福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

すっきり

2014-04-30 06:59:48 | 日記
祝日の夕方、次の日の準備のために福祉亭に。
もう、食材が運び込まれている。
ゼロテーブルには、5月のいきいき新聞が、置かれている。
すばらしい!!
そうだ!!もう、4月は終わり。
桜が咲き、桜が終わり、次つぎと咲きほこる花ばなを楽しんでいるうちに。
月日は着実に、いつの間にか、次の月へ。

ふっと、目をやると、ガス台の換気扇フードが汚れている。
休みの日のゆとりは、掃除にとりかからせる。
毎日のように、ガス台の前に立ちながら、見えてもいなかった。

フードをはずし、洗剤をふりかけ、汚れを落とす。
すっきり。
床のよごれも、ついでのように気が付く。
でも、こちらは、汚れの箇所だけ、ちょッチョツときれいにするだけに。
厨房外の紙ごみも、山に。
牛乳パック、酒パックも乱雑に。
それぞれ、いつものやりかたで、整理。
すっきり。

すっきりは、気持ちいい。

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停電余波

2014-04-29 13:26:59 | 日記
突然の停電も、永山は25分程度で、回復。
やれやれ。
それぞれの窓に映る人影と光。
いつもの風景に戻った団地。
やれやれ。

福祉亭に念のため、戻る。
点いたままの電気を消し、何事もないことを確かめる。
街を歩く人影も一気に増えて、安堵感が漂う。

停電が数時間に及んだエリアもあったという。
何事もなかった・・と思えたのは、一瞬。
PCのネット、メールが遮断されたまま。
回復が遅れる。
プロバイダーの電話は、ずっと、話し中。
ケイタイで、すませられることと、まあ、いいか・・のものと。
不自由な2晩を過ごしました。
やっと、回復。

月曜日。
ボラさんたちは、口々に停電の時のおしゃべり。
家族間、ボラ間で、連絡を取り合ったという。
うん、うん、それは、よかった。
普段は、家族間の関係が思わしくなさげに、話すボラさんも、息子さんから電話が入ったという。
よかった、よかった。
真夏でもなく、真冬でもなかったのは、本当に幸い。




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停電

2014-04-29 13:09:35 | 日記
4月27日。
賑やかにカラオケがすみ、終いの作業もメドがつき・・・
ボラさんたちも、お帰り。

さあて・・
そうそう月曜日の食材を調達に・・。
駅前に出かける。
食材もそろい、やれやれ・・と。
レシートの処理、つり銭の準備・・・
次々にある仕事。
いつものこと。
8時も過ぎる。

と、突然!!!
ばっしゃッ!!という音と共に、真っ暗闇。
へっ???
あれッ、停電???

手探りで、非常用の懐中電灯をつける。
ぽッと、小さな灯りがともる。、
見えない・・恐怖感から、なんとか見える世界に戻り、ほッ・・・。
わずかな明るさが心強い。

厨房外を覗く。
し~~~~ん。
ありとあらゆる物音が消えている。
ありとあらゆる光が消えている。
あるのは、漆黒の闇に浮かぶ巨大団地。
懐中電灯の明かりがあるだけでも落ち着ける。
お隣の弁当屋さんが、駐車場のご自分の車のライトをつける。
LEDなので、かなりの明るさ。

終いの作業は、やめにして、帰宅することに。
スーパーのところを通過すると、非常電源が作動しているらしく、奥がぼあ~~と、明るい。
定員さんが、入り口に二人。
ケイタイ片手に。
「原因がわからないんです・・」と、来訪客に説明している。
こんな時は、ざわつく風もなく、ワタシの前を歩く人影も、一つッきり。
モノクロの映画の中に入り込んだような感覚。
階段灯が点いている号棟がある。
非常灯ですかね?
なんとも表現しがたい静寂の中をとぼとぼ。


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マッチング

2014-04-27 06:17:59 | 日記
第4土曜日は寝床寄席。
開催を日曜日から、昨年度土曜日に。
それでも、落語を楽しまれるかたは、少なく、とうとう休止と決まった。
決まったと同時に、先月も、今月も、落語を楽しまれるお客さまが多い。
どうしたことか?
新たなお客層を発掘できたようなのです。

昨日も、寝床寄席直前の福祉亭は、ごったがえす。
落語めあてのかた、偶然居合わせたかた、落語開催の準備のかた・・で。
あんなにお客集めに苦労していたのに。
本当に、不思議。

これが、マッチングの妙・・といものなんですかね。
寝床寄席担当さんに、もう少し継続してみますか?と、尋ねると、いや、もう別のスケジュールを立ててしまった・・と。
予定どおり5月の第4週で、定例の寝床寄席は、終了・・と。

惜しむ時は、終わる時。
まったく、ままなりません。
結局、広報のしかたなんでしょうかね?
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2014-04-26 05:10:12 | 日記
木曜日、筍が、野菜と一緒に、隣の市から。
竹の子・・・とは、とても言えない立派さ。
ゆうに60cm。
直径も25cmほど。
しかも、2本。
どうやって、掘り出しのかと、ただ驚く。

隆々と、育っている。
土から離れた暮らしでは、こんな立派な大きさのものがある・・ということさえ、今まで知らずじまい。
ずっしりと重く、福祉亭で最大の鍋にも入らない。
しかたなく、半分に。
包丁もやわなものでは、たちうちできない。

ざくッと最初の切れ込みを入れる。
そして、徐々に周囲を切っていく。
渾身の力。
毎週福祉亭のために、畑から野菜を送り出してくれる友人の笑顔と声が、頭一杯に広がる。
どう?
すごいでしょ?

畑をやりたいのよ・・と、耳にした時も、そうなの?と、反応しただけだった。
福祉亭を立ち上げ、手薄なボラさんの助っ人として、厨房に呼んだ時。
数年そのまま経過。
すると、別の友人から、隣の市から、野菜を届けてもらったらいい・・と。
その時も、それほど乗り気だったわけでもない。
実は、畑から直に届けられる野菜は、不揃いと土つきで、ひと手間もふた手間も、時間と労力を必要とする。
しかも、折々の虫つきで。

それでも、がんばっておられた商店街の八百屋が次々と閉店となると、がらッと世界が変わる。
しかも、畑をかけずりまわって、野菜をそろえてくれる友人たちの姿が、耳に入ってもくる。
毎週届けられる野菜が、どれだけの価値を持つものか、鈍い頭にも、じわ~~ッと浸透する。

大なべ一杯に煮上がった筍。
そして、新緑。
薫風。
5月も近い。

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更新

2014-04-25 05:58:51 | 日記
バタバタと、毎日が過ぎて行く。
報告書提出で、やっと、気分も新年度。

求められていたアンケートもやっと、昨日、送付できた。
3週間遅れ。
お相手は、ポーランドの留学生。
ドクターさん。
申し訳なかったです。

さあて、大仕事は、残っている。
大型厨房機器の更新をどうするか。
見積もりもすでに出そろっているので、最後の詰めをすればいいだけなんですが。
とにかく、みなさんのご意見が出揃わないといけない大仕事。
家庭の冷蔵庫で、フロンを使っているものなど、もう皆無でしょう、きっと。
そのフロンを使っている旧型大型。
大きな組織なら、検討する部署というものがあって、チームが編成されることでしょう。
素人集団の福祉亭は、覚束ない知識で、うろうろ、ぼちぼち、いつものように取り組む。
ただ、実現すれば、初めての大更新となるもの。
・・・と、言ったところで、金額はたかが知れているんですが。

つい、誰か~~、だれでもいいから、決めてよ・・と、言いたくなってしまう。
説明が明快な選択でなければ、また、つまらない騒ぎになる。
若い担当者の大会社に・・とか、職人気質の熟練会社に・・とか、そ~~んなものでは、だ~~め!!!



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提出

2014-04-24 06:50:37 | 日記
報告書の提出。
やっと、完了。

最終日の朝を避け、一日前。
報告書のまとめを引き受けて以来、初めてのこと。
前の団体が少し遅刻され、う~~ん、困った・・と、うろうろ。
10分すぎた時、やりましょうと、声をかけてくださる。
新任。
やりとりは、スムーズ。

不慣れな時期は、ジブンが一体、何をやっていて、求められているものが、どういう意味があるのかも、覚束なかった。
数字には、小さなミスが発見されたり、押印が落ちていたり。
書類が足りなかったり。

極度の緊張で、臨んでいたのすが。
情けなかったり、落ち込んだり。
受付け側も、何をやっているのか・・と、口には出せず、思っておられたことでしょう。
とにかく、引き継ぎやご指導もないまま、突然、任せられた。
計算しても、求められる数字は、出て来ず、かなり四苦八苦ものでした。

なんとか、やれやれ・・のところに来ました。
これなら、良き前任者になれそう。



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聞いても、まだ

2014-04-23 06:40:12 | 日記
ご高齢期のかたのおしゃべり。
聞いても聞いても、まだ、初めてのことが出てくる。
一人のかたの一生。
長くてあたりまえ。
いろいろあって、あたりまえ。
それにしても、いくつもの山を越え、今あることの意味を、しみじみ思う。

良いことも、悪いこともあって、当たり前だね。
でも、良いことは、2割だねえ。
悪いことは、8割・・と、遠くを見られる。
聞くワタシは、その遥かな道のりを、全ては理解できるわけでもない。

でも、その言葉の意味がすこ~~し、分かるようになってきた。
良いことは、朝の霧のようにすぐ、跡形もなく移ろっていく。
痛みは、ずっと、長く続く。

だからこそ、長寿の値打ちが、ますます輝くんですよね。
そんなこんなの人生の波をなんとか、くぐり、なんとか、健康でいることの重み。
荒波は、人を鍛える。
人は、旅人。

たわいなく思えるおしゃべりの中に隠されている意味深さ。





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すみません

2014-04-22 06:32:42 | 日記
メニューは、カレー。
カレーを、苦手とされるお二人が、偶然のようにみえない。
いや、偶然じゃないですね。
急旋回されて、みえなかったんでしょう。
すみません。

ピーク時も過ぎ、スタッフがまかないに入る時間帯。
カレーが一人前厨房から出てきた。
カレーをお待ちのご利用者の前を通過していく。

あッ、待って、1番テーブルに・・・とワタシ。
お運びさんは、そのまま1番テーブルに。
素直に。
ご利用のかたは、「お~~」と、出てきたカレーを召し上がる。
しばらくすると、咳き込まれる。
かなり。
ご高齢期にある咳き込み・・と思って、そのまま。
ちょっとした用事があって、厨房に入る。
すると、シェフさんが言うんです。

あのカレーは、3番テーブルのスタッフ用だったんです。
チリペパーを、大サービスしてあったんです・・と。
うん??
あわてる。

すみません!!
辛いですか?と、カレーを召し上がっているご利用者さんに尋ねにいく。
いや、辛くないよ・・と。

ふ~~よかった!!
でも、すみませ~~ん。
だ~~い失敗。
チリを大サービスしたシェフさんは、なんだか、楽しげ。
やりとりを聞いていたボラさんも、にこにこ。

こらッ!!






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無事に

2014-04-21 07:11:48 | 日記
監査もなんとか、終わりました。
終わってみれば、いろいろな気付き。

10数年の運営の中で、慣習的にやってきていることがある・・ことに気づく。
意味があるのか、ないのか。
いつも問い返さないといけない。
そして、常に、説明ぬきで、どのかたにも内容がわかるようにしておく・・・ことが、仕事というものと。
改善がなければ・・と、監事さん。
確かに。

さて、それは、わかった。
現実の場面に落とし込むと、どうなのか?
う~~む。
難しそうな気配が漂う。
現実に合わせる・・これが、福祉亭。
でも、現実にどこまで合わせるのか・・
このせめぎあいが、実は、社会的な存在としての福祉亭の骨格を形づくる・・という気付き。

おたしゃ健診。
こちらは、いつの間にか、99歳になられたかたが最後の参加者・・で終わりました。
93歳でしたけッ?と、伺うと、な~~んと99歳。
び~~くり。
居あわせたみなさん、どのかたも、びっくり。
子どもの成長に驚くものですが、ご高齢者の年齢の重ね方にも、驚かされます。
口では、いや、もう、ダメ・・だの、どうのこうのと、どなたも言われる。
でも、なんのなんの、素晴らしい!!
めざせ100歳!!



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前日

2014-04-20 00:32:45 | 日記
取組みが当日にならないとわからない・・
当日、当てにならない人・・

もっと、実は、いろいろな言葉で表現されるワタシという存在。
先日は、今まで、クラブ活動とか、サークル活動とかリーダーとして、どういうようにしてきたの?と、問われた。
振り返れば、学級委員をしたからと言って、まとめ役のような立場に立ったことは、なかったかな・・
サークル・クラブ活動はしても、部長とか、とりまとめ役は、友人たちにお任せで、後をついて行くだけだったような・・
いつも優れた友人たちに、くっついていれば、事足りた人生だったかも・・
「共感」を得ることが大事と、サジェッションされた。
100%納得したわけではないけれど、ジブンに落とし込む。
実は、ジブンのやりたいことは、やる・・タイプかも。
その裏は、やりたくないことは、やらない・・ということにもなるんですよね。

それを、福祉亭は、叩きなおしてくれる。
頭の中に何があるのかを、見える形にしなければいけない。
これも、何度も言われているかな。
・・・ということで、のこのこ福祉亭に。
会計監査の準備と、おたっしゃ健診の準備。

たぶん、やったつもりの準備も、ざっと・・程度。
今までも、きっと。
監事さんが、昨年度交代された。
どういう監査になるか、予測がたたない。
しかも、今回は、時間が限られている。



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しっぽ屋さん

2014-04-19 07:26:31 | 日記
なんとか新人ボラさんが定着されている。
周囲の多大なおきづかいと、新人ボラさんのご努力。
既に、やりかたから、空気感から、固まっているチームに馴染むには、やっぱり呼吸を合わせる必要。
良かれと、お互いに努力を重ねる。
良かれ・・が、キチンと伝わる物言い、空気、一つひとつの対応が必須。
瞬間的に、相互がお相手の存在を、キャッチし、チームを作っていく。
すごいことです!!
人間の高度な能力を、改めて知ります。

昨日は、お二人、ニューカマーさん。
厨房とフロント。
フロントさんは、コーヒーいれが大好きで、とにかく、やりたい・・の現職ぐみさん。
実は、「しっぽ屋さん」
ユニークなお名前。
福祉亭にご自分が焙煎したコーヒー豆を置いてくださっている。
超マニアックな豆。
素人集団の福祉亭は、ひたすら、コーヒー屋から伝授されたことをやっているだけ。
「しっぽ屋さん」の世界は、なかなか、興味深いんです!!

ご自宅でもコーヒーいれをされているということで、使いなれた道具もご持参されてきた。
見るからに、好き。
豆の量、お湯の温度・・と、次々と福祉亭のコーヒーいれの世界を頭に入れられる。
微笑ましい。
それほどの自覚はないけれど、外から見れば、すでに、プロとしてある福祉亭のコーヒーいれの立場からその姿を眺めさせていただくと、実に、かわいい。
そして、勉強になる。
感心してしまう。

良い出会いです。





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擬似だいあん?

2014-04-18 06:58:11 | 日記
振り返れば、昨日は、友引。
母たちが大変気に掛けていた高島暦の意味あり日。

そう!
朝の7時30分に、電話が鳴る。
父や母が存命の頃から、朝の電話は、すわッ、何事ぞ!!
やばい!!
一瞬の緊張。
出れば、案の定、体調が悪くお休み・・・と。

木曜日は、ちょうど、ボラさんを一人欠く。
さらに一人・・となると、二人で定食準備!!
それは、アウト。
頭の中には、緊急呼び出しに応えられそうなボラさんの名前が次ぎつぎに、浮かんでは消え、消えては浮かぶ。
とにかく、少しでも早く、福祉亭に・・と。

朝の斜めの光の中、公園のところにさしかかる。
緊急対応のボラさんとして、浮かんでいなかったボラさんが、立っている!!
おはよう!!
新一年生たちの見送りをしてくださっていると。
急かされる気持ちで、午前の予定をうかがう。
いろいろ、普段の予定をお持ち。
でも・・と切り出してみる。
こちらの真剣さが伝わったのか、化粧も、朝ごはんもまだなんだけど・・と、言いながらも、
でも、ひと仕事してからならいいわよ・・と。
ありがたい!!
それでいいから・・と。

重苦しい気分から、一気に解放される。
朝の光のまぶしさが、今度は、心地いい・・。

ボラさんが確保でき、昨日は過ぎてみれば、いいことばかりの一日でした。
だから、擬似大安って、あるのかな~~って、思った次第。




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バット

2014-04-17 06:09:30 | 日記
バットがないんだけど・・と。
周囲を探して・・
もう、探した。

月曜チームが間違えているかも・・
聞いてみる。
バットの忘れ物があったし。
でも、こっちには、来ていないと。

不思議。
あまりの不思議さに、福祉亭の置き場を見にいく。
上を見たり、下を見たり。
先週から探している・・と。
もともと、水曜チームのご要望で、購入したもの。
ないことに気づくこともなかった。

結局、不明。
ず~~と以前、いかにも値打ちの鍋もなくなったことがあった。
フライパンも前になくなったわよ・・と、バット探しをしてくださったボラさんにも、言われる。
とにかく、不思議。

福祉亭には、ちょっと大き過ぎ、重すぎ・・のバット。
でも、福祉亭にしては、立派だったんです。



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あたまが~~

2014-04-16 07:21:24 | 日記
花粉症と、仕事量で、頭が機能不全。
だからって、一日いちにちと、しめきり日が近くなってくる。
ひえ~~い!

化粧もせず、マスクして、とことこ福祉亭に。
会計ノートからでないと、拾えない数字が出てきたので。
10時ちょっと前というのに、もう、ご利用者さん。
火曜チームが、すでに、厨房で活発に定食準備中。
チームリーダーさんは、割りばしをコップに立てながら、ご利用者さんと四方山ばなし・・・
厨房に入る日は、ただ、時間に急かされる。
入らないでいい他の曜日は、どこか、何もかもが、新鮮な空気。

数字を書き留めて、ついでに、気になっていた見積もりのハナシを親機で、業者とすませる。
つまり、2階で、ちょっと、密やかに。
首をなが~~くして、待っています・・と、言われてしまう。
それは、そう。
理事会で、結論が出ていないんです。

考えてみれば、事務作業が、すべて、自宅・・ていう「つくり」の福祉亭。
不思議。
そもそものところで、組織のつくりかたを、変えていかないといけない時期かも。

取るに足りないことが、気になるのも、花粉症のせいでしょうかね。




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