

土・日・月と3日も公園に行きました。土曜日はすぐ近くの公園ですが、4時間半ほどの散歩でした。
森の中に遊具が沢山あり、土日は家族連れがいっぱいです。ブランコ・すべり台など固定された遊具も大小さまざまありますが、ロープを使った不安定な動きをする遊具もたくさんありました。
ですが、低年齢の子どもはみんな大人と一緒でした。
日本でも遊び場のない都会では公園デビューということが言われ、ある程度成長すると同じ公園に通うようになります。そして親同士も友人になります。時々、親が子どもを見守らず、自分たちのおしゃべりに夢中になっているのを見かけます。
もし怪我をしたら遊具を設置した自冶体が悪いということになります。親が見守っていれば防げると思える事故を新聞記事で度々目にします。
親同士がわが子を忘れおしゃべりにふける姿は全く見ませんでした。
また、遊具の下の地面に注目してください。細かく砕いた木くずが敷きつめられていました。