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glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

アロエの子どもたち

2006-03-23 08:31:20 | 雑感
 数年前、姉から送られたアロエを鉢に植え狭い出窓にに置いていましたが大きくなって苦しそうに体を歪めていました。玄関に置き、暖かい日は外に出すようにしました。忙しいとついつい水をやるのも忘れてしまったし・・・。 

 植物とは強いもです! 昨秋忙しかったので放置状態でした。なんと子どもを生み出したのです。今4個新しい芽が出ています。さてアロエの親離れ時期は何時なのか悩んでいます。 

 秋に夫はいつも菜の花の種を庭に播きますが、昨秋は播きませんでした。例年は今ごろはせっせと菜の花のおひたしを賞味しているのに今年はできませんし、それ以上に庭が寂しいですね。 

 昨年、プランターにニラを植えました。冬中自家製の堆肥を入れていました。昨年より素晴らしいニラが生えています。なぜか食べるのがもったいないです。 

 モロヘイヤが自生できるかどうか試しています。
何度かモロヘイヤの種を播いたのですがちっとも生えませんでした。若い友人は畑をやっているのですが、モロヘイヤのタネがこぼれると雑草と同じ様に繁殖し困るというのです。それならばタネを作ればよいとこれも昨年苗をプランターに植えました。秋にそのまま放置した所、5~6センチの鞘状の種がつきました。細かいタネがビッシリ入っています。それをそのまま放置。 

 今小さな芽が出ています。これはモロヘイヤか、雑草か未だ見極めができません。モロヘイヤだったら凄い量です。早く大きくなるのを待っています。

 ちなみにエスペラントで
 アロエ → Aloo

ニラ  → 和エス辞典では tuberoso です。しかしエス和辞典でこれはオランダ水仙月下香)となっています。 エスエス辞典では= polianto(オランダ水仙)となっています。エス和辞典では ニンニクとニラは同じく ajlo です。正確な表現をどなたかご教授下さい。

菜の花 →kolzfloro

モロヘイヤ? →この辞書ができた時には日本には無かったので調べ様がありません。
        molohejjo とでも呼んでおきましょうか。  
コメント (6)
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