福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

新しい年

2014-12-31 10:16:59 | 日記
新年あけましておめでとうございます。
今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。
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大掃除続き

2014-12-30 14:14:09 | 日記
厨房のペンキ塗り。
大掃除で、随分きれいになった厨房。
ペンキを塗りなおすといいよ・・と。
汚れを拭けば、きれいになるから・・と。

思い切って、作業をお願いする。
前夜の7時開始。
結局、12時過ぎまで。
そして、今日。

そ~~だ~~!!
可燃ごみ最終日だった!!と、大慌てで、福祉亭に。
危うく、生ごみを年越しさせてしまうところだった。
ついでに、気になりながらできなかったプランターの皇帝ダリアも切る。
今年は、窮屈な鉢植え暮らし。
だから、1メートルほどにまで伸びるのが、やっとだった。
霜にあたって、へろへろ・・
それから、ついでの朝顔のツルの始末やら、なにやら。

前日の座布団カバーの洗濯物も、なんとか乾いていたので、相棒さんとクッションを入れる。
今年は、人に恵まれ、心底うれしい。
一人黙々とやる仕事も、いや・・というほどではないけれど、ぺちゃくちゃ、他愛なく会話をしながらする仕事は、楽しい。
気も使わず・・

こっちは、こっちの仕事をして、厨房では、ペンキ塗り。
見違えるように明るくなりましたよ~~!!
新年のボラさんたちの笑顔が楽しみ。


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一人暮らし力

2014-12-29 07:19:11 | 日記
午前は、サポート隊のお力をお借りして、年末大掃除。
午後は、お声かけしたかたも、お声かけしてなくても、助っ人さん登場!!で、これまでになく順調。
年の暮れの大仕事が無事に終わりました。
大・大・大感謝!!です。

石油が欲しいんだけど・・と前日夜9時ごろに電話連絡が入る。
さすがに、心中何か、苛立つものを感じながら、日曜日の石油屋さんの情報を差し上げた。
それでも、一晩寝れば、しょうがないなあ・・という幾分ゆとりの気分が蘇る。
9時過ぎても、石油引き売りの曲が聞こえてこず、我が家の石油を届ける。
やれやれと我が家のごみ出しに取り掛かっていると、遠くで石油の曲。
慌てて外に。
思いのほか早く、うちの号棟脇に引き売りの車。
昔に比べれば、石油を買う家もめっきり減り、早い!!
運転手さんに街区の号棟番号を告げると、午後回る・・と。
良かった!!
それにしても、情報過疎のご高齢お一人暮らし。
目の前に、何かがぶら下がって、やっと、そこから・・
高齢者の元気・・は、すぐ、それを阻むものが現れる。

ラウンジぐみさんのお買いものを夜になって届ける。
駅前にまで行かなければそろわない。
ゴミ袋も買い物メモに入っていた。
4ℓと、6ℓと書いてある。
それは、ないから、5ℓと10ℓでいいの?と確認。
ワタシの語気に、それでいい・・と。
届けるとそれじゃあない・・・と。
結局、必要なものは、40ℓと20ℓらしい。
お一人暮らしの高齢者が40ℓのゴミ袋!!と、こちらが、驚いてしまう。
結局、細かく丁寧にできないお体の状態なので、大袋にどんどん入れていくやりかた。
つくづく、やれやれ、はあ~~~・・・
しかも、抱える近所づき合いのお悩みで、涙。
お相手も、ご高齢。
しょうがいなでしょ!と、励ます。

男性高齢者お一人暮らしも、女性高齢者お一人暮らしも、目を離せない。
なんとかやっているだろう・・などと、呑気に、多寡をくくっていては、いけない。
子どもに似ていて、それでいて、子どもとも違う。







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年内最終

2014-12-28 10:19:35 | 日記
大掃除の朝となりました。
良いお天気に恵まれ、ほッ。
ほんとうに、やれやれ・・

昨日の福祉亭は、一日中、今年一年のお礼と、来年のみなさんのご多幸を願う言葉が、交わされていました。
長い時の流れの中では、一つの道標に過ぎない一年の締めくくり。
それでいて、心の区切りとしては、毎年、毎年の積み重ねとして、本当に重い道標。
人類の優れた知の発露・・とも言えるのかもしれませんよね。
太陽の運行と共に、考えられたものに過ぎないと言えばその通り。
それでいて、己の小ささを、深く心に刻むものとしてあったり、来年の時間がどのくらいジブンに与えられているかに思いをはせさせたり・・。

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2014-12-27 07:13:56 | 日記
今日で、今年の営業は、終了。
明日は、恒例の大掃除。
お天気が、どうですかねえ。

うちあわせを入れていた昨日。
ピックアップぐみさん。
だから、話が早い。
それにしても、ワタシの知識が偏っていることに気づかされる。
団体や、組織の名前は知っていても、どうも、内情や、利用状況がわからない。
でも、力量としては、十分なみなさん。
情報量満載。
そうなの?
へ~~、そお?ばかり。
後を追うのが、精一杯。

地域の課題や、福祉亭の今後も、自ずと浮き上がってくる。
どんどん、「夢」が提案される。
楽しいことをやろう・・と。
そうか~~~と、腕組みするばかりのワタシ。
どこも、現状維持が精一杯。

夢は、描くもの。
夢は、実現への一歩。
しかし・・・

それにしても、良い下うちあわせとなり、大満足。






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忘年会

2014-12-26 07:13:34 | 日記
賑やかな忘年会。
それも、閉店間際6時には、キチンと閉めてくださり、感謝。
お料理も、いつもに増し、すてき!!でした。
シェフさんのお力。
できあがったお料理を一つひとつ運ぶお役程度のワタシ。
でも、お料理を運ぶ喜び・・というものもあることを、改めて知る。
厨房では、何も味わったりできないし、しないのですが、見るからにおいしそう!!
そして、運んだ時のみなさんのにこにこ顔。
なんだか、ジブンがほめられているような感じがするのです。
わが子が、ほめられている・・・そんな嬉しさに似ています。

しかも、ふと、気が付くと、厨房で、ワタシができることをお手伝いしたりもするので、手が塞がり、思いがけず、いつも丁寧に終まいの作業に没頭してくださる物静かなボラさんが、しっかり、フロントをやってくださっている!!のに、気が付きました。
あ~~ッ!!
おもしろい!!
思いがけない発見でした。
ワタシが睨み?を効かせているより、はるかにいい感じ!!だったかもしれません。
う~~ん、まいったなあ・・・でした。

みなさんが三々五々お帰りになった後、参加者の中のお一人残られた80歳さん。
どんどん、片づけをしてくださる。
でも、酔われていることと、年齢をつい思い、先にお帰りくださるように促す。
聞かない。
イスとテーブルをしまい終わると、シャッターを閉める動作。

あッ!!
やめてください!!と、思わず走り寄る。
だって、下手なロックでは、次の日、シャッターが、開かないのです。
その苦労・・!!
開店の時間は、どんどん迫ってくる。
でも、びくとも反応しないロック・・・!!
管理事務所に走ったり、何度も表からキーを差し込んでみたり・・
ワタシにとっては、それは、キョウフ!!に近いんです。
それも、二度も経験しているのです。

すると、とめられたのがご不満で、もう、一度聞いたよ!!一度聞けばわかる!!と、感情を荒げられる。
そうか、もう、お話していたか・・と、実は、すっかり忘れ気味のワタシ。
ご言い分は、やりたいんだよ!!あんたが、シャッターで苦労しているのは、わかるけれど、一度聞いているから、ロックはしないよ!!と、シャッターを閉めるだけの動作をされる。
むぐッ!!
もちろん、丁寧にお詫びをいたしました。

いや~~、こちらも、まいった・・

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メリークリスマス!

2014-12-25 06:45:44 | 日記
メリークリスマス!!
クリスマスの朝となりました。
寒いですね。
サンタさんは、みえましたか?
静かなクリスマスの朝がうれしいですね。
イルミネーションの美しさも、どこか別の世界のことのように、淡々とした時間が流れます。
でも、世界中が一緒に、喜びを分かち合う日って、他にないですよね。
新年と。

買い物に出かけた駅前のスーパーで、以前福祉亭にお手伝いにみえていたフィリピンのかたに会いました。
ワタシの顔を見ると「メリークリスマス!!」とすぐ、言ってくれました。
ワタシのお誕生日のように。
もちろん、ワタシも「メリークリスマス!!」って、お返ししました。
その素直な表情と言葉に、久しぶりにこの言葉の本当の意味を思い出させてもらいました。
しばらく忘れていました。
神の栄光を言祝ぎ、世界の平和を願い、すべてのかたのもとに幸せが訪れることを願う言葉だっていうことを。

もちろん、ワタシは、仏教徒。
でも、神という存在に疑いを抱くことなく、ただ、ひたすらに歩む生き方というものがあることは、知っています。
そんなみなさんに、良き幸せな時間が訪れるように、「メリークリスマス!!」
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祝日

2014-12-24 06:01:55 | 日記
明日は、なんの日?
うん?
すぐには、居合わせた数人が答えられなかった月曜日。
ちょっと、待って・・・。
カレンダーの前に行くワタシ。
え~~と、冬至じゃないし・・
クリスマスでもないし・・
小さな赤い字を読む。
あッ、天皇誕生日でした~!!
一時代前であれば、不敬罪として断罪されそうな会話。

久しぶりの休日。
でも、休ませては頂けない。
ラウンジ。
前週、所用でお休みしたため、祝日のラウンジ。
世の中が、賑やかになると返って、心寂しさを感じるご高齢者もおられる。
だから。
ささやかなクリスマス会を、みなさんとしようか・・と。

ところが、普段使っているEラウンジが、ドアが開かない。
慌てて連絡に走るうちに、福祉亭をお借りしようと。
電話しても、通じないんです。
だから、予定そのままに。
ラウンジには、張り紙。

福祉亭に、いつものラウンジのみなさんがお集まりになると、みなさんの衰えをさらに強く感じてしまうことに。
福祉亭に日常みえるみなさんは、元気ぐみ。
ラウンジのみなさんは、その元気に押されてしまうみなさん。
理由は、明らか。
おとなし系。
それから、さらに、お身体の不自由さをお持ち。
目、耳、脚、背中・・などなど。
どのかたも。
サポートの手を放すと、即、ひきこもりになってしまわれそう。
大した集まりではないと、地域の民生委員さんには、思われているけれど。
でも、その大した会ではない、ささやかな集まりを、それぞれが、大事にされ、楽しみにしてくださっておられる。
責任重大なんです。
だから、めったに焼かなくなったケーキも大奮発。
おいしかった~~~って、喜んで頂けましたよ~~。
ただ台所は、戦場と化し・・・と・ほ・ほ・・




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総力戦

2014-12-23 07:51:40 | 日記
午前は、市民評価へ。
この会議の中から考案された3シートが、新地域支援事業の中で、輝きを増すかどうか・・というところにあるのです。
財団側の担い手さんたちからも、優れた提案シートが届いている。
そう。
一連の動きは、個人プレーで、うんぬん・・というものでは、ありません。
日本という国が、高齢化という課題に対して、どう立ち向かうか・・ということなのです。
ちょっと、誰かが得をする・・とか、ちょっと、誰かが注目される・・とか、そんなレベルのハナシではないのです。
総力戦です。
知恵と知恵のぶつかり合いです。
工夫と工夫の編み出し合いです。
良い事例は、どんどん取り入れて、どんどん先に進まないといけません。
どこかの誰かに先を越されてもいいのです。
めざすところは、同じですから。
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暮れカラオケ

2014-12-22 08:26:08 | 日記
今年最後となったカラオケ。
クリスマスの飾りつけもすませ、らんらん・・
三々五々お集まり。

立って歌うことがご不自由なかたは、座ったままで。
いくら歌っても、音がとれないかたも、何度も歌われます。
「歌を聞くのも好き、歌うのも好き。でも、聞いているみなさんに悪くて・・・」と、にこにこ笑顔で。

そう、確かに・・。
でも、いいんです。
朝、蜷川さんが率いるゴールドシアターの平均年齢が76歳だと。
よくわかりませんでしたが、高齢者が権力者(裁判)に立ち向かうおハナシのようでした。
そのパリ公演に向けた稽古の様子などが放映されていた。
パリは蜷川さんご自身が、体調不良で同行できなかったようです。
蜷川さんは79歳。

そんなゴールドシアターの団員さんたちの様子そのままに、福祉亭の音のとれないお二人さんがデュエットされていました。
「銀座の恋のものがたり」を。
ふ・ふ・ふ・・
ほ・ほ・ほ・・・
あ・は・は・・
気持ちよく、楽しく、最後まで。
聞く側は、確かに・・・・でしたが。
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シフト

2014-12-21 06:39:40 | 日記
新人ボラさんがみえた。
良い出会いとなった。
ただ、感謝。

そんなことから、シフトのハナシが出た。
どう考えてシフトを組むか・・と。
たぶん、世の中には、シフト、チームを組むお役を担っておられるかたは、多いことだろう。
だから、ワタシのハナシは、ほんの一例。
厨房でみなさんが、まず、上げられたのは相性。
そう、そう。
相性は、大事。
チームが気持ちを合わせられないとなると、最悪。

だから、新たなボラさん像をイメージする時、最近は、気立てのよいかた・・を、まず、ワタシはあげる。
技量は、福祉亭の定食レベルであれば、なんとでもなるし。
後からついてくるものとして。

その後、イメージするのは、まず、健康。
腰痛、ひざ痛を既に抱えておられる場合は、できれば遠慮させて頂く。
とにかく、立ち仕事。
振り返れば、福祉亭で座る時間は、昼食時だけ。
己の今ある健康というものに、ただ、感謝。
ボラさんの健康にも、感謝。

それからイメージするのは、お料理することが好きであって欲しいということ。
好きであれば、多少の手間暇は、気にならない。
お料理をもっと、知りたいという気持ちは、とても良い空気をつくる。

ここまで書いて、うんうん・・と納得。
でも、欲深く上げれば、もっと、もっとあるかな。
福祉亭のボラさん集団が、どのくらい素晴らしい集団かを、また、再認識していく。



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書き留める

2014-12-20 07:06:20 | 日記
様々な場面で、引用されるのを聞いてきた。
ソウルに招かれた時も、見学先の地方都市の市長さんも引用されて、びっくり。
世界に、どれだけの力を与えているものか!!
そして、手にした本の一節にも。

サムエル・ウルマン原作詞、新井満訳『青春とは』/講談社刊より・・

「年を重ねただけでは人は老いない。人は信念とともに若く、人は自信とともに若く、希望あるかぎり若く、失望とともに老い朽ちる」

そして、「人がつながる居場所のつくり方」日野社会教育センター編著(WAVE出版)の中に収められた103歳で先に逝かれたかたの言葉・・

父は「いつ天命が来るかもしれないが生きているかぎり努力する。人は何か目的を持たないとだめ人間になるので、できる、できないにかかわらずやる気が大切」と、いっていました(次女さん)と。

今日、書き留めます。


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高齢期

2014-12-19 07:12:09 | 日記
高齢期のほぼ最後のステージをどう過ごすか・・
誰しも、時折、ふと思い描きながらも、楽しい話ではないので、忘れることにしているか、なんとかなるさ・・と、やり過ごしているに違いない。
ワタシだって、同じ。
しかし・・・です。
地域のお一人おひとりの実像は、思いがけない学び。
衰えて行く姿の。

体操をやれば・・・
栄養のバランスを考えて・・
ジブンの不安感から抜け出すために、誰しも様々な方向に走る。

お酒も百薬の長・・・として認められるは、お銚子2本まで・・らしいですよ。
それを越えると明らかに肝臓の機能が、落ちていくらしい・・・ですよ。
などと、つい、耳学の健康情報を振りまきたくなる。

まあ、とにかく、なんとかしたい一心。
なんとか通過するには、備え・・ですかね。
ご自身の備え、地域の備え。
それから、国の備えもですかね。

お一人の命と尊厳をどう支える・・大きな、大きすぎるテーマ。
100の事例から、100通り・・ではなく、どこかに収斂させ、適格に備えの仕組みをつくり出していかないと。
詰めの甘さは、最悪の事態を招きがち。
ただ、前人未到の歩み・・・ではない。
地域には、良い事例も点在するのが、いくばくかの救い。



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また、師走

2014-12-18 07:12:47 | 日記
朝8時前には、福祉亭に。
ところが、時間になっても肝心なヘルパーさんがみえない。
お相手は、80代、待ちかねるに違いない。
前日、間違いのないように、何度も念をおした。
8時には行く、だからその時間には、服を着替えていてください・・と。

しかたなく、福祉亭から動き出す。
これをやると、よくない・・と思いながら。
坂を上がっていくと、案の定、80代さんは、もう外に立っておられる。
寒い。
気温が一気に下がり、前日の雨で空は洗われ、快晴。
どこか旅行に出た朝のよう。
でも、現実は、違う。
病院に向かう車待ち。
高齢化の街は、こんなことばかり。

待っているとカラオケボラさんが自転車の修理にたまたまみえる。
どうしたの?と。
ほんと、早朝、こんなところで・・
しばらく待つと、やっと、ヘルパーさんがみえる。
どうも、仲介役さんの時間変更の伝言が届いていなかった様子。
でも、なんとか会えてよかった。

福祉亭に戻ると、今度は、鍵開け待ちのボラさんが、寒空の下うろうろ・・
びっくり。
こっちは、こっちで、会えなければ、どうしたの?
ぶつぶつ・・・

しかも、シャッターがまた、上がらない!!
もう、まったく~~続き。
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シャッター

2014-12-17 07:18:39 | 日記
シャッターが重いということで、修理をした。
その後、どうも、扱いに苦慮。
昨日朝、シャッターが開かない!!と、緊急コールが。
大慌てで、福祉亭に。
バタバタをやってみてもダメ。
こうなると、後はSOSしかない。
でも、管理事務所はまだ開かない時間。
う~~ん、裏口を覗いてみよう・・・と、走る。
ちょうど折よく、所長さんが、出勤。
車を降りるところ。
すぐ、シャッター修理をお願いする。

・・あたふた。
なんとか、修理のかたがみえ、シャッターが開いたのは、11時。
ふ~~~でした。
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