福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

チーム

2023-03-31 06:28:02 | 日記
ボラさんが足りず、時折バスで出会ったり、街で出会っているかたに急遽連絡。
たぶん、間違いはないだろうと思ってはいたけれど、ドンぴっしゃ。
良かったです。
初めての編成なので、お互いにどういう役割をこなすか探る。
最初は、どう動けば良いか戸惑われたようで、ワタシをサポートされる。
いや、その役割は、不要と、すぐ伝える。
サポートが必要な時は、お願いするし。
仕事は、気づき。
チームがうまくまわることが第一。
リーダーの一言も大事。
でも、それぞれの気づき合いのほうが大事。
昨日、たまたま視聴した宇宙飛行士の選考のプロセス。
体力、気力、モチベーション、そして、持っているもの・・どれをとっても世界レベルのメンバーの中での選抜。
チームのために自分の持てるものをどう出し、課題に挑戦していくか。
結局、どうも尊重されたのは、リーダーの資質ではなく、気づかいができること。
そして、語られた言葉に感動。
自分のとった道が正しいようにしていくことが大事・・と先輩から教えられたと。
答えのない・・が近ごろ良く耳にする言葉。
答えがないようにみえても、進まなければいけない。
道はいくつもあるように思えても、一つしか選べない。
選んだ道が、間違っていることが後から分かることもないわけではない。
でも、その時諦めたり、投げ出したりせず、選んだ道に間違いはなかった・・と思えるように方法、手段、思考を集約していく。
たぶん、こんなことが語られていたと思う。
なあるほどね!
でも、これもみんなが普通にやっていること・・とも言えますね。
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新年度

2023-03-30 06:05:41 | 日記
新年度を前に変化の情報が次ぎつぎ。
毎年4月の変化は、いつものことではあるけれど、今年度は多い印象。
たぶん、長いコロナ禍を抜けたい!という社会や組織の意思の表れ。
変わらないような福祉亭でも、微調整はある。
外部の変化は、大きい。
気心も分かり、無駄話もでき、頼りにもした・・関係性が、配置転換や再編という至上命令でアッと言うまに瓦解。
今年に始まったことでもないので、慣れてはいるけれど。
なかなかキツイ。
伝えることを伝えておかないと。
何気ない会話と同じようでも、大事と思っている考えを伝える。
この街が、幸せな街としてこれからも続くように。
新しい出会いの前にある「さようなら」。
そして、「がんばって!!」
変わることなく福祉亭でまた会える日を、待っているからね。



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雨上がり

2023-03-29 06:59:51 | 日記
午後は、なんとかお花見もできる空模様に。
買い出しに出かけたのに、予定していたように、市役所まで。
年度末があと数日となっている。
初めての報告提出が一つあって、その件で。
今年度の報告書準備は、なんと!ワンオペ解消・・です。
その日頃のご努力に心底感謝。
ただ、提出期日が早い。
とても現場を抱えてのワンオペでしたら出来かねて、大むくれ気分だっただろうなあ・・です。
頼りになる存在を得ることができ感謝です。
その傍らで、頼りにさせて頂いていたお弁当配達のボラさんがおやめになります。
80代に入っておられるのに、再度仕事に戻られるのだそうです。
大したかたがおられるものです。
傍らでは、フレイル、介護・・のワードが飛び交う世代です。
人生はおもしろい。
老木でありながら、懸命に花をつけている桜の木をあちらこちらで見かけます。
咲く花の色も、可憐さも、変わりなく見事です。
人も自然も同じ・・と思いたいですね。
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フレイル

2023-03-28 07:53:58 | 日記
地域では、もう日常語になっているのか、なっていないのか。
来訪者と、そんなハナシ。
健康で、豊かな高齢社会をもし、地域がめざすのであれば、このワードは切り札。
それは分かっている。
じゃあどうしたら、到達するか。
福祉亭もめざしてはいる。
でも、現実はなかなかの難所。
様々な場面がアタマを過ぎる。
ハナシを終えて、厨房に戻って、フレイルがどういうことかと説明を始める。
すると、あれ?意外に説明しきれない自分に気がつく。
簡単に言ってしまえば加齢と共に陥る心と身体の虚弱状態。
人との交流の減少、筋肉の減少、それから日々の食状態から発生していく・・これで良かったかな。
やっぱり、常に学びを傍らに、日々の暮らしを過ごしていかないと。
コロナ禍もなんとかやり過ごすことができた。
長い3年が過ぎた。
失ったものもあるけれど、ぼちぼちいこう。





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子ども食堂

2023-03-27 05:45:58 | 日記
今月の子ども食堂。
12時半で、整理券発行をやめて、大人と子ども合わせて84名。
スタッフは、12名。
ということは、総勢96名。
雨の中、よく参加して頂きました。
メニューは、ハヤシライス、エビフライ添え。
デザートは、フルーツポンチ。
炊いたお米は、なあんと40カップ。
炊いても炊いても。
冷凍ご飯をかなり使いながらなので、おそらく10キロ近いお米が1時間半の間に。
福祉亭としても、経験のない量。
慌てました。
お米は、幸いご寄贈のものを使わせて頂いていますので、なんとか対応できました。
ご寄贈者さんと、新しくみえた学生ボラさんが同じ名前だ!・・と一瞬。
いやいや、後期高齢者の記憶違い・・でした。
楽しんでくださったかなあ・・
最後の最後まで後始末は、いつもの福祉亭ボラさん。
ワタシにとっての「侍」は、このみなさん。
侍も近ごろは、女剣士も混じるジェンダー。







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参加したい

2023-03-26 05:18:41 | 日記
なんだかご利用の少ない日が続く。
昨日も。
雨で予定されていた商店会の子ども向けお祭りも中止。
せっかく上がった気温も急降下。
ノンビリ気分の厨房は、おしゃべりの花が咲く。

ちょっとしたきっかけから、なんで福祉亭に参加したか・・のハナシに。
なんだか幾分の恥ずかしさもあって、ボラさんたちの前では話したことはなかった。
理由は、社会にもう一度参加したい・・です。
子ども誕生と同時に、様々なことが変化し、自分の力だけでは一日一日をやりすごすことができない。
それを見越したように、姑からは仕事を辞めるようにの声。
とにかく思うように一日が動かず、当時の産前産後6週の中で、復帰した仕事も半年で、結局辞めた。
それからはるか20年は、家族のためと表面を言い繕いしながら、自分の中の何かのために地域活動。
でも、地域活動をいくらがんばったからって、所詮社会のおミソ。みそっかす。
末っ子の手がなんとか離れる時が来て、社会の中で、雇ってもらえる仕事を探した。
でも、あるはずがない。
時間の20年を社会の中で生きていく時の様々な要件を備えることもなく過ごして来ていたのですから。
そんな簡単なモンじゃあないことをグウの音もでないほどに思い知らされた。
これならできるかも・・と応募したのが、掃除の仕事。
その場は、日本という国の女たちが、こんなフウに社会に出て、組織を下支えしているのか!を教えてくれた場だった。
やったことのない仕事で、すぐ体調を崩し、おかげで一番上の子どもの卒業式にも出られず。
その情けなさ。
でも、社会に参加したいの思いは強く、眺めてやり過ごしていた福祉亭の活動をやらせてくださいと、行政担当者に伝えた。
この経緯、そして、その後福祉亭に参集されたみなさんとの日々。様々な経験。
それを語り合えた昨日でした。
時間は、いろんな気づかい、いろんなこだわり、いろんな様々な何かから解放してくれるものです。ジツに。



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やっぱり

2023-03-25 05:57:55 | 日記
昨日は、やっぱり仏滅。
朝からどことない不機嫌気分。
お弁当は、早めにお届けでき、やれやれ気分。
帰り道、福祉亭ご利用のみなさんに出会うと、ご苦労さま!の声。ありがとう。
しかし、一日は、ここで終わらない。
天気予報では数日続く雨。
でも、昨日は、桜もほぼ満開。
気持の良い春の陽ざしのなか、公園は、春休みに入ったのびのび気分が。
気持よさそうにスポーツに興じたり、色とりどりの服を着たちびっ子たちが遊んでいる。
春が来たことを誰しもが楽しんでいる。
午後になって雨が降りそう・・の声。
空模様が急変している。
食材探しに慌てて飛び出す。
スーパーのレジに並ぶと、持って出たはずのお金が入っていない。
フルスピードで戻り、出したお金も確認できた。
でも、結局、時間が経過してしまったので、どしゃ降りに遭遇。
びしょ濡れで福祉亭に戻っても、誰からも降られましたね、でもなければ、ご苦労さまでもない自然な光景だったよう。
気温が上がってびしょぬれ気分もさほどでもないのがせめてもの慰め。
でも、気持の奥に溜まる微かな疲れ。
些細なことにイラつく。
ふっと気がついてカレンダーの高島暦を覗く。
仏滅。
なあんだ、これか。一日のなにもかもが、いつものこれが原因だったのか。
納得すれば、どうってことのない一日に180度回転。
春先の空模様と同じ。変わりやすい。
とっぴんぱらりのぷう!でした。


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2023-03-24 06:25:57 | 日記
桜もほぼ満開に。
でも、雨。
朝から地域の行事と空模様からご利用の少なさを予測。
それにしても、待ちかねたご利用。
なんとか予測数近くにまでは到達してやれやれ感が出たのは、閉店間際。
ジツに無惨。
こんな日もあるさ!と、自分に言い聞かせはするものの、やっぱりダーク。
雨の中、外出出来かねるかたのお弁当を届けながら、それぞれ持てる人生のいろいろを思う。
動ける、そのことのありがたさ。

昨日の朝、偶然目にした学生募集停止は、フロントでもやっぱり話題に。
でも、夕方関係の先生からしっかりがんばりますの電話。
そうです、そうです。
大学関係者のかたばかりでなく、学生も、そして、地域もがんばる!それしか道はないですよね。
終りは、必ずあるもの。
それが、次のスタートになることが何よりも大事。
大きな何かが動いている気配に身を引き締める。


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観戦

2023-03-23 01:53:34 | 日記
やっぱりWBC。
TV観てくださいと、すっかり立上げをすませておられるフロントに。
自分が観たいからですが。
今日は、みなさんTV視聴でご利用は少ないかな・・?と、勝手な予報。
でも、準備はしないといけません。厨房はいつも通り。
それでも手が少し空けば、観たい。
定食づくりも一段落してきたので、銀行に用事で出向くと、大きな画面でやっぱりWBC。
さすがに音は消していた。
なんだか、にこっ・・としてしまった。
日本中こんな感じだったでしょう。
9回表ツーアウトの最大の山場場面が、定食提供時間に重なった。
もちろん、フロントからは注文数が届き始める。
時計をみると、あと数分余裕があることが分かる。
ちょっと待ってください・・のお断り。
一点差で最大の山場。
勝利の瞬間は、居合わせたみんなで拍手。
やっと、定食を提供。
気温の暖かさと相まって、福祉亭の空気も春めきました。
しかし・・
人生は、皮肉なものです。
付き合いのある市内大学の学生募集停止のビッグニュース。
苦戦していたのは、知ってはいたけれど。。。



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慌ただしい

2023-03-22 07:48:40 | 日記
慌ただしい春分の日になった。
WBCを朝からTV視聴。
一度は、諦め、最後には、やった~~!!
夕方は、選抜を視聴。
どの時点で電撃訪問の速報がテロップされたか記憶が消えてはいるけれど。
なにもかもが大きく動いたような印象の日だった。
合間をぬって、なんとか水曜日の食材調達。
忙し過ぎて、夕飯はなんだったかなあ・・状態。
夜は、溜まっている資料読み。
それにしても・・リーダー、トップ、監督・・という存在を支える影の力を垣間見る日でも。
映像に映るリーダーに随行する人影、
資料から読み取れる作成する存在のズノウ。
チームと言う言葉の背後で伴走する影の存在。
どれだけの時間と努力と持てるものが注力されているか。
昭和の時代に言われた「地上の星」たちの姿。
なんだか、がんばろうのエールが響いたような一日。
福祉亭の活動が世界になにか影響を与えるってようなことは、ないけれどね。
せめて地域という捉えどころの無いものに、なにかしらの影を落としてみないと。。
やり続けていることが、それぞれに意味があるものにしないと。



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いなり寿司

2023-03-21 06:51:46 | 日記
昨日は、いなり寿司メニュー。
なんの日で?と尋ねられる。
お花見かなあ?別に思いつき。
しかし・・生憎のご利用が少ない月曜日。
公園には車座の楽しそうなグループがいくつも。
でも、福祉亭のいなり寿司があてにされていない。
たぶん、100個以上は作っていたのに。
定食として出たのは、半分だったかなあ。
このご利用の大波小波を泳ぎ切ることの難しさ。
そうは言っても、時間がくれば、さあて・・で、難儀な問題、残り物をどうする?に取りかからないわけにはいかない。
しかも、次ぎの日は、祝日。
あれやこれやと手を尽くし、最後は、なに一つ残らず。
どんど晴れ!昔バナシの終りと同じに。
コーヒーだけの以前のボラさん、見守り街歩きのボラさん、アダプトの水やりをしてくださるボラさん、いつもフードドライブされているみなさん・・おすそ分けできるもので良かった。
しかし・・振り返ってみると、なんと!福祉亭は、地域のみなさんの重層的なお世話で成り立っていることか!
それが、よ~~く分かる感謝デー。

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あと10日

2023-03-20 06:48:30 | 日記
会計年度もあと10日。
昨日みると桜の木も花を付け始めていた。
今週末は、突然、商店会の発案で子どもお花見祭りみたいなものがあるらしいよ・・と。
う~~ん・・
福祉亭も、それにのってみるつもりではいるけれど、子ども向けに何をどうする??
天気予報を注視。
あ~どうも、寒い日みたい・・。
となると、何が良いのかなあ。
アタマの中は、こんなことで一杯。
さらに、委員会の要点録の精査まで。
ついあと10日の現実から離れてしまう。
やっておけば助かることは山ほど。
それでいて取りかかれていない。
会計を閉めて、報告ファイルを作るのに2週間。
作業に必要な数字が間違いなく全て揃っていることが前提。
ただ、毎年なにかしら訂正作業が入る。
月々の精査不足。
それは、明らか。
零細NPO法人の事務機能。
積み上げてはいる。しっかりしろ!
要点録にしても、読み込めば、あの時何が語られて、どの方向を見ているのか・・が自ずとみえてくる。
時間の消費だけじゃあない。

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あら?

2023-03-19 08:54:15 | 日記
定食が順調に出来上り、今日は豪華よ・・の声。
うん?
メニュー表を見る。
いつもと少しも変わらない献立が並んでいる。
うん?すぐには、豪華感がどこからきているのか判明せず。
お弁当の小鉢食材が、一番小さなフードパックに入らない・・とさらに耳に。
手元を見て驚いた。
小鉢が5つ!!しかも、頂いたオレンジをデザート用にしたので、言ってみれば6種の小鉢。
やっと気がついた。
メニュー表にない献立が一つある、ということに。
あれ?
前日の食材調達の総額がレジを通ると、いつもの感覚より少なくとも1,000円は高い
いろいろ食材も上がっているので、そんなもんか??と、そのまま不思議にも思わず。
土曜日の厨房は、馬力のあるボラさんがいるので、ドンドン料理づくりが進む。
その間を、ウロウロしているだけで、定食できあがり!と。
作業は、分かれてやっているので、誰からも小鉢が多いよ・・の声もなく。

そんなこんなで、ご利用者の定食の評判は、上々。
おいしかた~~~!!の声がいつもに増して耳に。
赤字をつくっているのは、アンタでしょ・・の声がスタッフから。
はいっ!!


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怠けていた?

2023-03-18 00:49:46 | 日記
昭和そのものの福祉亭。
もちろん、居心地が良い。
居心地が良いから居場所となる。
しかし、時代は、ドンドン進み昭和が積み上げたものが、次第に消え始めている。
・・と、気づかされた。ムグッ!
どれほど昭和に執着しようが、時代は、移っていく。
その非情さに気がつくと、なんだか立ちすくむ。
でも、今を生きるより術はなく。
みんなで行くより。
めざす地域像は、すでに語り尽くされている。

ふっと、気がつく。
嘆いているのは、怠慢よ・・と。
もっと目を凝らして、見えないものを見ないと。
なんのための福祉亭か、なんのための一日一日か。
でも、福祉亭は、今の福祉亭でもと、怠けゴコロが囁く。
それは、もう無理よ!!と、もう一つの声が、カラダの中に響く。
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チーム

2023-03-17 05:01:47 | 日記
ワンデイシェフという言葉が街にあった時代。
20年程前のハナシ。
擬似ワンデイでスタートした福祉亭。
運営の日々は、その良さと欠点を映しだす。
とにかく、評価のものさしになることが最大の欠点。
売上の高い低いより、めざす街の姿、居場所としての姿にどれだけ近づいたか・・が問われる活動。
運営が成り立たないような食材費の投入だったり、投入に見合わない売上げだったり・・
どことなくボラさんの定着がよろしくないチームであったり・・
様々な要素が勘案され、評価のような空気感が生まれる。
しかも、今年度のようにコロナ禍のまだ根強い影響、世界的な物価の高騰、株価、天候までが微妙にさりげなく影を落とすのです。
昨日は、ちょっとヒマ・・も良かったのかもしれません。
厨房は、穏やかな空気。
何を言っても、しでかしても、それぞれカバーし合える。
こんな日は、一日を終えた時、疲労感が溜まらない。
福祉亭の一日、チームの空気感は、お互いの助け合いや気遣いからも生まれてきます。
コミュニティに支え合いや助け合いを思い描くのであれば、まず隗より始めよ・・ですね。
今も昔も同じ。





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