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建築をめぐる話・・・つくることの原点を考える 下山眞司
☆
謹賀新年
2011-01-04 12:49:19
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静かです。
遠景が霞んでいます。
雲も春の雲の形に近い。
一陽来復。一日一日と、日の入りが確実に伸びています。
ただ、風はまだ冷たい。
今年もよろしくお願いします。
#報道ニュース
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3 コメント
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あけましておめでとうございます
(
土公純一
)
2011-01-05 09:41:52
昨年は御指導ありがとうございました。
御送付頂きました「知っておきたい日本伝統建築の展開」や「木造住宅読本」を友人たちに配り、読んでもらえたのはうれしいことでした。
今年は、それらを教材に読書会(木造建築学習会)を始められればと考えています。設計者だけでなく、大工さんにも参加していただきたいと考えています。
今年も、お元気で、ご指導よろしくお願いいたします。
返信する
御礼
(
筆者
)
2011-01-05 09:57:36
お読みになって、「おかしい」と思われるところなどありましたら、ご指摘ください。
大工さんと話し合われるならば、是非、現場の声を聞きたい、率直な考えを知りたい、と思います。
現場を知らない、知ろうともしない、そういう「偉い人たち」が「法令」を振りかざして、、現場を萎縮させてしまっている、そのように思えます。
最大の、本当の力は「現場の力」。
よろしくお願いいたします。
返信する
明けましておめでとうございます。
(
kaori
)
2011-01-06 11:03:27
明けましておめでとうございます。
昨年中は色々とお世話になりまして有難うございました。
先生のおっしゃる「当たり前のこと」に、私自身、気が付ける、見える、そんな目利き(表現がおかしいかもしれませんが)になれるよう日々を大切にしていきたいと思っております。
それから、「作法」の記事も読ませて頂きました。私の発言を取り上げて頂き、そして建築的な作法について問われる記事をきっかけに、「作法」ということについて、改めて考える機会を得て、ちょうど色々と考えていた事の中の一つが繋がりそうです。
先生、有難うございます!
本年も(ブログ上からで失礼致しますが)どうぞ宜しくお願い致します。
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1937年東京生まれ、東京育ち。建築士。1976年に新治郡桜村(現つくば市)に移住、2000年からは、出島村(現かすみがうら市)に居住。
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