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生きること:過去と未来とエスペラントと

古い雑誌

2018-04-10 08:14:29 | エスペラント
 昨日は古いエスペラント雑誌を中心に小ぶりのダンボールで二箱、図書館に送りました。私が死んだ後、整理する人は製本のしっかりした本は捨てるに忍びないとどこかに寄付してくれるでしょうが、古い雑誌などは処分してしまうでしょう。ハード本はお金があれば手に入りますが、雑誌はもう2度度手に入らないかもしれません。
 私にとって雑誌はそれぞれに思い出があります。「リトヴァ ステロ」リトアニアの星は20年以上前に友人が1冊くれました。送金方法が分からなかったのでエスペラント世界大会で会うごとに現金で支払ったものでした。結構読みやすく辞書を引きながら楽しみました。リトアニアでの大会に参加して遠足でバルト海のほうまで行ったのですが、とても懐かしいと感じました。本当に妖精たちが生きているような国だったのです。
 ロシアの雑誌「コメンツァント」夫婦二人でコツコツと発行していましたが、経済的に成り立たず廃刊となりました。エスペラントに真摯に向かい合っていた二人の姿を思い出させます。

 私と同じことを考える人がいるかもしれません。無駄な事をしているかなとも考えます。送料だって決して安いとは言えません。ですがやはりエスペラント界の財産になるかもしれない、後輩の役に立つかもしれないという思いで送りました。

 片づけをしているつもりですが、本箱も部屋もちっとも奇麗になりません。本というものはなかなか処分できないものですね!
コメント (2)
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