刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

四季菜家 らくろう (居酒屋)

2020年03月22日 19時24分31秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
今出川新町にある居酒屋さん、ランチでの利用をさせてもらった。



770円にて3種の選択肢がある、居酒屋ランチはコスパ高いものが多いので期待いっぱい
で入店した。



カウンターありのテーブル席ありの居酒屋というよりレストランっぽい店内でカジュアルな
雰囲気が気軽にランチを楽しめる。



B”である鶏の黒酢炒めは注文後わずか5分程度で運ばれた。
予想通りのメイン含めて4品とお盆いっぱいのおかずとご飯である。



鶏の黒酢炒めは酢豚の鶏ヴァージョン、鶏のモモ肉と黒酢の組み合せはかなりマイルド
酢の存在も低くかなり食べやすくなっている、ただ塩分はやや多めなのかご飯が進む!

そのご飯も期待せず口に入れたがいい炊飯器を使っているのか光沢と粘りがあり意外に
美味しくご飯喰いの某にとってありがたい出会いであった。

大きな特徴はないものの大きな遜色もないご飯の美味しい居酒屋ランチであった。


「京都市上京区新町通り今出川通り上る元新在家町175-3」
コメント
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