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glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

帰宅

2014-12-07 10:25:36 | 家族・友人・私
 昨日6時過ぎに帰宅しました。行きも帰りも渋滞があってとても疲れました。ブレーキを踏むと右側臀部の筋肉を使くらしく昨夜一晩中引きつるような痛みに悩まされました。

 姉の所では開かないという物置をこじ開け中にあったお釜や火消し壺などの鉄製品や長火鉢の銅の部分などを持ち出し、車に積んで古物商の所に持って行き引き取ってもらいました。その他、姉が自分でやろうとしてできなかった二階の蛍光灯の取りつけや、トイレの電球などのを替えました。
 姉は例のごとく私に指圧で治療を施してくれたのですが、ツボにあったているのは分かりますが力が弱くて効果があったかどうかは疑問でしたが、黙って治療を受けました。
 来週は指圧学校で同期だった人が巣鴨で治療院を開いているのでそこに治療を申し込んだそうで一人で出かけるそうです。それを聞いて昔のケースワーカー仲間が送迎を申し出てくれたそうです。本人が言うにはそれは困る、巣鴨まで4回、電車を乗り換通えるかどうか自分に課した新しい挑戦だからと断ったそうです。まあ、それだけの気力があれば当分は元気かもしれません。ただ、右手の力が無くなり、自動車のエンジンも右手でかけられないという。それでも東京にいる息子の所に車で行ったそうです。ちょっと怖いですね。

 金曜日、盲目の落語家のエスぺランティストについてドキュメント放送がNHKであると日本エスペラント協会の知らせで知りました。姉の所へ出発する前に録画予約をしておきました。今日は買い物がありますが、できればその録画でも見てのんびりしたいものです。
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