こんばんは、白黒茶々です。
今年も春に入ってから、気になる映画が続々と上映されるようになってきましたね。そのような中で、私は今年になって初めて映画観賞に行くことにしました。 そうしたら、どんな作品を観にいったのかというと………
ドラえもん「新のび太と鉄人兵団~はばたけ天使たち」。この作品は4半世紀ほど前に上映され、好評だった「のび太と鉄人兵団」のリメイク版なのですけど、細部が変わっていて旧作を観たことのある方も楽しめる内容となっております。
ドラえもんとのび太は北極でロボットの一部と球体のものを拾い、家に持ち帰ります。それから間もなくして、それらに導かれるようにロボットの残りのパーツが転送されてきました。 のび太たちはそれらを組み立て、ザンダクロスと名付けました。それから間もなくして、ロボットの持ち主と名乗るリルルという謎の少女が、彼らの前に現れるのですけど、実はザンダクロスとリルルは、ロボットの星メカトピアから地球を征服するために送り込まれたのでした。 果たして、地球の運命は………
私は今回も、たつぴをダシにしてドラえもん映画に、いや、大人だけで行っても、もちろん大丈夫ですよ。 とにかく、これで彼と5年続けて行ったことになります。私は元祖の作品は観ていないので、まさにたつぴと同じ条件で挑んだことになります。 その結果………
笑いあり涙ありで、最後まで楽しむことができましたよ。 ドラえもん映画、恐るべしです。
こちらは、来場者がもれなくもらえるザンダドラです。劇中に出てくるザンダクロスとドラえもんが合体したような感じですけど、やはり今回のものもチョロQのように走ります。
この機会に、もう1作品紹介しておきましょう。 こちらは、ブログや写真集などで全国的にも有名な、いわゆるブサかわ秋田犬わさお君を主人公、いや、主犬公にした映画で、タイトルもそのまんま「わさお」です。本ワンの役を本ワンが演じるのも異例なことでもあります。
そういえば、「マリリンに逢いたい」も、本ワン出演でしたね。こちらはシロ君が、恋犬のマリリンに逢いに行くために沖縄の海を3キロも泳ぐのですよ。いずれの作品も、白くてフワフワしているワンコが出てくるので、要チェックです。
しかし、現在公開中の「わさお」は、なかなか観に行く時間がないので、私はパンフレットだけ買ってきました。 このパンフレット、実はただの映画の案内冊子ではないのですよ。
なんと、ペーパークラフトわさお君のオマケが付いているのです しかし、パンフレットにハサミを入れるのは忍びないので………
オマケのページをコピーして、クローンを作ってみました。 う~む……… もともと白い犬をモノクロコピーしたことにはあまり違和感はないのですけど、ペーパークラフト自体、本ワンのクローンみたいなものなので、こちらはわさお君のクローンのクローン(くろぐろわさお)ということになります。
せっかくなので、そいつを箔の頭の上に乗せてみましょう おおっ 思ったより、うまくいきましたよ。しかしこのくろぐろわさお君はその後、ご褒美のおやつに興奮した箔に踏まれてしまいました。
ドラえもんの映画を紹介するつもりだったのに、つい途中から脱線してしまいました。 ま、まあ、今回のタイトルからして「ドラえもん」と「わさお」を合体させてしまったから、いいか~ とにかく、私が今後オススメしたくなるような作品に行き会うようなことがあったら、またレポートしようと思います。
スピッツ主演の映画を待望されている方は、こちらの投票してやってください。
今年も春に入ってから、気になる映画が続々と上映されるようになってきましたね。そのような中で、私は今年になって初めて映画観賞に行くことにしました。 そうしたら、どんな作品を観にいったのかというと………
ドラえもん「新のび太と鉄人兵団~はばたけ天使たち」。この作品は4半世紀ほど前に上映され、好評だった「のび太と鉄人兵団」のリメイク版なのですけど、細部が変わっていて旧作を観たことのある方も楽しめる内容となっております。
ドラえもんとのび太は北極でロボットの一部と球体のものを拾い、家に持ち帰ります。それから間もなくして、それらに導かれるようにロボットの残りのパーツが転送されてきました。 のび太たちはそれらを組み立て、ザンダクロスと名付けました。それから間もなくして、ロボットの持ち主と名乗るリルルという謎の少女が、彼らの前に現れるのですけど、実はザンダクロスとリルルは、ロボットの星メカトピアから地球を征服するために送り込まれたのでした。 果たして、地球の運命は………
私は今回も、たつぴをダシにしてドラえもん映画に、いや、大人だけで行っても、もちろん大丈夫ですよ。 とにかく、これで彼と5年続けて行ったことになります。私は元祖の作品は観ていないので、まさにたつぴと同じ条件で挑んだことになります。 その結果………
笑いあり涙ありで、最後まで楽しむことができましたよ。 ドラえもん映画、恐るべしです。
こちらは、来場者がもれなくもらえるザンダドラです。劇中に出てくるザンダクロスとドラえもんが合体したような感じですけど、やはり今回のものもチョロQのように走ります。
この機会に、もう1作品紹介しておきましょう。 こちらは、ブログや写真集などで全国的にも有名な、いわゆるブサかわ秋田犬わさお君を主人公、いや、主犬公にした映画で、タイトルもそのまんま「わさお」です。本ワンの役を本ワンが演じるのも異例なことでもあります。
そういえば、「マリリンに逢いたい」も、本ワン出演でしたね。こちらはシロ君が、恋犬のマリリンに逢いに行くために沖縄の海を3キロも泳ぐのですよ。いずれの作品も、白くてフワフワしているワンコが出てくるので、要チェックです。
しかし、現在公開中の「わさお」は、なかなか観に行く時間がないので、私はパンフレットだけ買ってきました。 このパンフレット、実はただの映画の案内冊子ではないのですよ。
なんと、ペーパークラフトわさお君のオマケが付いているのです しかし、パンフレットにハサミを入れるのは忍びないので………
オマケのページをコピーして、クローンを作ってみました。 う~む……… もともと白い犬をモノクロコピーしたことにはあまり違和感はないのですけど、ペーパークラフト自体、本ワンのクローンみたいなものなので、こちらはわさお君のクローンのクローン(くろぐろわさお)ということになります。
せっかくなので、そいつを箔の頭の上に乗せてみましょう おおっ 思ったより、うまくいきましたよ。しかしこのくろぐろわさお君はその後、ご褒美のおやつに興奮した箔に踏まれてしまいました。
ドラえもんの映画を紹介するつもりだったのに、つい途中から脱線してしまいました。 ま、まあ、今回のタイトルからして「ドラえもん」と「わさお」を合体させてしまったから、いいか~ とにかく、私が今後オススメしたくなるような作品に行き会うようなことがあったら、またレポートしようと思います。
スピッツ主演の映画を待望されている方は、こちらの投票してやってください。