福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

明日という日

2022-05-31 06:31:34 | 日記
昨日、静かにボラさんの葬儀があった。
初めて福祉亭に見えた時のことも、ぼんやりとした印象ではあるけれど、記憶にある。
それからいつ頃からボランティアをして頂くようになった。
小まめ。
私の一般的な男性像は、そのボラさんのおかげでみごとにひっくり返り、実に細々と助けて頂いた。
ご兄弟の三男坊という立ち位置もあったのか、その小まめさにび~~っくりの連続。
福祉亭ライフを実に楽しんでくださり、コーヒーいれを楽しみ、大好きな麻雀やカラオケで大活躍された。
楽しんでおられる様子は、見ていても、楽しかった。
ちょっと女性に甘あま。
それも、周囲では、常に笑い話。
晩年も、尽くされて逝った。
昨日の閉店間際、偶然のように親しいみなさんが立ち寄られ、思い出ばなしのお集まりになった。
明るい笑い声が何度もあがり、楽しい雰囲気。
家財道具の整理など遺品整理の手はずは、すべて整えておいてくださったので、後は、手続き事項。
それは、そう簡単じゃあないけれど、思い出ばなしをするメンバーも、それぞれ大事な家族の喪失を経験している。
だから、強い。みんなで力を出し合えば、やがて終わる。
もう少し遠くまで、元気に行こうと、言葉には出さずとも、みんなが思っているおしゃべり会。
人生そおそお良いことばかりじゃあないを、知っている、知ってしまっている私たち。
明日という日が、まだ、ある。





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総会

2022-05-30 06:05:35 | 日記
今年は、随分、ゆったりしているねえ・・が前評判だった総会。
私もそう思っていた。
しかし・・即!!奈落の底に。
いつもどおりの、いつもと変わらないバタバタが、始まったのは総会の午前中。
数字のチェックという事務方からの指示で、議案の1つは、修正を掛けていた。
差し込みにするつもりで、いた。
でも、午後の開催のため時間がある、と印刷に。
ついでに茶菓子の準備も。
公民館での印刷は、いきいき新聞の印刷をお任せしてからもう数年やったことがない。
機械類は、すべて刷新され、高性能に。
しかし、その高性能さに、頭がついていかない。
とりかかる時には、職員さんの手がなければできない。
これは、愕然!!!
今は、ない公運審もし、公民館のぜみ企画にも参加し、公民館は、わがフィールドと思っていた。
それが、別世界に変貌。
もちろん、職員さんでさえ、旧知のかた以外は、初対面、これは、自覚してはいた。
仕事を抱えすぎって、よくしかられるけれど、抱えていないと、世界のほうがが変わってしまう。
高齢期の混乱は、こんなところから。
年寄りってなんだかねえ・・って、外の世界のみなさんにはその姿が映るかもしれない。
でも、高齢のみなさんの尊厳のために言わせて頂くと、認知症が、こんなところから発出しないように手を貸してください。
手慣れた、慣れ親しんだ世界から、突然高齢者を高度に性能の良い世界に立たせる時には、是非!手を貸し、もたつく姿を受け止めてください!!
社会的な隔離は、致命的です。
総会の議案のほうは、結局、あと三議案修正後印刷でしたが、それでもなんとか無事承認となりました。



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土曜の午後

2022-05-29 07:02:36 | 日記
土曜日のシェフさんたちが、250個の餃子を作り上げゆっくりまかないに入った時間帯。
3年ぶりになるかも、の老人会帰りのみなさんが立ち寄られた。
ずっとコロナ禍で、福祉亭も来訪者側も、それぞれ疎遠に。
コロナ禍前は、お誕生会のお弁当もお受けして40手前の数を提供させて頂いていた。
その後老人会参加者がぐんぐん増え、40になったらお弁当づくりはご遠慮と伝えていたとおりお弁当づくりからは解放して頂いた。
福祉亭の厨房は、狭く、調理に当たるスタッフが、老人会に負けず、それぞれご高齢のため。
定例会の後は、よく福祉亭をご利用頂いた。
それが、コロナ禍ですっかり様変わり。
ワクチン接種4回目の動きがありながらも、見えなかったコロナという相手の姿も見えてきて、地域が息を吹き返し始めている。

定食時間後は、やれやれムードの福祉亭。
それが、予想していないご来訪に、バタバタ。
フロントさんは、その動きには、初めての対応。
とにかく、オーダーを受け、それを提供する・・を繰り返す。
なんとか波も去った時、フロントさんが、みえるちょっと前に教えてよ・・と、ぽつり。
居合わせたみんなで大笑い。
疲れは、消え、明るい空気が漂う久しぶりの福祉亭でした。
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総会

2022-05-28 05:29:56 | 日記
年度初めは、どこも総会が開かれる。
昨日は、商店会。
ただ、こういう日に限って、ばたばたのなにやかやが起きる。
昨日も。
対応しているうちに買い出しに出かける時間もなくなる。
とにかく、運営側のみなさんの必死の声かけに応じられないは、同じ商店街に店を並べる日常の関わりからもできかねる。
なにもかもを放って、まず出席。
時間のない中、構成員のみなさんが、なんとか集合。
なにもかもシャンシャンで終わるとの予想は、裏切られ、結局1時間を超す。
そう簡単じゃあない。
もともと毎月の定例会にもなかなか各店舗が出席できかねている。
それが、役員さんたちのご負担に。
福祉亭の出席も似たようなもの。
高齢期の体力と目の前の仕事量とのバランスで、よく失礼してしまう。
総会もすみ、買い出しもすみ、やれやれで帰宅。
福祉亭の総会も今週日曜日。
昼間に数字を確認の指示。
大丈夫でしょう・・と軽い返事をしておいた。
ところがどっこい!
はッ?へ??なんでこの予算数字に??
作った時には、間違いないと思っていたのに。
まったく・・・。これは、確認して差し替えです。



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リアル

2022-05-27 05:37:51 | 日記
コロナ禍で、ここ数年オンラインという不慣れなツールで参加していた会合。
3年ぶりにリアルで参加して、やっと何がどう動いているのか、何が起きているのか、分かった。
しかも、私のメールアンケートでついしてしまった質問が、まず一番に取り上げられて、例えを使って説明を受けた。
簡単に言えば、時代と世界が変わったということ。
例えは、おもしろかった。
家内工業のスイーツ屋が、町の機械化されたお弁当屋と共に、互していく術。
随分長い説明と、そのわかりやすさに、時折、一人笑いしてしまった。
しかし、よ~~く理解できた。
しかし、じゃあ足元をどう動かしていくか。
その答えは、全国の優等生さんたちのプレゼンによって、頭にかかっていたモヤが次第に晴れてきた。
窮している現状の糸口。
糸口、出口がなんとかおぼろげながら見えてくれば、後は、その方向を目指していくよりしかたない。
優等生さんたちのクリアの頭脳に感謝。
そして、やっぱりリアルの持つ力の凄さに脱帽。
声をかけ合ったり、笑顔で問いかけたり、そして、お相手のリアクションに答えを見いだしたり。



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出かける

2022-05-26 05:27:46 | 日記
変わらない日を積み重ねていると、動いている世界を見逃す。
世界と言ったところで、国際情勢ではない。
所属する財団の方向性。
最近のメールの内容が理解できず、それでいて、コメントを求められ困惑。
しかも、全国規模で、コメントがそのまま発信されてしまう。
とにかくフォーラムに出席したいと、周囲にお願いして出かける。
総論は、人生100年時代を見据えた方向性。
これまで高齢期の住民主体の動きをずっと追い求めてきていた組織の動き。
それに加え、世代間交流として、子どもの存在が浮上。
やっと、それとなく理解できてきた。
人生100年時代とは言え、まもなく90になられる創立者の遺言状のような動き。
組織にも大きく手直しをかけ、これから目指す方向性を示されている。
財団の担い手もすっかり様変わり。
ずっと後ろに控えている様子の女性スタッフが前面に出られリード。
ただ、壇上の話しを聞いている限りでは、女性たちの力量が男性優位だった以前と同じところにあるかは、まだ未知数。
男女変わることのない立ち位置とは言え、やややや小粒。
世界の構えが小さい。この違いは、どこにあるのだろう。
訓練?経験?それとも・・足元もまた同じかなあ。以て瞑すべし。
しかしなあ・・


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制度設計

2022-05-25 05:43:45 | 日記
看護大学の学生さんが研修にみえる。
商店街のいくつかの店舗でヒヤリング。
前日聞いていた予定時間が、どうも間違っていたらしく、外テーブルで待っていてもみえない。
同じように待機するお隣さんに時間を尋ねると、どうも1時間の誤差。
マスクのせいにしているけれど、聴力がちょっと低下気味。
ぼんやり、ゆっくり・・時間が経過をするのを待つ。
季節がジツに気持がいい。
やっと、研修生がみえる。
外テーブルに居合わせたご利用者さんが、普段聞くこともないお母さんを介護した当時のお話をされる。
介護保険制度がまだ成立する前らしく、今のようには制限のないケアをしてくださり、どれだけ助かったか、
家族が外出の時も、ケアしつつ留守番をしてくださって、それが、どれだけありがたかったか・・などなど。
仕組、制度と整えれば、サービス内容も一律になる。制約も多くなりがち。
ケアの手が、誰にでも与えられるようになるとかえって偶然恵まれたケア、個人的な幸運から遠ざかってしまうこともあるのは、当たり前。
なかなか制度設計が難しい。
有償サービスとなれば、お金が予想以上に必要となる場合もある。
お金がないからと、行き届いたサービスを断られ、なんとか自立できたご利用者さんも中にはおられる。
老いの暮らし、どの道を辿ればいいのか。
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来ない!

2022-05-24 07:12:59 | 日記
福祉亭を運営していて、何度、もう来ない!やそれに類する言葉を聞いてきたことか。
運営の中核にいると直接的に聞くこともあれば、風のように耳に入ることも。
ただ申し訳ないと思う。
起きてしまったこと、起こしてしまったこと、様々な状況が背後に。
感情を害する時、害させてしまった時、修復の糸口が見つかる時は、幸い。
見つからない時も、時に。
苦しい。
穏やかにとは、思うけれど、感情が沸き立つ時もある。
様々な経験をしていると、人間が好きと、他愛なく運営を手がけ始めた頃とは、全く正反対の感情に支配されてしまうことも。
なんと変化自在、なんと理解を超える、なんと不明・・なんと!が数えきれずに浮かぶつらさ。
でも、日々の空模様。
晴れる日、初夏の風が爽やかに吹く日、笑い合える日、そんな日がやがて来ることを待つことにする。


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申請

2022-05-23 06:25:32 | 日記
やっと日曜日。
補助金の申請を控えている。
平日は、申請書類に向き合うゆとりが起きないので、休みの日に。
福祉亭の一日一日の積み重ね。
修正が必要だった報告書もありながら、なんとか前年度の報告は、無事受理された。
さあて・・の新年度。
暦は、すでに5月も後半。
来月初めに新年度分の申請。
手慣れた作業とも言えるけれど、ファイルの整理が十分でないこともあって、まず、一通り目を通す。
前年度の報告をなんとか終えた時、新年度のためのファイルを準備しておいてある。
それはそれで有効。そうは言っても、十分ではない。
改めて、向き合う。
もうちょっと整理しないとなあ。
でも、報告が終わり、申請が終わると、やれやれの気分が大きく、また、そのまま放置。
毎年これの繰り返し。
報告書のフォームが時折、変更になる。
手慣れた頃に、新しい職員の手で、修正フォームが届く。
フォームは、より合理的に。
慣れてくれば、細部にまで行き届くフォームの合理性に納得感も生まれる。
そこに辿り着くまでが難儀。
フォームに盛り込まれている箇所や項目で、求められているコトを読み解けるまでが。
フォームの向こうの頭脳の読み取り。
分かってくれば、ジツにおもしろい。
ただ、そこに辿り着くまでが。
こちらの頭脳のへたりまでが、投影されてしまう。

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外テーブル

2022-05-22 06:43:55 | 日記
夏日に近づく外気温。
新緑が徐々に若葉色に。
ジツに気持がいい季節。
亭内には、もう誰も居なくなるような閉店時間が近づいた時間。
最近息子さんを亡くされたというかたの近況を折々伝えてくださるご利用者さん。
数日前には、元気で明るい声だったとうれしげ。
でも、前日電話してみると鼻声。
泣いていたのかと尋ねるとそう・・と。
どんなに明るい声でも、悲しくないはずはない。痛みがないはずがない。
必ず落ち込む時があるから気をつけてあげてと、情報交換を兼ねながら伝えていた数日前。
やっぱりグランマの言う通りだったと。
ワタシのことをいつ頃からか、グランマと言ってくださる。ふふふ・・です。ありがたい。
グランマかあ。
なんとか孫という存在に会えて、親としての役割からババの役割をやらせてもらっている。
ばあば、とか、おばあちゃんとか、孫が言ってくれる。
ワタシは、ババと短く自分のことを言う。
老いることに不安はないかと言えば、ないはずない。
でも、それぞれのステージで、それぞれの経験を積んで今があるご利用者さんたちの姿を拝見していると、
くよくよするまいと思う。
失敗は多い。老いを自覚することも多くなった。
でも、先輩たちに日々接していると、こんなふうに日々を凌いで、こんなふうに語らい合って、こんなふうな日々をつくっていけばいい・・と教えられる。気づかされる。
昨日は、大事に思っている先輩諸姉たちが、外テーブルの緑の光が降り注ぐ中、楽しげになにやら談笑しているのを亭内から眺めていた。
日々いろいろあるけれど、そんな瞬間が見えた時、福祉亭に自分の時間を費やしてきたことを悔いる気持はない。

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害虫?

2022-05-21 05:50:54 | 日記
福祉亭裏の植栽に亡くなった人の化身と聞いた揚げ羽蝶が来ていたのは、春の初め。
追い払うことなく眺めていたら、ひらひら舞いながら玉子を産み付ける動作。
それからひと月ほど経った昨日。
いるいる・・・のボラさんの声。
見に行くとぷっくり丸々とした幼虫が、青々とした若い葉っぱの上に。
サンショウとレモンの木にそれぞれ。
放っておけば、幼虫のオオセイな食欲に丸坊主にされてしまう。
即刻退治となる。
みんなでわいわいやっていると、害虫なの?の声。
うん??いや害虫じゃないでしょ。それは、わかる。
でも、木を大事に育てようと思えば、取り除かざるをえないし。
幼虫を大事にしようと思えば、そのまま見守るということになる。
おや?意外と難しい判断だということに気がつく。
食物連鎖の難しさ。
春が来たことを告げるように、明るい陽ざしの下ひらひらと舞う揚げ羽蝶のお母さんの姿が目に焼き付いているのに。
輪廻転生。




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言い訳

2022-05-20 06:56:49 | 日記
新しい事業の立上げを相談している。
もちろん、総論賛成、大賛成。
各論になると、ハテナ?とサテサテ・・??
手法の違いなのか、思考の違いなのか、よくわからない。
でも、ゴーサインを出している。
でも・・と、不安の雲。

福祉亭を立ち上げた当時、一年間の長い市民の激論があった。
立上げに至る一年間は、一瀉千里。
ところが、運営が始まると、激論。ず~~っと一年間。
毎月毎月、激しいやりとり。多い時には、月に2・3回の会合。
最後は、もうこの道しかないという思いさえわく激論で、ボランティア運営に移行となった。
ボランティア運営に移って6月の総会が設定されるまでは、同じ激論。
理事が決まり、法人格取得ともなり、やっと激論の場面は、終息。
それからは、ひたすら毎日毎日シャッターを開ける、定食を作り続ける・・この運営という作業に没頭することに。
福祉亭開業の時の、晴れやかな餅つきもなく、近隣の民謡踊りもなく、ただただひたすら。
とにかく、日曜祝日も運営というやりかただったので、とにかく行く・・この道しかなかった。
それからはるか20年を迎えている。
長かったのか、そうでもなかったのか、なんだか無我夢中で長い短いの感覚が摩耗。
与えられた場で、与えられた役割をし続ける日々。
そんな今、生きがい論を繰り出されている。
世界は、広い、もっと、別の楽しみを持ったほうが良い・・と。
ここに来て、生きがい?別の世界??
ついつい、反論。

歴史の始まりが、今また、来ているのでしょうかね。




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今朝の夢

2022-05-19 05:33:53 | 日記
今朝の夢が長かった。
ちらし寿司つくり。
亭内は、一杯。
途中、ご飯が足りなくなりそう。具材もなくなりそう。
それをなんとか凌いで、ご飯が炊き上がるのを、じっと待つ。
待っているとご利用者から、まだあそことあそこと・・とちらし寿司が出ていないことを指摘される。
でも、どうしようもなく、できあがったものからボチボチ提供していく。
人は、いるのに、手伝いがいない。
じ~~~っとがまん・・ここで目が覚めた。良かった。
振り返れば、何度この状況に遭遇していることか。
出そうにも出せない。孤立無援。
いるのは、出てくるのを待つご利用者。
実際の現場は、ちょっとお待ち下さい・・とか、今炊き直ししています・・とか、状況を説明するし、いよいよとなれば、お断りもする。だから、く・くるしい・・が、さほどでもない。
でも、やっぱり、苦しい。
夢の中のご利用者さんは、席にびっしり埋まっておられた。
コロナ禍で、今は、そんなことも少ない。
夢の中でのように、ご利用が伸びたら、もう一つ夢に出て来そうな赤字の運営というのもないよなあ・・ぶつぶつぶつ。・

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雑事?

2022-05-18 05:30:48 | 日記
うちあわせがあるので、ついでに市役所に。
印鑑証明は、マイナンバーカードを使えば機械でできるし、コンビニでもできるらしい。
そうか!でも、うちあせ時間に間に合わせるには、即発行してもらいたい。
手数料300円をずっと払ってきていたので、抵抗なく支払う。
市税も払い込む。
記憶にあった押印箇所がなくなっているような気がした。
ついでのついでに気になっている介護保険関連の質問に所管にまわる。
すると、お隣の所管だと言う。へ~~そうか。
所管には、担当がおひとりしか在席しておらず、電話中。
時間がかかりそうなので、また来ますにした。
気ぜわしく、うちあわせ場所に。
メンバーがおひとり見えず。
場所の伝えかたを間違えっていた。申し訳ない。
コロナ感染が発生する直前の講座企画を、やっと、俎上に。
旧知の関係でのうちあわせ。
こちらの力のなさを十二分にカバーして頂く。
自宅に戻ると、公民館から電話ありと連絡が。
結局、夕方には、関戸公民館まで。
どこもかしこも、はしょっているので、やっぱり取りこぼしがあって、最後には、その帳尻合わせ。


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with・・

2022-05-17 05:29:16 | 日記
水曜日から連続で福祉亭三昧。
さすがに昨日は、シンケイと体が疲れを発信。
厨房もフロントも、人の手は十分。
ちょっと抜けさせてもらう。郵便局に行くと言って。
実際は、銀行。言い間違えるぐらい疲労感。

福祉亭を抜け出すと、やれやれ。
やることは、硬貨の入金。
難しい仕事ではない。
近ごろ硬貨の入金が有料になって、なかなか面倒。
小まめに入金作業をすることで、通帳がすぐ一杯に。
入金作業をしていて、ふっと、横を見ると、商店街の別の店舗のかたが、やっぱり硬貨を入金されていた。
どこも小商い。
どうしても、硬貨は溜まっていく。
手元金としては、硬貨ばかり。
今月は法人市民税支払い月。
手元のお金では、とてもできかねる。
今年度もwithコロナ、with赤字でしょうかね。

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