唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
里の秋、里山の柿
タイトルと写真を見ると、どんな山里に出かけて撮ったのかと思う方もおられるかも知れません。今日は種明かしをするとしましょう。
柿の木があるのは私が「すみよしの森」と名付けた、恩田の森(横浜市青葉区に所在)の四つの森のうち一番大きな森の南麓。柿の木の向こうの森は、やはり私が勝手に「あかねの森」と名付けた森の北側。そして、柿の木とあかねのも森との間の下の方には「こどもの国通り」と「横浜高速鉄道こどもの国線」が通りクルマがたくさん行き来し、こどもの国線では牛電車やひつじ電車が時折走っている、そんな場所で撮った「里の秋、里山の柿」です。
「写真は真実を写しているのか」とは、永遠の命題の一つですが、この写真から云えることは「写真に写っているもの(こと)は事実であっても、その写真が真実を語っている保証はない」と云うことです(上の写真はたわいもない、何の実害もない例ですが)。
ですから私たちは一枚の写真を見る時、一編の動画を見る時には、そこに写っていないものに対する想像力を働かせなければいけないのです。可能な限りの正しい知識や情報に裏付けられた想像力をフル稼働させて、写ってないものを想像し、写っているもの(こと)が真実を語っているのかどうかを判断しなければならないのです。
写真や映像は真実を語っているとは限らない。撮影者の意図によって「嘘」を語らせることが可能なのが写真であり映像であることを肝に命じておくことが必要なのです。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは10月9日に撮影した写真を5点掲載しております。秋本番を迎えた森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/7e3e163c9d337ae6e45d201528554a48
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