茶箱に紙を張ろうと以前購読していた新聞 Heroldo de Esperanto01)を戸棚から取り出して面白い記事を探しました。その時に目に入ったのは 'La Bona Volo: cxu nava Kibosxa-skandalo'(Helordo5(2000)2001)(Bona Volo:新しい希望社スキャンダル?)という見出しでした。希望社についての説明は"1918年後藤静香氏が設立した道徳的な会であり100万人以上の会員が集い、そのほとんどが素朴な(幼稚な?)若い女性であった。会は1930年にエスペラントを取り入れ、雑誌その他を出版した。後藤氏は1933年オックスフォードの世界エスペラント大会に参加している。1933年希望社の財政に不正があるとして後藤氏が検挙され希望社は解散した。"とありました。
学生時代、朝日ジャーナルに堀田善衛 だった思うが、大本への弾圧について書いたを連載を読みました。当時は新しい考えや宗教に対しての弾圧は色々とあったでしょうから希望社の財政不正についても私は真偽を判断できません。これはあくまでも記事の内容です。
実は1991年、ノルウェーのベルゲンで開催された世界大会に参加しました。世界大会もさることながら北欧での障害者の社会的な生活状態を見たかったのです。スウェーデンとノルウェーのエスぺランティストが自分の地域の障害者の生活ぶりを見学させてやると心く良く引き受けてくれました。ノルウェーのオラフは75~6歳でした。彼は若い頃日本人と文通しており、小坂さんが自分の詩を添削して雑誌エスペラントに載せてれたが、その際勝手に添削したことをわびる手紙を添えて雑誌を送ってくれたととても感激していました。自分はもうそれほど長く生きられないから日本の雑誌は日本に返したいと3冊エスペラントの雑誌を渡されました。その中の1冊が希望社の1933年6月号だったのです。
引越しの折に他の2冊がどこかに隠れてしまったのにこの色褪せた雑誌だけがなぜか機会あるごとに出てきます。ついつい古いHeroldoの記事につられて希望社について調べまてしまいました。驚く事に後藤静香氏の教えを座右の銘としている人がスポーツ界その他の有名人の中に今も多くいるそうです。
Bona Voloについてはエスペラントの記述がありました。2007年横浜まで開催したエスペラント世界大会に参加していたそうです。
後藤静香のプロフィール・経歴・略歴
後藤静香、ごとう・せいこう。日本の社会教育家、社会運動家。大分県出身。東京高等師範学校(のちの筑波大学)数学専修科を卒業後、大分高等女学校、香川女子師範学校で女子教育に従事。教員時に書いた著書の中学入試参考書『算術倶楽部』がベストセラーとなった。希望社を設立し、雑誌『希望』『のぞみ』『光の声』『泉の花』『大道』などを発行。格言や偉人伝、寓話などをわかりやすく解説した雑誌『権威』は100万部を発行。様々な層の人々に愛読された。社会運動家として点字の普及、ハンセン病患者救済、エスペラント運動、老人福祉、アイヌ救済、現代仮名遣いの普及などに尽力。希望社解散後は、光の家を主催して生涯を社会教育に捧げた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E9%9D%99%E9%A6%99_(%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%95%99%E8%82%B2%E5%AE%B6)
http://eo.wikipedia.org/wiki/Legio_de_Bona_Volo
学生時代、朝日ジャーナルに堀田善衛 だった思うが、大本への弾圧について書いたを連載を読みました。当時は新しい考えや宗教に対しての弾圧は色々とあったでしょうから希望社の財政不正についても私は真偽を判断できません。これはあくまでも記事の内容です。
実は1991年、ノルウェーのベルゲンで開催された世界大会に参加しました。世界大会もさることながら北欧での障害者の社会的な生活状態を見たかったのです。スウェーデンとノルウェーのエスぺランティストが自分の地域の障害者の生活ぶりを見学させてやると心く良く引き受けてくれました。ノルウェーのオラフは75~6歳でした。彼は若い頃日本人と文通しており、小坂さんが自分の詩を添削して雑誌エスペラントに載せてれたが、その際勝手に添削したことをわびる手紙を添えて雑誌を送ってくれたととても感激していました。自分はもうそれほど長く生きられないから日本の雑誌は日本に返したいと3冊エスペラントの雑誌を渡されました。その中の1冊が希望社の1933年6月号だったのです。
引越しの折に他の2冊がどこかに隠れてしまったのにこの色褪せた雑誌だけがなぜか機会あるごとに出てきます。ついつい古いHeroldoの記事につられて希望社について調べまてしまいました。驚く事に後藤静香氏の教えを座右の銘としている人がスポーツ界その他の有名人の中に今も多くいるそうです。
Bona Voloについてはエスペラントの記述がありました。2007年横浜まで開催したエスペラント世界大会に参加していたそうです。
後藤静香のプロフィール・経歴・略歴
後藤静香、ごとう・せいこう。日本の社会教育家、社会運動家。大分県出身。東京高等師範学校(のちの筑波大学)数学専修科を卒業後、大分高等女学校、香川女子師範学校で女子教育に従事。教員時に書いた著書の中学入試参考書『算術倶楽部』がベストセラーとなった。希望社を設立し、雑誌『希望』『のぞみ』『光の声』『泉の花』『大道』などを発行。格言や偉人伝、寓話などをわかりやすく解説した雑誌『権威』は100万部を発行。様々な層の人々に愛読された。社会運動家として点字の普及、ハンセン病患者救済、エスペラント運動、老人福祉、アイヌ救済、現代仮名遣いの普及などに尽力。希望社解散後は、光の家を主催して生涯を社会教育に捧げた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E9%9D%99%E9%A6%99_(%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%95%99%E8%82%B2%E5%AE%B6)
http://eo.wikipedia.org/wiki/Legio_de_Bona_Volo