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生きること:過去と未来とエスペラントと

インフルエンザ

2017-02-08 08:01:44 | エスペラント
 友人の一人がインフルエンザにかかりました。私は予防注射をしていませんが彼女は予防注射をしていたのです。ガラガラ声で木曜日はお休みしますと月曜日に電話をかけてよこしました。相談の結果木曜日の例会はお休みにすることにしました。
 最近気持に余裕がなかったので今年になってからパンを提供していませんでした。彼女たちに上げるパンを月曜日に焼いていました。
 彼女のマンションは階段を降りると垣根の横がバス停です。部屋から1分程度の距離でしょうか。物の受け渡しはたいていこの道路で行います。バス停にでられるようになったらメールをください。パンを持って行きますとメールしておいたら、バス停まで出ますというメールが昨日きました。
 今日はパンを配達することにしました。私を含めた3人の家は結ぶと地図上では正三角形をなします。歩くとどちらも30分の距離です。回遊すると道路の関係で四角くなりますが、車だと30分はかかりません。近所ということはすごく便利なことです。

 木曜日はエスペラントはお休み。転院した姉からのメールがすごい。ショートメールを書いてよこす姉の名前が私の受信記録にずらずらと並びます。内容は息子とその妻への感謝のメールも時にはあるけれどほとんどが不満のメールです。その上、私が訪問することを前提とし、来る時には何が欲しいとかのメールも!その後で無理しなくてもいいわよと書いてあります。この言葉は来いという言葉に対するいわば免罪符です。
 2月中に一度は行こうとは思いますが片道約3時間、気の重いことです。
コメント (4)
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