祝日

昭和の日。
いよいよゴールデンウイークに。

ＴＶのニュース見ていたらメーデーの映像。
あれッ、メーデーって、むか～～しは、5月1日でしたよね。
いつからですかね。
報告書の修正が、いくつかあって、もう一度提出に行かないと・・。
もう、大きな箇所ではなく、微細な修正。
個人印を押して訂正し、書類は整った形にはなっている。
でも、訂正印でなく大きい印で・・なので、どうも、気になる。
だから、再度・・・と。

エクセルは便利。
つい、頼り過ぎていて失敗。
ゼッタイ！！は、ない・・ゾ！！と、わかってはいる。
でも、便利。
なくては、書類が成り立たない。
5月は総会月。
議案書の作成を、もう初めてくださっている。
ゴールデンウイーク明けの理事会に、まず、提出の運びだから。

実は、2年ほど前、事務方のＰＣのダウンで、ファイルがどこか万全でない。
とにかく、すべてのデータの消失・・だったんです。
その年の総会は、ワタシのＰＣに残っていたファイルで、なんとか乗り切ったのですが。
あの時のショック感。
未だに。
たかだか数ページの一年の活動通信簿。
それに、右往左往。
そんなこんなの挙句の、耳に入る様々なご意見。
やっぱり、むくれたくなる時があります。
ご意見を頂かないことには、始まらないのですが・・

暑い！！

まだ、4月終わりというのに～～～
この暑さ！！
それでいて、外の風は、時折、冷えを運ぶ。
だから、若いつもりで、早々の半袖姿は、ちょっと、ご遠慮。

でも、お弁当を受け取りに福祉亭に寄ると、コーヒーマスターさんは半袖。
お姉さまたちは、ハンカチでねじり鉢巻き。
若い若い・・

必要があれば冷房を入れるように、ボラさんにお願いする。
だって、もう、熱中症で救急搬送のニュースが流れている。
だいたい、札幌が、30℃の暑さ！！
なぬ～～～？？！！です。
フェーン現象だったらしいですが。
全く、経験が生きない今日この頃・・・です。

都会ぐらしは、暑い暑い・・と言っていればすみますが、水産業や、農業のみなさんは、大慌てでしょう。
それに、さらにびっくり！！は、風邪がどうも流行っているみたいなんです。
高熱型と、お腹と吐き気。
周囲に4人もおられます。
この暑さの中の風邪の流行って、なんですかね。

び～～っくり！！

2月ごろにKBSの取材を受けた。
とにかく、突然のソウルからの電話。
わけのわからないまま、どうぞ・・。
次の日夕方には、クルーが目の前に。

昨日の、もう、閉店時間。
掃除も終わり、イス、テーブルも中に。
と、そこに、背の高い3人の若い男性。
うん？
でも、日本人なら、閉店の空気を読む。
あッ！
韓国から？！と尋ねる。
あたり！！
かろうじて通じる日本語で、コーヒーか何かを飲みたい・・と。
居合わせたスタッフと顔を見合わせる。
でも、もちろん、どうぞ！！と。

それからが、やりとりに、く・くろう！！
スマホの翻訳機って、あまり役にたちませんゾイ！！
ちょっと、だけ。
結局のところ、わかったことは、KBSの番組は4月初めに放映された・・。
成田からレンタカーで、福祉亭に直行してきた・・・と。
スマホで、その番組を見せてもらう。
もう夜・・の商店街の人通りのなさが映し出され、ご紹介した福祉亭スタッフたちが大写し。
その福祉亭スタッフが、所用で、偶然みえていたので、ご紹介。
若いコーリアンたちは、大喜び。
先生！！と、日本語で言って握手、握手。
コーリアンは、保険屋さんチームで、日本の10年後を追う韓国の姿に、何かヒントがあれば・・と、来日した・・らしいです。
番組では、何か結論が出たの？と、尋ねると、ノーアンサー、ノーソルーションと、英語で。

そう。
簡単なハナシじゃあないですよね。
居合わせたスタッフの年齢を全員尋ねられました。
コレ、コレ、当たり前のように、年齢をきいてはいけません。

とにかく、突然のご訪問が、国際的になってきた福祉亭・・・ということ・・でした～～。

探していたもの

市議選投票日。
投票率は微増！！
多摩市民の立派さ・・？？かな？？

ず～～と、夢として語られていることがある。
ほらッ、三世代の行き交う街ニュータウン・・ていうのと、高校や大学をＮＴで過ごした経験を持つ若いファミリーが定住する街・・・て、やつ。
将来のＮＴを語る時、誰かが、必ず・・のように、持ち出すその夢。

昨日は、カラオケ。
賑やかに、和やかに、最後まで。
カラオケボラさんが一曲盛り上げると、な～～んと、おひねりを出して頂いたとか。
みんなで、おひねりで、アイスクリーム買って食べました。
だって、初夏のように暑い!!一日でした。

筍堀りのおみやげの筍付きで、助っ人のボラさんも。
おかげで、スタッフの布陣もなんだか、ゆとり。
賑やかなムードメーカーの、もとボラさんも顔出しして、みなを喜ばせてくれました。
お願いしたわけじゃあないのに、トイレのドアの下がりを、割りばしと金槌で、早速、直してくれました。
ムカシのままに。
ワタシが・・・というか、ワタシたちが・・というか、もっとも苦手とするシゴト・・です。
頼もしい！！

そんなこんなのカラオケの一日が終わりに近い頃。
ファサード側に赤ちゃんづれのファミリー。
筍ボラさんのお知り合い・・と思っていると、もと部下さん・・とか。
お話を伺うと、な～～んと、ＮＴの高校ご出身ファミリー。
しかも育メンパパ。
まさに、夢として語られるニューファミリーの登場！！だったんです。
び～～～くり！！

マンツーマン

介護の世界で一番の優等生と言われているパーソンセンタード方式。
記入すべきシートは１６枚。
さすが！！
最近は、もう少し簡便なチェック方式もあるらしい。
介護の世界だけでなく、顧客満足度という観点で様々な取組みがされている。

１００人のかたがおられると１００通りの対応・・が、求められがち。
介護の世界は、尊厳というものがあるし、生命に直結してしまう。
だから、センター方式でないといけません。

でも、最近のＴＶの事件やら、日頃の諸相は、結局のところご自分がセンターにいないとご納得がえられない人間像というものを作り出しているような？？
お一人おひとりの満足感を、どう充足させるかに、社会が翻弄されている・・・かも。

とある会議に出た提言書。
そして、これが通らなければやめるよ・・という言葉も届いているらしい。
お～～、こわッ。
日本全体を覆う「賢さ」との戦い。
ご自分の正当性を疑うことはないこととの戦い。
も～～ちろん、黙ってついてこい・・だの、従え・・だのは、もうゼンゼン旧式。
立派さの林立。
こちらに、日本という国は、舵をきっているのです。
民主主義というワードと共に。

た・たいへ～～～ん。
でも、時には、ワタシ自身も、正当性を主張する側にも立つ。
・・と、わかってくると、正当性の主張を100％出して良いわけがない・・と。
双方の納得、満足のいくラインというものを、双方で確認し合わないと・・と。
一歩出るところと、一歩引くところのライン。
そして、時には、よくわからないままでも、お相手の土俵に上がってみる・・・ことの大事さも、わかってくる。
全くダメ！！・・でなければね。

雷

定食提供時間になっても、厨房は、まだ、わんさか、もっさか。
決してのんびりしているわけでは、ありません。
みなさん全力疾走中。
でも・・・・
１２時をまわって、やっと、定食が出始める。
厨房は、戦場。
次々に膨れ上がる定食注文数。
フロントは、定食を待つみなさんで、なんだか固い沈黙。

これは、最悪。
おしゃべりしていてよ・・
でも、お腹がすいた時のおしゃべりって、意識がお腹に行ってしまって、頭に浮かばないのでしょうかね。
話題のない時の、空模様の逃げの手も、もう、とっくに使いきってしまっておられるんでしょう。
まだか～～～・・・と、そればかり。

厨房のほうも、空回り。
あせるあまり動きが固定していないので、却って、それぞれがやりにくい。
天ぷらの揚げたてを食べて頂きたい・・という顧客本位の考えは、結局、作業中の厨房から定食を出していく・・という大変な労力を、それぞれに負荷してしまうし、ご利用者を待たせてしまう。
注文数は、とうとう、20にまで行ってしまったらしい。
らしい？
ワタシは、お弁当の配達。
１２時までに届かないと電話が２度もかかってくるというご高齢者対応。
しかも、お相手は、配達の手を選ばれるんです。
と・ほ・ほ・・

とにかく、この状態をなんとかカイゼンしろい！！・・と、とうとう天の声。
ふ～～～
でも、さあ～～～ぶつぶつ・・
あッ！！そうだ！！
こういう時は、ＴＶでしょう！！
受信料も払っているんだから・・・
それとも、雑誌かな？
そんなこと言ったら、また、天から雷！！ですかね。
ドッカ～～～ン！！！の大音響？？

まだまだ

筍ご飯。
のびやかな空気。
外は、五月晴れを思わせる明るい陽射し。
新緑は、ほんわか、やんわり、もよもよ～～。
樹林地作業のみなさんが、のぼせ顔で、お昼ご飯にみえる。
気持ちのいい汗だったことでしょう。

くたくた・・限界・・と言ってお帰りになる７９歳さんも、昨日は、久しぶりにみなさんとご一緒のお昼。
よかった～～
明るい笑顔と、屈託のない話題のテーブル。
いいなあ。
厨房にも、ほっとした空気が流れる。
みなが、機嫌のいい一日がいいです。
体調も。

訂正した書類のほうを朝早く届ける。
それは、それで、ＯＫ。
でも、どうも、修正箇所が一か所見つかった様子。
メモを添付される。
担当から、考え方の疑問点も尋ねられる。

ぎすぎすした空気でないので、少しも気にならない。
エクセルの領域設定の些細な不備がある。
修正箇所。
でも、実は、これが、全体に玉突き状態になるんです。
数字の面白さと、こわさ・・そして、潔さ。

結局・・

結局、極度の疲労感から誤差のチェックのフィルターをかける気力がわかず、放置。

滞っていた残高証明の日付の訂正をやっぱりしておくよう促される。
わかった。
気になっていた振込みもあるので、郵便局に。

な～～んと、おれおれ詐欺対策のとばっちり。
１０万を超す送金は、法人の身分証にあたる登記資料が必要！！と。
な・なぬ～～～～！！
しかも、６か月以内のもの！！と。
ひえ～～～い！！
窓口のお姉さんも、気の毒がっては、くださる。
でも、決まりは、決まり。
他の法人では、６か月ごとに、事前に、常に、登記資料を取り寄せて置くらしいですよ・・と、情報をくださる。
え～～～！！
でも、さあ～～
チョー零細企業規模の福祉亭。
そう、たびたび大きな送金があることは、ないでしょう・・・

しかも、多摩センターにあった法務局は、お役ごめんで、すでに、府中に移転・・と、後から。
ぐへ～～～～・・・
府中って、近い・・・ですかねえ。

ふ～～～

年間の運営日１日にエクセルのミス。
やれやれ。
修正。
それにしても、見つかってよかった！
これが前々日夜。
目を皿のようにして、全体をチェック。
必要書類の順番を整える。
結局、深夜。

当日朝は、自転車を飛ばして、提出に。
５月を思わせる晴れやかな、すがすがしい日。

庁舎４階。
階段。
ふ～～～・・
天井が高い分、５階建階段のよう。
笑顔で、迎えてくださる。
説明とチェックが始まる。
順調。
や・や・・・
昨夜のチェックで、目が一か所それていたらしい箇所が見つかる。
むぐッ！！
そうか・・
ふ～～～～
5Ｈの誤差。
ジブンの中のすべての注意を注ぐ。
どこで、発生した誤差？？
可能性のある月をチェックしても、どうも、はっきりしない。
もたもたは、していられないので、再度データを送ることで、了解を得る。

一年間のチェックしなおし。
ふ～～～
でも、心は、かる～～～い。

荒れ模様

天気予報どおり、荒れ模様の一日。
昼過ぎ、煽られるフライシートを巻き上げることに。
すでに、雨が降り始めていて、ちょっと難儀。

風に煽られてもいいように、きつく結んでいる。
最近、強風の日が多い。
すでに脚立に乗っているので、ハサミをまわしてくださ～～い・・と厨房に大声で頼む。
ワタシは、ハサミで、チョキン！
Ｏ型。
ふっと脇を見ると、丁寧に結び目をほどく作業中のＡ型さんたち。
雨と強い風。
髪の毛を逆立てている。
いいんです、いいんです、ハサミで切ってください・・と言っているうちに、結び目が解ける。

やっと、、ここから巻き上げ。
でも、Ａ型さんたちお二人で、手際よく。
巻き上げたシートをパイプに結ぶ段取り。
この作業が、実は最後の難関。
片方は、脚立に乗って結わく。
もう片方は、いったん脚立に乗って、さらに、エアコンのスチールパイプの外枠に乗る。

この10数年何度も繰り返している動作。
だから、外枠は、Ｏ型のワタシ。
性別は無視。
運動能力も無視。
年代はなんとか60代。

無事、巻き上げ終了。
フライシートに守られていた段ボールや、古紙類が、一気に濡れていく。
しかたありません。
とにかく、作業終了で、やれやれ。

チェック

昨年度の報告提出しめきりが近づいて、土俵際。
崖っぷち・・でないのが、せめてもの慰め。
報告に備え、一年間十分対応してきたつもり。
でも、ミスが見つかってしまう。
些細。
費目の入力間違い。
あッ！！
些細な割に、ドスンッとくる衝撃。
よくありません。

費目と金額、全てに三重チェック。
いや、金額は、四重チェック体制の福祉亭。
いや、いや、待てよ。
費目は、二重チェック。
ここだ！！
費目に注目していないことはないのに、フィルターにひっかかっていない。
このうっかり・・が、次々と報告書類の全シートにドミノ。
また、やり直し・・・と、最初から。
費目の考えの差・・というものも出る。
他のかたの頭脳に触れ、また、う～～～～ん・・・
また、そこでひと悩み。

ゼロの多い組織は、いったいどんなチェック体制なんだろう。
専門、専従者の力量なんだろうか？
非専門、非専従の福祉亭。
原因は、これかなあ・・・

でも、考え方を変えれば、いいや、この年度当初作業があるから、組織として、整理整頓が行き渡る。
会計の整理整頓をめざしていると、現実の机の上は、極度の乱雑状態。
まったく・・・

次々

高齢化する地域社会。
みなさんお元気に、過ごされている。
でも、日々、なにやかやのプチ事故、プチ事件が発生。
センパイたちのもろもろ諸相・・と、思っていたけれど、いよいよ同年代のプチ事故、プチ事件。
70代前後。
耳にすることが多いと、少し疲れを覚える。

がんばれ、がんばれ。
70代なんて、まだまだ。
センパイたちをサポートしていく世代。
そこが、あ～～でもない、こ～～でもない・・では、地域がもたない。

60代は、ひよこ。
70代は、若鳥。
80代で、やっと、成鳥。
がんばれ、がんばれ。
その先には、90代が、元気に過ごしておられる。

弱音を吐いてもいいから、あごを出してもいいから。
大好きなもので、ジブンにちょっと、ご褒美しながら、がんばれ、がんばれ。
針をマイナスのほうに、振らないように。

昨日のＴＶは、長崎県の池島の60棟8000世帯の廃墟を映しだしていた。
廃坑と同時に、街としての役目を終えてしまった団地群。
立ち入り禁止の立札や、団地の壁を覆うツタが映し出されていた。
斬新だっただろう8階建て5階からのエントランス。
どこの会社のどういう設計士だったのかは、言っていなかったけれど、最先端の建物だったに違いない・・ということだけは、十分認識できた。
変わることのない海の色と、波の音、風の音。
それとの対比。
どこか多摩ニュータウンにも似る街。
だから、余計に画面に釘づけ。
ほんの20年か15年ほど前なのに、廃墟・・・。

筍

5月を待たず、今年初めて筍。
隆々と、いかにも健康的に育っている。
隣の市から。
いつも早朝から野菜収穫し、出荷してくれている友人は今週は、お休み・・と聞いていた。
でも、変わることなく野菜がた～ぷり！！到着。
毎週金曜日は、その野菜で定食づくり。

運搬は昨日お誕生日を迎えた83歳さん。
福祉亭では、最高齢のボラさん。
若い時から鍛えたお身体なんでしょう。
重い野菜も、腰が～・・などと弱音を吐くことなく毎週一回。
そうそう一年前までペイドワークのお仕事をされていましたよ。
最近は、朝のラジオ体操の他に、日中は、麻雀三昧・・・かな？？
カラオケも・・かな？？
とにかく、お元気！！
呑み過ぎで、時々、痛風。
でも、薬を飲めば治るから・・と、数日痛い痛いと言い暮らして、痛みが遠のけば、また、懲りることなく呑んでおられます。
とにかく、人生は長い！！・・ということです。

筍は、た～～ぷりの筍ご飯となりました。
おいしくできましたよ～～～！！

ためになる話

商店街の内科医先生。
ためになるお話をお願いする。
身近な先生がお話されるということで、みなさん三々五々。
予想を超え、先生のペーパーの数も間に合わない。
ワタシは参加者数をさりげに数えるが、何度も、やりなおす。
やっと、なんとか、35かな・・と。
だから、福祉亭一杯。

お話の中身は、延命措置というものの意味。
もし、延命は受けないということになると、どのように備えていくか・・と。
最後のステージでのドクターとしての対処。

まだまだ、しっかりされているご参加のみなさん。
だから、なんだか、明るい空気。
人生の先輩たちは、それぞれ、幾人かの最終ステージを経験ずみ。
だから、さりげに心は、決めておられる。
でも、だからと言って、痛みや苦しみは、なんとか対処してもらいたい。
誰しもが願うこと。

毎日を精一杯過ごそう・・と、また、改めて思う。
精一杯楽しく・・でもいいし。
精一杯誠実に・・でもいいし。

空模様

火・水・・と、ワタシは、福祉亭をお休みさせて頂ける。
おかげで、会計だの、報告書づくりに集中できる。
ありがたい！！
しかも、売上が、すばらしい！！
脱帽！！

昨日は、食材の入れ込みをすませ、午後遅くに福祉亭に。
ちょうど、雨がぽつぽつ・・落ち始めた。
あ～～いけない！！
早くしないと。
大慌てで、ボラさんをお帰えしする。
隣の街区の奥まで、お帰り。
急いで、急いで・・と、お帰りを急かす。
ボラさんが福祉亭を出て、10分もすると、どしゃぶり！！
ありゃ～～・・
途中で、ずぶぬれ・・でしたね。
ごめんなさい。

しかも！！です。
そのどしゃ降り雨が、また10分もすると、嘘のようにあがり、青空。
いや～～～、朝の天気予報に引きづられた判断でした～～。
5時ごろまで、雷雨・・らしい・・と。

雨上がりの後、ぼちぼちみえたお馴染みさんたち。
濡れたでしょ？と尋ねると、ううん・・と首を左右に振り、笑顔。
そうか。
ばたばたしたのは、ワタシだけだったかな。

新年度は、バタバタばかり。