福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

愚直

2023-02-28 07:43:04 | 日記
アルファ米の五目ご飯をみなさんと。
おいしかった!!
扱いに難儀。
一部蒸れ臭が出てしまい、これは、廃棄。
食品食材の扱いには苦労する。
基本を大事に。
これから気温が上がる季節に入る。十二分に要注意!!です。
それとシフト。
万全と的確にが、基本のき・・と、また、学んだ月曜日でした。
祝日の木曜日に出し忘れの可燃ごみ。
これにも難儀しました。多い、重い!
日々、とにかく愚直に、誠実に。
めざすものを忘れることなく。
古今二路なし・・です。


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子ども食堂

2023-02-27 05:35:19 | 日記
昨日は、月一の子ども食堂。
朝寒く、今日はどうかなあといぶかりながら準備開始。
北風が吹きぬける。
メニューは寒さに合わせて豚汁、それと頂きもののエビフライ。
デザートは、ヨーグルトとチョコアイス。
厨房は、4人体制でのスタート。
ひたすら野菜を切る、ひたすら揚げる・・
とにかく100人分ですから。
フードバンクからの冷凍のエビフライのありがたさ。
しかも、冷めてもカリカリ感。
防災の備蓄アルファ米もおいしく、印象アップ。
企業努力に敬服と脱帽。
顧客という消費者に受け入れてもらえなければ、会社の利益も存続も見込めないという厳しい世界。
福祉亭の日々の家庭料理を受け入れてくださるご利用者に心底感謝の念がわく一日でもありました。
子ども食堂で食の世界を知り、支えられ、そして日々、地域の温かさに支えられての運営ということを痛感します。
かわいい子には旅・・は、福祉亭も同じ。
素人集団が何も分からないままにいるということが、よ~~く分かります。
一件だけ、受付をしていたスタッフからこんなことがありました!の報告。
絡まれたそうです。う~ん??
地域はなかなか一筋縄ではいきません。
日々総力戦です。
ご利用は、91名、スタッフは、13・4名。総勢100名を超えた子ども食堂でした。
寒い中並んでくださったちびっ子たち、そして保護者のみなさんありがとうございました!
ボランティアのみなさん、ありがとうございました!
また来月ね!!


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高齢期

2023-02-26 04:32:43 | 日記
高齢期は、口がまわるほどには、何事もうまくいかず、いろいろしでかしてしまう。
あげればきりない。
とにかく、相手の姿をせめられない。
いずれ、自分もしでかす。
お互い様って一言ですませてしまうのも、ちょっとなあ・・と思っている直後に、同じことをしてしまう自分がいる。
まったく・・
この情けなさ。
だから、お互い様って、言葉がある・・と物わかり良くいければ良いのですがね。
そこがなかなかね。
昨日も、数が減った小鉢を追加購入しないわけにもいかず、調達。
ちょうどお手伝いしてくださる相棒さんもおられ、一緒に食器の札をとったり、洗ったり。
年をとると手がすべるのよね、指先の力を入れて、しまう時は、腰は低くしないとね・・と言いながら作業。
その作業をしているその最中。
ガチャ~~ン!!と手からすべり落ちた食器。
あ~~あ~~あ~~・・
これをまた、やらかす。

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課題

2023-02-25 07:17:11 | 日記
高齢化が地域の課題になってもう数十年。
地域の隅々にまで様々に疲労感を及ぼしているのが現状とされている。
長命であることを願い進んできたにも関わらず。
少なくとも福祉亭を立ち上げた20年前は、高齢期の様々な問題を抱えつつも、人の姿として、やがて高齢となり、やがて世を去る過程が当然視されていて、重い荷物ではありながら、長寿を言祝ぐ空気感があったように思う。
三世代同居という日本社会が当然視していたものは、いつの間にか消え、家庭内での介護から急速に社会的介護へと移行してきた。
同居が、子ども世代からノーを突きつけられ、親世代もいつの間にか、子どもの世話にならないようにが願いとなっている。
それほど昭和の時代の親の老後の面倒が、各世代に重圧だった結果。
どの家庭にも、老いていく親世代が次第に、そして、急速に衰えていく時期の様々な悩みが語られていた。
その課題の一つの解決策として、社会的介護がオンナたちの間から求められ、介護保険制度が構築されてきた。
家庭内の介護の重圧から抜け出すことと、女性たちの社会的活躍が平行して語られ、仕組が構築されてきた。
社会も様々に備えながら。でも、まだまだ。
高齢化と、その過程での衰えは、人の姿として当たり前。
長寿は、回り回って、自分とそしてそれぞれの家族にも尋ねてくる。
そして、長寿が社会に重くのしかかったと同じように、子育てもなんだか社会に重いものになってきている現状。
もう少し明るく語られ、みんなが軽々と乗り越えるには、何があれば、何を社会や地域に備えれば良いのか・・。




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休日

2023-02-24 02:33:01 | 日記
休日でもやるべきことって、多いものです。
いくつかのうちの一つに予想外に時間をとられ、残りを後回しにして、そのまま隣の街区の午後の集まりに。
第二回目。前回に似たお顔ぶれ。
不慣れな集まりなので、席を選ぶ・・以前の問題で、空いていると思われる席に小さくなって着席。
同席のみなさんは、それぞれ地域のお役をされている。
風格がにじみ出ておられる。
様々お話しを伺うとどこの地域も悩みは、似ている。担い手不足。
現状は、辛うじて維持できているけれど、あらたな担い手が欲しい・・と。
もう一つ話題になったテーマは、団地の高齢化。
地方に根付く伝統的な祭りのように、若い世代の育成も兼ねるようなものもないNT。
子育てと仕事であまりにも忙しい若い世代は、とても地域のお集まりにまで手が回らない。
辛うじて若者会議から司会者が、お役として出てみえ、お子さんづれのファミリーが一組ご参加。
グループごとの発表では、集まりに保育が欲しいの意見も出ていた。
突破力のある意見は、なかったかなあ。
とにかく、歩みをとめないことと、小さなありふれた日常の積み重ね・・これに尽きる印象でした。



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穏やか

2023-02-23 08:47:59 | 日記
ご利用の多かった日中。
シフトが万全だったのが効を奏して、かろうじて仏滅をみなさんと乗り越えられました。
そう言えば、湯飲み2個破損という軽微な仏滅さまが顔を見せていましたね。
ま、そんなこと、どおってことないです。
湯飲みが割れないほうがずっと良いですが。
毎日毎日、いろんなことが起こります。
でも、深い手負いがなく一日を終えられたことにただただ感謝でした。

福祉亭のドアを閉めて外に出ると、お隣のスタッフさんから、20年誌できたんだって?と尋ねて頂きました。
ワタシたちにとって、20年という歩みは限りなく大事な時間ですが、他のみなさんにとっては、それほど価値があるものとも思えず身近なお友だちにお渡しすることを忘れていました。
声をかけて頂いて、感謝でした。
夜空を見上げると澄みきった空に下弦の月と、金星、そして、ワタシには名前が分からない星が静かに光っていました。
見とれました。
穏やかな一日は、深い疲れもないものです。
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寒風

2023-02-22 06:32:17 | 日記
春の陽気らしいものもあったのに、昨日の寒さ!!
春らしい陽ざしはあるものの寒風吹き荒れて・・でした。
ダウンのコートでもフードを被り、首までピシッと前たてを閉めて、もちろん、マスク。
そんな出で立ちで、やっと、身を守れる。
お弁当の配達のために福祉亭に立ち寄るといつものように和やかな空気。
なんだか別世界。
フロントさんだけが緊張した表情で、細やかな動き。
それでも、この寒さでは、ご利用は少ないだろうなあと福祉亭を後にする。
夕方、また、別のお弁当の配達。
その時も、吹き荒れる寒風。
食材の搬入も終り、一日の終わりの会計ファイルを整える。
ご利用の数字を記述する作業。
おッ!びっくり!
いつもに増してご利用が多い。
伝票の束も数字に比例するように分厚い手触り。
おお~~!すごい!
数字と束の厚みは、一日を物語る。
何があったのか、こんど聞いてみよう。

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準備

2023-02-21 07:04:32 | 日記
マスクは、自己判断で・・の報道が出てからも、賛否。
関東圏の一自治体は、マスク着用を求めることになった・・の報道。
どうするかなあ・・
周辺の医療従事者の行動を拝見していると、まだ時期尚早の印象。
福祉亭は、3月からの催事再開を予定している。
しかしなあ・・と日々逡巡。
昨日は、カラオケの音出し。
呼びかけ人がみえず、何度か来ないなあのつぶやき声が耳に。
でも、カラオケが再開されれば、担い手として協力するよ・・のみなさんが三々五々音出し。
複雑な配線も担って、なんとかカラオケ催事としてできそう・・のところまで。
ほっとした空気感が漂う。
1時間程度様子を厨房から拝見させて頂いて、ちょっとした注意点は、あるもののとなんとかいけそう。
3月一回目は、まだまだプレとして。
4月を再開第一回にしましょうと提案。
とにかく、3年丸々休止した催事。
ちょっとクラスターが起きたからと責めないで。今がマスクをはずすチャンスでしょう・・という専門家の言葉も報道された。
しかし、責める責めない・・のレベルではないようにも思います。
お集まりになる高齢集団は、生命維持に直結する事態となることも想定されます。
不安感があれば、それに対処して、ソロリソロリ。
それでなければ、この3年が無駄になってしまいます。
慎重にも慎重に。
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日曜日

2023-02-20 06:38:46 | 日記
外壁塗装の始まるベランダの片付けをやるか、
申告書類の準備をするか、
花壇の堆肥をいれるか、・・・選ぶ日曜日。
結局、書類の準備。
その後福祉亭に行くと月曜日の食材が既に納入されていた。
ワタシがやるべき準備をして、花壇に。
既に日没。
どんどん夜の闇が迫る中、とにかく鶏糞を入れ込む。
来週庭仕事をやるような時間が生まれるとも思えず。ほんの一時間程度のゆとりが、平日は、とりにくい。
鶏糞は窒素のかたまりだったかなあ、リンもあったかなあ、ぐずぐず思いながら。
堆肥として即効性ありとはいうけれど、成育がはっきりしない今年の花苗に有効なのかどうか。
夜の闇が深くなる中、這いつくばって作業。
偶然通りかかった福祉亭のボラさんが、あきれ声をかけてくださる。
何をむきになってと思われたことでしょう。
NTは一次産業がほんの数%程度になっている構造。
人間の営みとしてバランスを欠いているかなあ。
花壇は、単なる鑑賞としてあると思って、ワタシも暮らしてきた街。
もっと深い意味がありそうにも思えてくる近ごろ。

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一期一会

2023-02-19 05:32:33 | 日記
ゆるゆる過ぎる一日。
外国籍のボラさんの大活躍で、定食づくりは順調。
ボラさんは、いつも良い空気感を醸し出してくださっている。
ベテランボラさんたちは、惜しみなく様々な問いかけに応え、答え、チームとしてのまとまりも良い。
人としての有り様は、国籍で左右されるものではないことが言葉にしなくても、ジツに良く分かる。
得がたい存在として、福祉亭の一日を担われる。
日常会話は、ほぼ不自由されないものの、なにかと分かりにくい言葉に遭遇しておられる。
昨日は、ゴボウ・・に興味津々。
ゴボウに、これまで出会わなかったかなあ??と思いつつ、説明を始める。
小鉢の一品として、もう出来上っていたゴボウのキンピラ。
ボラさんは、ゴボウという言葉を繰り返し、キンピラも続ける。

そう言えば、キンピラの語源って何?
日常なにげに使っている言葉が、突然、あれ??と不思議の世界に飛ぶ。
そんな瞬間がこちらの頭脳をかき回すのが、また、面白い。
夏休みを利用してアメリカから訪れてくださったボラさんが、今は、アフリカに調査活動で行っているらしい・・の情報も福祉亭に届く。
みんなで、びっくり!と良いなあ・・の笑顔が溢れる。
世界は広く、その世界とつながっている私たち。
福祉亭の厨房にいて、このことが、分かる瞬間。
国同士の立ち位置や、複雑な関係性などとも関係せず。
福祉亭が持つ一期一会。不思議なパワー。


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花苗

2023-02-18 05:44:42 | 日記
昨年11月植え替えをすませたアダプトの花苗。
3ヶ月経過しても茎が伸びてこない。
日々、水やり、雑草取りとお世話しているボラさんも心配して、周辺の花壇を見て回られている。
どこも同じ・・か、どこそこは、育っていた・・と。
それにしても、成長が遅れている。
アタマをナンデ?と傾げつついる。

昨日は、久しぶりに花壇の水やりをやらせて頂いた。
春の光に誘われるように、小さな苗のまま、小さな花が咲き始めている。
それにしても、15年以上アダプトとお付合いしているけれど、茎が伸びないこんな年は、始めて。
市民が種まきから育てたポットの水やりを引き受けてくださっている団体のみなさんも、指導先生と原因究明の懇談を持った・・という。
み~~んな原因を探りつつ、確たるものがみつからない。
遺伝子??気候??水不足・栄養不足??
パンジーだけでなく、他の種類の花苗の成育もよろしくない。
強力だというあの市販栄養剤を投入してみますか?・・とボラさん。
鶏糞じゃあダメだったかなあ・・どうも納得感が得られず、ハテナハテナ??のまま。


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バタバタと。

2023-02-17 06:41:54 | 日記
フロントボラさんがフォーラムにお出かけ。
厨房ボラさんたちが、やるべきことをやってお帰りに。
亭内は、ワタシだけに。
と、思っていると、途切れていたご利用がまた復活。
おいおいおい・・でした。
キレイに整えられた厨房は、また、もとの木阿弥。
道具が散らばり、ガス台が汚れていく。
一人体制の仕事の難度は、なんとも表現しづらい。
福祉亭の手狭さが、こんな時には、大助かりするのですが。
バタバタしているワタシを見て、どのご利用者もそれぞれ思い思いの待ちの姿。
ありがたい。
ご利用の小さな波も途切れ、また片付け作業に取りかかる。
フロントの洗いかごは、食器類の山。
今朝のニュース報道では、人手不足解消のエースとしてロボットが開発されている・・と。
お~~~!できる!
福祉亭がロボット導入は、まず、ありませんが、近未来社会は、すぐそこまで。
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修理

2023-02-16 06:05:25 | 日記
前日から水道蛇口から漏水。
蛇腹が緩んだような感じで水が漏れる。
明日は、注意しながら使えばなんとかなるだろう・・と。
しかし・・そうそう現実は甘くなく、厨房に一番に入ったボラさんにシャワーの洗礼。
経験豊富なボラさんが、応急修理で蛇腹を紐で巻いてくださる。
でも、そんな柔な修理では、ダメ!とばかりに、水が同じようにあふれ出る。
修理業者の電話番号を回し始める。
そこにホームセンターで蛇腹を買ってくればいい・・のボラさんの声。
10時まで待てばいいのか・・と、業者を呼ぶのをやめる。
ボラさんは、そのままホームセンターに行ってくださる。
10時前には着いてしまうのに・・??と思っていると、3・40分で、戻られる。
ホームセンターは、7時には開くのだそうです。びっくり!
訳知り顔で生きているけれど、知らないことが多い。
最初に購入した蛇口は、以前のものとちょっと型式が違い、結局、買い換えに再度出かけてくださる。
手際よく修理を進めてくださり、快適!!に。

少し前から水の出が悪くなていたほうは、結局、蛇口内のプラスチック部分が壊れ、出を邪魔していた・・と。
この臨機応変の作業のボラさんは、まだ仕事もお持ちで、月に一度のシフト日の昨日だったのです。
なんという幸運!!
感謝、大感謝!!でした。


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配達

2023-02-15 06:44:11 | 日記
配達の手がたまたまなく、ワタシが。
永山の端っこのほうから、諏訪の・・と距離感がある。
ガッテン承知・・で、チャリで向かう。
途中気がついた。チャリの充電表示が1だと。
おいおい、それぞれの配達先は、傾斜地ゾゾと内心ブツブツ。
でも、そんな気持は、チャリには伝わらない。
充電残量のメモリが点滅を始める。
お届けの時間が、少し遅れていたし・・で、戻るゆとりなし。
しかたなく、アシストを外して走行。
アシスト外した走行では、膝に負担感で。
そんな急勾配の箇所は、歩く。
歩いていると、取り壊しが決まっている小学校校舎の脇にさしかかる。
チャリを飛ばしている時には気がつかない光景が目に入ってきた。
校舎の傍らの木々が伸び放題。まるで林、まるで森。
それを小鳥たちが見逃すはずがない。
ムクドリだと思うけれど、群をつくって居住地、居住木にしている。
思わず見とれる。
人の姿が途絶えると、元の里山へ回帰しようとするかのような木々の生命力。

夜、商店会の新年会に。
その小学校敷地は、都内でも随一の面積を持つと。
でも、その跡地利用は、いろいろこれまでも浮上はしているけれど未だ決まっていないようだ・・と。
大手の企業がやがて、その面積や地の利をかって、買収していくのだろうか・・と。
かつては、子どもたちの声であふれ、未来の明るさと発展を誰しもが確信していたにも関わらず。
郊外居住団地の衰退が語られている昨今。
再生の術がないはずはないと思ってはいるけれど。
地域包括ケアも成り立たないほどの人口減少・・というフレーズもネットには散見。





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春の花

2023-02-14 05:33:38 | 日記
亭内の花が、春めいてきた。
気持が明るくなる。
桃、チューリップが、かすみ草で彩られて、明るい風情。
小さな名前の知らない花たちも。
寒い寒いと言いながらも、陽光も日増しに明るさを増している。
今週は、まだ気温の低い日が週半ばにあり、季節は、まだまだ。
もう河津桜を観に行くツアーもある様子。
春が待たれている。
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