glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

帰国

2011-08-01 15:59:27 | 福祉と教育

   昨日コペンハーゲンで行われた世界エスペラント大会から帰りました。デンマークはひどく寒く一番寒い日は12℃でした。立ち寄ったドイツで私の簡単ないでたちに驚いた息子が妻の重いコートを持たせてくれました。それがなかったら、凍えていたことでしょう。でも、ドイツ人はどうしてこんなにがっしりと重いものを作るのかと、日本の衣料の着心地良さを改めた感じました。

 ゆく前に植え替えたプランターのモロヘイヤがすごく茂っていたので今日はすべて収穫、茹でてみじん切りにしたら5回分ほどありました。量は売っている束の2倍以上あるでしょう。4包みは冷凍にしました。

 メールの中に下記の転送されたビデオが入っていました。エスペラントではありません。ラオスとネパールの女性自立のための活動をしている方の座談会のビデオです。私のエスペラント経験よりこちらの情報が大切であるような気がしてこれを紹介することにしました。

http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/video.html#video07

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2 コメント

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Unknown (glimi)
2011-08-07 09:07:40
 そうかも知れません。息子の妻は東ベルリン生まれです。そんなわけで息子は今は東ベルリンに住んでいます。産業は遅れたでしょうが緑が多く家も安いそうです。我が家の半値以下で買ったマンションですが専用庭は100坪ほどついています。
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Unknown (街中の案山子)
2011-08-04 13:03:57
「ドイツ人はどうしてこんなにがっしりと重いものを作るのかと」
旧東ドイツ製か、東ヨーロッパからの輸入品かもしれませんよ。軽工業の産物の衣類はグローバル化しているから。笑
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