるかも知れませんけど、ご心配には及びません。その直前にワンコのおやつとすり替えておいたので。いわゆる、ドッキリです。 なので、スイカチロルは無事なのですよ。
ということで仕切り直して、これからいよいよ試食と参ります。 果たして、今回のチロルはどこまでスイカなのでしょうか?では、いっただきま~す くむっ
おおっ 中にはクリーミーなクリームだけではなく、蜜の層もありましたよ それらによって、スイカの柔らかさとみずみずしさを感じます。それから、うっすらと塩味もしていますし。私はスイカには塩をふらない派なのですけど、その隠し味(?)があるおかげで、よりリアルにスイカを演出していますよ。
本物のスイカと両方食べれば、至福の思いをすることができるのですけど、今回のスイカチロルだけでも、夏の味覚を堪能することができます。 そうしたら、次は是非ともそうめんチロルを!………といきたいところですけど、あのシンプルな料理をチロル化するのは至難の技かも知れません。それがムリなら、冷やし中華をお願いしたいです。 そのチロルが実現したら、コンビニなどに「冷やし中華チロル始めました」のお触書を大々的に貼り出してくださいませ。
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