昨日は昼休みに、熱田護写真展「500GP フォーミュラ1の記憶」を見に品川のキヤノンギャラリーSに出かけて来ました。
エスカレーターから見える写真展の案内の垂れ幕。
入口脇にセナの大きな写真が。
会場内にある垂れ幕。作者のステートメントが綴られています。
会場内、写真と共にエンジン(RA122E/B V12気筒)が展示されています。2020年1月14日まではRA 618Hが展示されていて、それも見たかったのですが・・・
他にもヘルメットやら東日本大震災の時のプロジェクトの写真などもあって、とても見応えのある写真展でした。ここに詳しく報じられているのでどうぞ。
おまけ
おまけと言っては失礼ですが、ここまで来たらやはりニコンミュージアムも見学しなければなりません。
一ノ瀬泰造「戦場の真実、硝煙の中に生きる人々」です。ちょうど英語版に切り替わってしまいました。(笑)
会場内にあるサイネージ。今回写真撮影は禁止とのことで、これが精一杯です。
昼休みに見るには分量の多い(時間がかかる)写真展です。会社から品川までも意外と時間がかかります。昨日は無理を言って、昼休みを少し長めにして出かけて来ました。(笑)