錦通りの室町と新町の間にある本格北京料理店。
雰囲気ある洋館から他の建物とは違うオーラを感じる。

案内してもらった最初の部屋が戦前の上海あたりの店舗を彷彿させるような中華な
大部屋である。

さらの奥へ進むと様相が大きく変わってくる
落ち着いた雰囲気のバーカウンターやラウンジ風の什器、
更にその奥は和風の中庭が用意されている。
幾重にも重なった部屋のイメージは初めての来店である私たちを
戸惑わせ、そして感嘆の吐息を生み出させる。

夜は少々お高い値段であるがお昼はお値打ちランチが用意されている


友人は膳處漢弁冨1728円 某が四川麻婆豆腐膳1296円
麻婆豆腐についてはさすが四川風味、強烈な辛さが脳髄を攻撃する
発汗効果は絶大で秋口入店のはずだが替えの下着を心配するほどであった・
痛旨い、辛さに弱い某が強い辛さのメニューに対しリピートを
考えるのは珍しい。
1品1品が直線的で理解しやすい味付けで意外ととっつきやすいメニューであった。
店舗の奥深さに ただただ感心するお店であった。
「京都市中京区錦天神山町283-2」
雰囲気ある洋館から他の建物とは違うオーラを感じる。

案内してもらった最初の部屋が戦前の上海あたりの店舗を彷彿させるような中華な
大部屋である。

さらの奥へ進むと様相が大きく変わってくる
落ち着いた雰囲気のバーカウンターやラウンジ風の什器、
更にその奥は和風の中庭が用意されている。
幾重にも重なった部屋のイメージは初めての来店である私たちを
戸惑わせ、そして感嘆の吐息を生み出させる。

夜は少々お高い値段であるがお昼はお値打ちランチが用意されている


友人は膳處漢弁冨1728円 某が四川麻婆豆腐膳1296円
麻婆豆腐についてはさすが四川風味、強烈な辛さが脳髄を攻撃する
発汗効果は絶大で秋口入店のはずだが替えの下着を心配するほどであった・
痛旨い、辛さに弱い某が強い辛さのメニューに対しリピートを
考えるのは珍しい。
1品1品が直線的で理解しやすい味付けで意外ととっつきやすいメニューであった。
店舗の奥深さに ただただ感心するお店であった。
「京都市中京区錦天神山町283-2」