福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

38.4℃

2022-06-30 04:47:16 | 日記
厨房は、38.4℃
暑い!
まだ6月。
今夏は、コロナ禍も心配しつつ、熱中症の心配もしないと。
ワクチン接種も控えている。
考えただけで発熱・・ですね。
お弁当の配達しながら、他の街区のアダプト花壇をみると、どこも水不足気味。
葉が巻いている。
例年なら、梅雨の時期の配布なので、水やりも少しは手抜きできる。
今年は、手を抜けば、即影響が出てしまう。
鉢植えの苗のほうも、朝水やりしても、水不足で葉が巻いてしまう。
とにかく、水やりを最優先しないと。







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しかし・・

2022-06-29 06:28:02 | 日記
夜の会議で、子どもたちがまちづくりのひとつとして、楽しみつつごみ拾いの実践画面。
ネーミングもいかにもフレッシュ。
簡単な発表画面は、楽しさであふれかえっていた。
もちろん、拍手。盛大に。
しかし・・
午前中、補助金申請に市役所に出向くと、道路脇にはペットボトルと空き缶が投げ捨てられている。
こぎれいなマンション前の道路。
一瞬迷ったけれど、捨てられているペットボトルを自動販売機脇と、マンションのごみステーションの缶ごみ集積ネットに。
まだ、飲み物が残っているプラ製のカップは、しかたなくそのままに。
夜、市役所に出向くと、やっぱりそのカップは、同じ場所に置かれたまま。
町中のごみは、拾っても拾っても、無造作に投げ捨てられる。
ここ・・ここが気になるのです。
ごみ拾いを楽しみながら拾う小学生の小さな手が、どうしても頭に浮かんでしまう。
それでいいの?と。
会議で、やめようと思いつつ、やっぱり、ちょっと、気になることを発言してしまう。
そのお答えは、ごみ拾いキャンペーンに参加した後、わが子がごみを自分のレジ袋にいれているのを見て感動を覚えたと。
ごみを拾う親の子は、ごみを捨てない・・という。
でも、その親ごさんは、日常生活の中で十分ポイ捨てはダメと、伝えられる親だと信じたい。
少数派なのか、多数はなのか、よく分からないけれど、小さな一歩、ささやかな一歩だけでは、街中のごみのポイ捨ては、なくならないのでは??
どうなのかなあ・・
そろそろ、政策的になにか策を講じていかないと・・ブツブツ
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大事に

2022-06-28 05:20:27 | 日記
梅雨がもう明けてしまった!!
なんとかアダプトの花苗の植え付けは、終えられたので後は、水やり。
昨日も猛暑の中、昼間一度水やりをすませて頂き、私は、夜。
とにかく、根を張るまで、大事に。
ひどい強風の日が一日あり、かろうじて花をつけていた苗は、結局姿を消してしまった。
新たに植え込みされた苗は、なんとか踏ん張ってくれている。
夜の公園で水やりしていると、へンなヤツが声をかけてくる。
返事もせずにいると、なんと!福祉亭のボラさん。
なあんだと、土曜日の様子などのよもやま話。
二日ほど東京を留守にしていた。
居ない間のあれやこれや。
子ども食堂にくることになっていたのに、忘れた!のボラさんもおられるし、ジツにいろいろ。
みんなで踏ん張ってくださって、なんとか、二日間無事に過ごすことができた様子。
やればできる。
でも、負荷がかかれば、コトが起きる。
とにかく、80代70代の集団。
大事に、大事に。

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子ども食堂

2022-06-26 23:19:27 | 日記
第一回子ども食堂がスタート。
様々なかたがたの連携で、実現。
中核でひと月あまり準備を進められたかたが、よかった~~!!安堵しました~~!!と、喜びを爆発させておられます。
よかった、よかった。
スタートが不発だと、息切れが早いですものね。
送られてきた写真を見ると、子どもたちの元気と、サポート側のお母さんたちがかわいい!!
平均年齢が、一気に下がった福祉亭でした。
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植え替え

2022-06-25 00:27:30 | 日記
午後の植え替えを控え、とにかくその前に済ませたいと、連日の所管通い。
昼休みに当たる時間にもかかわらず、丁寧に応対して頂く。感謝。
書類を受け取り、すぐ引き返し、みなさんで力を合わせて定食時間帯を乗り超えて頂いているのを確かめ、
ボラさんたちのまかないに入って頂く。
そうこうしているうちに、同じ商店会所属の団体の車で、花苗が届けられる。
予想より多く、おりゃあ!
さあ本番!で、予定どおり植え替えのほうにシフトしていく。
暑~~い!!
熱中症の心配をしないと。
でも、四の五の迷うこともできず、投入する土や花苗を花壇に運ぶ。
事前にお願い倒していたので、ボラさんたちが、それぞれ庭仕事スタイルでお手伝いに参戦。
構想だの、デザインだの、言ってもいられず、ただひたすら植え込む作業。
経験上、こんな植え込みかたでもなんとか花壇の体裁は、保てるし、楽しめるのです。
もうもともと、見知らぬご近所さんたちが、花壇の空き地と思われるスペースにミニトマトやら、あれやこれや手出ししてくださっている。
手出しを気難しく考えることは、とっくにやめている。
気に掛けてくださっているんだと思うことにして。
水やりも気に掛けてくださると、本当は、いいのですが。
とにかく、コミュニティガーデン。みんなのもの。

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やり直し

2022-06-24 05:47:11 | 日記
結局の結局、証明書の字を一字間違えた。
訂正印で許可されるかどうか連絡してみると、ダメ!!とわかる。
お~~そうか!!の大納得。
とにかく、訂正するよりやりようもなく、また、所管に出向く。
すると、何度も、内部で、しかも数人で時間をかけて協議してくださる。
出された結論は、もう一度これでよいか提出先に確認して頂いたほうが・・と、優しい結論。
電話での確認だけだった私も、幾分の不安感。
まだ就業時間内。
チャリの充電量を気にしつつ、とにかく、急ぐ。
提出先の職員も、特に、なにかおっかない顔しているとか、気難しい顔しているとか、全くそんなことはなく、
即、手書きで、修正してくださる。
どちらにしても、やりなおしに変わりはないのですが、やれやれ・・でした。
ジツに、吹けば飛ぶNPO法人の運営とは、ちょっと違います。
いいんじゃないの?で終わる日常のありがたさと、ダメさ加減。
押印廃止や、デジタル化が、なんで世の中で足踏みするか、ジツに納得。
完璧を求めるのです。



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組織力

2022-06-23 05:52:48 | 日記
福祉亭にとって大事な書類が、さしあたって見当たらず。
閉店後、心あたりの書類入れを探して、数日。
とにかく無ければどうする・・と、前日対応を考える。
結局、所管に出向くしかないと、フロントもお帰りになった後、雨の中傘さしていく。
業務時間もあと30分。
職員に尋ねる。
もちろん、コトの重大さは、即理解して頂く。
数年前の情報。
心あたりのファイル入れを、何カ所か探してくださる。
結局、受領印のあるファイルがあり、受け取っているハズ・・が結論。
必要書類。
しかも、今回、どうしても今、必要。
となると道は一つ、再発行をお願いできるのかを尋ねる。
もちろん、ダメ。
でも・・と、証明書類は、出せると助け舟が。
助け舟に即、乗っかる。
しかし・・ジツに、組織力の差に圧倒されてしまった。
素人集団が片手間、空いた時間を使って処理しているのとの違い。
世の中の仕組にあらためて、脳天ガツン。
粛々と組織を動かす職員集団の力量と必要性。そして、保管力。
必要なときに、さっと取り出しできなければ、ないと同じ。
やれやれと安堵しつつ、幾分小降りになった雨にも救われて帰路に。
福祉亭に一旦戻り、今度は、小雨の中チャリで食材調達。
この日々を分かってもらえるかなあ・・誰に言えるわけでもなく、誰を責めるわけでもなく。
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蒸し暑い

2022-06-22 06:58:34 | 日記
蒸し蒸しの梅雨空。
何年かぶりに以前医者村と言われていたエリアを歩く。
医者村としては、ほぼ面影はなく、一般住宅になっていたり、土曜日だけ受診可能な医院になっていたり。
かろうじて、次世代に恵まれた医院が二箇所ほど開院。
子育て中は、随分お世話になった。
医者村で補助仕事をしていたという話しもたまに耳に入ったり。
50年という時間の経過は、街を変化させながら安全と安心の街の姿を探す。
医者村の向こうには、新築になった都営団地がそびえる。
新しい街のもともとの住民さんたちは、高齢化して様々な変化に対応できているのだろうか。
対応しなければ暮らしは、なりたたない。
もう少し住民の声が取り上げられてもよかったかなあと、今さらにぼんやり思う。
建て替えばなしと、修繕ばなしは、地域住民の関心の的。
UR街区は、排水管の修繕ばなしが進んでいる。
排水管のさびは待ったなしらしい。
近隣同士の立ち話では、自分の生活に修繕がどう影響するか、影響が最小限でないと困るといった程度の話しは、耳に入ってくる。
放置すれば、なにが起きるかわからない。
昭和の街に住む、昭和の人間。
故障があって、当たり前。
故障を上手に回避していかないと。
住民の高齢化に対する住民の関わりとしての福祉亭。
お役をしっかり務めているかどうか。




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ごみ化

2022-06-21 08:02:18 | 日記
どこかのデジタル副知事さんが、業務の中でのペーパーの多さを指摘されていた。
ジツに納得。
でも、PCの中なら、ごみ化しないか・・と言えば、そんなことはない。
ただ不要となれば、即削除をかければ、地上から消えてしまう。
便利と言えば便利。合理的と言えば合理的。
とにかく昭和の生まれは、紙に親しんでいる。
ペーパーレス時代が到来と言われて、びっくりしたのも、もう数十年前。
じゃあ過ぎた数十年で、ペーパーレスが実現したかと言えば、なんのなんの。
デジタルの便利さを享受しつつ、ペーパーにしがみついている。
そのペーパーが、20年の運営で山。
手を入れてくださるスタッフによって、幾度も整理を試みつつ、結局ごみ化して。
ただのごみなら、即刻廃棄すれば、いいこと。
それが、ごみのように見えて、宝の山に近いので、難儀する。
記録として何を積み上げておくか。
以前のPCをある時、廃棄した。
それによって、立上げから数年の情報が消えて時折、その無念さに圧倒される。
合理的な思考ではあったけれど、取り戻すことができない。
メモリーに移しておけばまだしも。
とにかく、時間がずっと経過しないと、その情報の持つ情報量やパワーの確かな判断ができない。
でも、どんなに悔やんでも取り戻せない。
まるでごみ化したペーパーの山も、まあ似たようなもの。
整理ができていないと、結局のところ検索もできない。
日々の慌ただしさの前に、失せ物を探す日々。
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データ

2022-06-20 05:24:25 | 日記
今年度20周年記念誌を発行予定。
秋には・・と。
日曜日にもかかわらず、どうも仕事の虫さんたちは、働いておられる。
記録が整わない時期がある、とメール。
会計ノートが一冊見当たらなくなっていて、そこかと思ってメールを覗くと、
いやいや、一箇所一時期だけじゃない様子。
これは、難儀。
ノートの会計データは、PC上に残されているので、数字そのものには、問題ない。
ノートの片隅にある日々のメモが確認できないという状況。
記録を積みあげていくことは、誰しも理解している。
大きな組織であれば、その仕事をコツコツやり続ける担当者を置くこともあるでしょう。
吹けば飛ぶNPO法人では、とにかく目の前の現員で、日々の運営をなんとかやり続けることが優先される。
時に、ふっと、記録の大事さを思い立っても、日常のあれやこれやで、頭の隅に追いやられ、時間が経過していく。
隅にまだあればよし・・で、完全に消えてしまうことも。
無事に一日いちにちを運営することが、最優先事項。
でも、やっぱり、そのツケは、突然顔を出し、愕然とさせる。
素人集団の悪戦苦闘、地域課題への挑戦の日々が、記録から落ちてしまう。
挑戦でもないか・・悪あがき。その程度なんだから、ま、良いとしよう。
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おもしろい

2022-06-19 06:52:56 | 日記
新年度になって間もなく3ヶ月が終わろうとしている。
周囲は、とっくに新年度を走り出している。
夏に向かって、或いは、もっと先の秋のイベントに向かって、心づもり。
まだ、旧年度作業を引きずっているなんて、もう誰も考えないかもしれない。
でも、引きずっている。
いつもの定型的な作業ではありますが。
作業もほぼ既に完了はしてはいる。最終の提出が、まだ。
早くやってしまえば良いものを・・・とは、思いつつ現実的に割く時間がみつからず。
ワンオペを解消しろよ・・って言う言葉はあっても、最も手を抜きたいのは、厨房仕事。
この後継が、なかなか見つからない。

20年の経過の中で、定食づくりは、福祉亭事業の中核。背骨。背筋。
なにがおもしろくて・・と自嘲する時もあるけれど、でも、おもしろい。
昨日も、閉店間際、汗をびっしょりかきつつ知り合いさんが、ずっと以前から約束の破竹を届けてくださった。
大きな袋に山盛り。
いや~~これだけの作業は、大変だったでしょうと、すぐ理解できる。
まだ、残っておられたボラさんたちにもおすそ分けして、さらにその残りを福祉亭用に。
福祉亭にある一番大きな大鍋にい~~っぱい。
下ゆでするようにというボラさんからの指示もあって、もう人気のない厨房で一人取り組む。
随分時間が経って、やっと、大鍋が沸騰してきた。
良い匂いも。ここまでくると、なんだかうれしい。満足。
月曜日、また、みなさんと調理に取り組む元気がわく。
こんなことを繰り返しつつの20年という時間。







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一人暮らし

2022-06-18 04:52:23 | 日記
初夏の気温。梅雨と重なり、蒸し暑い。
近隣大学から、お一人暮らしの高齢者の現状と課題。
ヒヤリングは、ご利用者さんと、スタッフが受けた。
レポートが楽しみ。
人生のステージも終末期に近づいてくると、望む望まないは関係なくお一人暮らしが始まってしまう。
静かにそのステージに入ってしまうので、独居暮らしの対策、対応は、どのかたも十分ではなく、時間の経過に任せて・・となっていることでしょう。
それで当たり前ですが、家族の喪失をなんとかカバーする手立てとしてもある「場」を、当初から福祉亭として模索してきた。
支え合う地域像の中や、日々の食事の提供にこめたり、コロナで中断している催事の中に何気ない癒やしをすべりこませたり。
みなさんの日々のお力になっている福祉亭か、あらためて考えてみないと。
支えているつもりが、支えられたり。




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あ!そうだった!

2022-06-17 04:49:26 | 日記
後期高齢期に入ろうとしている。
すると、今までもその前兆のようなもの忘れはあったけれど、とにかく、忘れっぽい。
スケジュールをカレンダーに書いておいてもダメ。
目の前のことは、なんとかこなしている感。
でも、くるッと身体を回転させただけ、数歩歩いただけで、うん?なんだっけ?も時たま起きる。
もう一度戻る・・とか、思い出し方はあるけれど、会議や、ちょっとした大事を忘れてしまうのは、困る。
メモもいろんなところにメモしているので、忘れる一つの原因をつくっている。
今週は、もう二つ忘れてしまった。
とにかく謝ることが増える。
せめて、あ!そうだった!の過去形でなく、あ!そうだ!の現在形にしたい。
対処できるように。
意識的に、今日は、欠席させてもらおうとか、参加できないとか、自分に落とし込んで。
つい、うっかり・・は、いかん。
その対策がね・・


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好きと嫌い

2022-06-16 05:28:24 | 日記
昨日は、唐揚げ。
豪華に5つ。
福祉亭の普段の感覚だったら、たぶん、3個。
下処理の段階から、肉の量の多さに気づいていた。
たぶん、普段より2キロ多い。
おかげで、あっさりしたおいしい唐揚げをた~~っぷり頂くことに。
お皿には、5個盛り。
にっこり派と、閉口派と。

トレーが厨房に戻ってくると、なかなか興味深い。
何が残っているかから、定食を頂いた人物を判断できたりする。
固いものが食べられなくなっているねえ・・とか、
鶏肉は、お好みじゃあないみたいね・・とか。
とにかく、食べ物は、生きている限りお付き合いするもの。
定食屋としての福祉亭は、メニューが、一日一種類。
毎日変わるのは、良しとされていると思うけれど、個人の好みまでには、配慮できていない。
なめたようにきれいなお皿が戻ってきたり、ちょっこと、隅っこに食材が残されていたり。
それが、なかなかの興味深さにつながっている。
ボラさんのまかないの後でも、今日のこれが一番好き!などという会話も生まれる。
その好きがどの料理?と、耳を傾けてみると、え?これが好きだったの?と、驚くこともある。
ジツにおもしろい。
食べられる幸せ、おいしい幸せが、戻されるトレーの上に表現されている。

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守るもの

2022-06-15 06:14:12 | 日記
一生懸命やっているのは、わかる。
私たちも、一生懸命の日々。
でも、その一生懸命の先に見ているものは、何かを思う。
守っているものは、何か。
同じ政策の名のもとで、大きく差が開いていく。
気づきの違いなのか。
何に気づくのかが違うのか。
もしかして、隣の芝生かもしれない。
でも、目の前にあるものの違い。
その違いは、住民の姿に現われる。
批判できる立場ではない。
私だって、工程の違い、つくられているものの違いに気づいていたかと言えば、でも、なあ・・を反芻していただけ。
日々の繁忙は、言い訳。
やっている感の間違い。


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