ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

徳島市新市長内藤佐和子さんの難病の多発性硬化症を考えてみる

2020-04-06 03:36:07 | 

36歳の若さで徳島市長選挙で当選された内藤佐和子さんが、難病の多発性硬化症であるとネットの記事に出ておりました。 多発性硬化症とはどんな病なのかを、ネットで検索してみました。

私たちの身体の中にある神経の腺は、電線のようにビニールのようなもので覆われて、電気信号が正常に流れるようになっておりますが、そのビニールのようなものが剥がれて、ショートしたり異常な信号を送ってしまい、最終的にはその部位が硬化して働かなくなってしまう病であると云う。

多くの場合、良くはならなく病は進行して行くとのこと。 科学的な治療方法が記載されておりました。

私は清新な宇宙エネルギーである気を、深呼吸で行う長く吐く呼吸で、吐く息をイメージで体の中へ吐く呼吸を、毎日1時間続けて行けば、何時しか神経の腺を刺激して保護されて、改善治癒されて行くのではないかと感じるのですが。

清新なエネルギーは深夜の宇宙に充満すると云われております。 難病と云われている病には、科学的な治療だけでなく、長く吐く呼吸も必ずや効果があると信じております。 特に神経系統の病については。



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