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生きること:過去と未来とエスペラントと

イカ

2021-02-18 20:23:33 | taglibro: 日記
 久しぶりにバスで商店街に買い物に行きました。新しい店がある反面閉店した店もありました。みなさん買い物に出かけるのを自重しているのでしょう。

 石川産の新鮮なイカがありました。最近イカを見たことがありませんでした。2はい600円。小ぶりで安くはなかったけれど息子がイカの塩辛を食べたいといったので買いました。

 初めてイカの刺身を作ったのは小学校5年生の時でした。母は親戚の用事で出かけて留守でした。父がイカを買ってきて教えてやるから刺身作れと言い、色々と指示しました。本当かどうか知りませんが父はイカの皮は11枚あるから、途中でやめてはダメ、皮をすべて剥くまで丁寧に向かないと刺身が固くて美味しく食べられないと薄皮を幾度も剥かされました。そんな父の言葉を思い出しながらイカの塩辛を仕込みました。


 

 明日で1年になる黒豆で作った味噌です。色が濃く黒い皮が斑点のようにまじっています。
 今普通の大豆で作ったものを食べています。この味噌を食べるのは2か月後位からでしょうか。

 ユーチューブで味噌をかき混ぜている人を見ました。我が家の味噌より柔らかいようでしゃもじからぽたぽた落ちていました。
もう少し水分を加えた方が良かったのでしょうか。
経験のある方に教えていただきたいです。
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