見知らぬ方からエスペラントで書かれた自伝的小説をいただきました。題名は『UNU JUNECO』ペンネームは雉五足さんです。日本語では『ある青春』でしょうか。
今、目の状態が悪く読書できるような状態ではありませんがそのうち読ませていただこうと思います。1940年代にエスペラントを学びもう齢80歳を超えているようです。
本を手にしながら父の事を思っていました。父も退職後小さな新聞を発行し、80歳近くになってから自伝小説を書いていました。私も近々その年齢に達するでしょう。その時自分が生きた記念に何か残せるのでしょうか。ほとんど自信はありませんが、そんな活力が欲しいと願っています。
とにかく『ありがとうございます。』を言いたくてブログに書きました。
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