以下のNHKの番組を見ました。
「ワグネル 影のロシア傭兵(ようへい)部隊」
ウクライナを含む各地に傭兵を送り込んでいると言われ、「プーチンの影の軍隊」とも呼ばれる民間軍事会社「ワグネル」。その活動の実態と黒幕とされる人物に迫る調査報道。
ナチスに傾倒する元軍人が設立し、プーチン大統領と深い関係を持つ新興財閥が出資しているとされるワグネル社。ロシアが軍事介入を進めてきた中東やアフリカで暗躍してきたと言われている。専門家が事実上国の機関と指摘するこの組織の実態を関係者や専門家の証言、様々なルートから入手した映像や内部文書などを通じて、浮かび上がらせる。原題:Wagner:Putin‘s Shadow Army(フランス 2022年)
中学生の頃トルストイのお話が好きで冬休み夏休みには繰り返し読んだ。トルストイの理想と真逆な考え方が本当のロシアなのだ。暴虐無人な考えを押し通すのがロシア的なのかなと今になって考え始めている。民衆が現実には踏みつけられているから、文学的名作が生まれるのだろうか。
面白い番組観ましたね!
トルストイの大作『戦争と平和』などなど、
根本的に民衆のことなど考えていない全体主義の国だからこそ
生まれた作品でしょう!
人というは、虐げられると力が溢れ出てくるというものでは。
バイデン大統領がプーチンのことをプウと言うの、気に入っています。😅
ロシアに世界的な大作家が多いのもうなづける様な…。
⚫︎ロシアに世界的な…の行は入れ換えて下さい。
手違いが起きました。🙇♀️
いつかドキュメントを見ましたが、隠遁したが、最後は古巣に戻った!