有馬記念も終わり、いよいよ後は年賀状を出すことと、30日の餅つきが残っています。 事務所勤めをしていた時には、お正月が来れば、甥とか姪にお年玉を上げることしか考えられませんでしたが、自分で仕事を始めてからは、いつも年を越すということは大変でした。
年々、その傾向が強くなり、いつも皆さんが休みのときは、テレビも見ずになにやらごそごそと仕事をやっているというのが、年末の日課になっています。 餅つきは地域のソフトボール仲間と、25年以上は続けていますので、お餅やさんにでもなれる感じではあります。 白いのしもちは、つまらないのでお飾り用とあとは乾燥した小エビを入れたり、手で揉み解して使う青海苔を入れたりしてかき餅にして楽しんでいます。
1年間の反省と来年はどのように過したら良いかを、いつも年賀状の文章を作る中で、なかなか文章が決まらず、賀状を出すのは30日になってしまうのが常です。
自分の思いにもかかわらず、なかなかその道筋通りには行かなくなってきているのが現実です。
年々、その傾向が強くなり、いつも皆さんが休みのときは、テレビも見ずになにやらごそごそと仕事をやっているというのが、年末の日課になっています。 餅つきは地域のソフトボール仲間と、25年以上は続けていますので、お餅やさんにでもなれる感じではあります。 白いのしもちは、つまらないのでお飾り用とあとは乾燥した小エビを入れたり、手で揉み解して使う青海苔を入れたりしてかき餅にして楽しんでいます。
1年間の反省と来年はどのように過したら良いかを、いつも年賀状の文章を作る中で、なかなか文章が決まらず、賀状を出すのは30日になってしまうのが常です。
自分の思いにもかかわらず、なかなかその道筋通りには行かなくなってきているのが現実です。