昨日はパナソニック汐留美術館に「和巧絶佳」展を見に行ってきました。妻と二人出かける予定でしたが、子供が車なら行くといういつものパターンで、出かけてきました。
エレベーターを降りたところ。
会場入り口。
深堀隆介
新里明士
橋本千毅
左側のビルが美術館の入っているパナソニック東京汐留ビルです。
ここは元々汐留駅があった跡地ですが、さらにその昔は新橋停車場があったところです。これはその新橋停車場を復元したものです。
展覧会を見た後は、隣のビルの汐留シティセンター内にあるパリアッチョ(PAGLIACCIO)という店で昼食を済ませ(写真は一切撮っていません:笑)、せっかくなのでその後ドライブに。ここはフェリー乗り場、ゲートウェイブリッジに向かって写真を撮りましたが、ガードレールのサビがすごいです。
ガードレールを避けて撮影。
上の写真を橋の部分だけにトリミングしました。昨日は11-24mmしか持って行かなかったもので・・・
同じ場所から180°反対を向いたところ。ターミナルとフェリーへの車の乗り口が見えます。
この後、写真に写っているゲートウェイブリッジを渡り、豊洲まで戻ってきて、晴海を通り勝鬨橋を渡り、銀座、皇居、靖国神社、で、市ヶ谷で川を渡り大久保通りに入り大久保、中野と通り五日市街道に入り帰ってきました。途中、高井戸の業務用のスーパーA-プライスに寄って夕食の買い出しをしました。
「和巧絶佳」とはなんとなく分かったような分からないようなタイトルだと思いました。以前に超絶技巧と付いた展覧会もありましたが、手垢のついた名称だと思ったのでしょうか? 英語ではCONTEMPORARY JAPANESE CRAFTS REINTERPRETATION,EXQUISITE CRAFTSMANSHIP, AND AESTHETIC EXPLOSIONと表記してあります。どちらが直感的でしょうかね。
写真、3人分しかあげてありませんが、他にもたくさんありますが、キリが無いので勘弁してください。それと、この会場、写真撮影はOKなのですが、会場が暗い。(笑) 絞りたいし、早くしたいし、ノイズ減らしたいし・・・exif情報を見ると感度は12800でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます