5月の連休を在京で、過ごすのは、初めて。
いつも慌ただしく、永山を離れる。
離れて初めて、日頃のシゴトモードから解放される。
今年は、孫誕生が迫って、待機。
待機中、やるべきことが、ある。
福祉亭を始めて以来の紙ごみ。
足の踏み場もなくなりつつある。
なんでも、とっておく・・ことは、
結局、肝心な資料まで取り出せない・・ことを知る年月でした。
キチンと整理し、遡れるようにしておくといいのですが、それも限界・・と知る量です。
紙ごみの山を切り崩していくと、
キラリと光るタカラも、発見するものです。
つい、読みふけってしまう。
それは、わが市以外の取組みに関してだったり、
何年も前になる当時の高揚する市民社会へのメッセージに当たるものだったり。
高齢化の進展は、いつのまにか、社会や地域や、市民活動の停滞感を生んでいることに気づかされる。
ITやAI、人口減少などが、社会をドラスティックに変えていくことは、理解できる。
でも、その意味するところを、どう理解していけばいいのか。
モデルのないセカイ。
紙ごみは、過去のセカイの集積。
未来のモデルがないとなると、セカイは、浮遊してしまうことに。
歩み続けるだけでいい・・のか、どうか。
いつも慌ただしく、永山を離れる。
離れて初めて、日頃のシゴトモードから解放される。
今年は、孫誕生が迫って、待機。
待機中、やるべきことが、ある。
福祉亭を始めて以来の紙ごみ。
足の踏み場もなくなりつつある。
なんでも、とっておく・・ことは、
結局、肝心な資料まで取り出せない・・ことを知る年月でした。
キチンと整理し、遡れるようにしておくといいのですが、それも限界・・と知る量です。
紙ごみの山を切り崩していくと、
キラリと光るタカラも、発見するものです。
つい、読みふけってしまう。
それは、わが市以外の取組みに関してだったり、
何年も前になる当時の高揚する市民社会へのメッセージに当たるものだったり。
高齢化の進展は、いつのまにか、社会や地域や、市民活動の停滞感を生んでいることに気づかされる。
ITやAI、人口減少などが、社会をドラスティックに変えていくことは、理解できる。
でも、その意味するところを、どう理解していけばいいのか。
モデルのないセカイ。
紙ごみは、過去のセカイの集積。
未来のモデルがないとなると、セカイは、浮遊してしまうことに。
歩み続けるだけでいい・・のか、どうか。