御前通一条を下った場所にある大分唐揚げ専門店。五条からの移転店である。
角地のお店で大変小さなお店である。幅のないカウンター席の奥にはテーブル席はあるが
こちらも狭くわずかである。
唐揚げ専門店だけにすべてにおいて唐揚げ絡みのメニューである。価格はワンコインを含め500円
~600円台と驚きの価格。その中で500円の大分丼
当日はなんとおまけで 「そうめん」までつくサービスぶり。秘伝のたれということであるがスパ
イシーなタレがたっぷりかかった甘辛唐揚げ丼である。唐揚げの下にはキャベツがひかれていて
まずはキャベツからごはんとタレとともにいただく。唐揚げなしでもごはんがガッつけるタレであ
る。肝心の唐揚げはタレと皮との相性が素晴らしくいくらでも食べられそうである。当然ながら
赤みのプリプリした食感は生き生きした美味しさが今ここにあり大変満足できる作品だ。
当日はオーナーさんとの知り合い?の学生(男子高校生)も数人来店していたが、豪快な下ネタ
連発で楽しませていただいた・・・飲食中にドヤネン!とも思ったが。。。まぁ嫌いじゃないから
いいか!
「京都市上京区御前通一条下る東竪町125」
角地のお店で大変小さなお店である。幅のないカウンター席の奥にはテーブル席はあるが
こちらも狭くわずかである。
唐揚げ専門店だけにすべてにおいて唐揚げ絡みのメニューである。価格はワンコインを含め500円
~600円台と驚きの価格。その中で500円の大分丼
当日はなんとおまけで 「そうめん」までつくサービスぶり。秘伝のたれということであるがスパ
イシーなタレがたっぷりかかった甘辛唐揚げ丼である。唐揚げの下にはキャベツがひかれていて
まずはキャベツからごはんとタレとともにいただく。唐揚げなしでもごはんがガッつけるタレであ
る。肝心の唐揚げはタレと皮との相性が素晴らしくいくらでも食べられそうである。当然ながら
赤みのプリプリした食感は生き生きした美味しさが今ここにあり大変満足できる作品だ。
当日はオーナーさんとの知り合い?の学生(男子高校生)も数人来店していたが、豪快な下ネタ
連発で楽しませていただいた・・・飲食中にドヤネン!とも思ったが。。。まぁ嫌いじゃないから
いいか!
「京都市上京区御前通一条下る東竪町125」