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5年生の理科の授業。

弦の長さと振動数は反比例する。
弦の太さと振動数は反比例する。

はまだ、いいとしても

振動数をn倍にするにはおもりの数をn×n倍にしなければ
ならないはむずかしい。

時々、おやという問題があるのだが、出てくれば
「この問題もできないと」
と思う保護者の方は少なくないかもしれない。

「よく、わかんないなあ」
「うーん、いいんじゃない。わかるときはやがてくるさ。」

もしかすると、受験が終わるまで見ない問題もあるものです。
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