ざわざわの次に・・

今月と来月、カラオケをず～と担当してくださる方がお忙しく、福祉亭のカラオケは中止となった。福祉亭のカラオケを楽しみにしてくださっている方のお顔が浮かぶが、長い時間の中でそれもしかたがない。耳に入ったはなしでは、ご担当も出演する楽しいカラオケがベルブで開かれたよう。一度見学させて頂こう。なにやら楽しそうなのですよ。
おかげで昨日の日曜日はゆっくり。身体を休ませてしまうと、リズムがお休みモードになり、休み明けの日はカンを取り戻すのに、少し、時間がかかる。
今日は若人塾。若い担当に厨房をお任せできる日。年とともに、お任せできる日が嬉しくなっている。開設当初から数年は毎日毎日が夢中で、50代ということもあったのか、休みなしの厨房ぐらし。そのかわり、別のことには頭も身体もまわらず、毎月の理事会に会計報告さえできなかった。体制が整うことの意味とありがたさが、分かる。その頃の気負いがまだ、残って、周囲にご迷惑をかけているのかも、
福祉亭の活動を楽しみとしてくださり、参加してくださるみなさんの存在に感謝しなければ。「生きがい」と言ってくださるボラさんもいらっしゃるということに、もう少し、気持ちを傾けないと。
「ざわざわ」は所詮自分で造りだすもの。

ざわざわ

政治が混乱している時は、ちっぽけな組織も何故かざわつく。
今朝の日曜討論で、全体の議論はともかく、つまらない枝葉の個所で、こちらが反応してしまう。
長く国対委員長を務められたという自民党の幹事長が、若手の民主党副幹事長に「先輩たちから野党の意見を6割聞けと言われてきた」と言っておられた。恐らく・・ですが、「足元の意見は耳に入りやすい。聴きずらい外の意見をよく聴くように・・」という意味として聞こえましたが・・。ふ～む。その言葉の意味するところはもし、この解釈であれば、間違いはない。現実の、かつての政権党が、これまでの国会運営の姿勢にその言葉が見えていたかどうかを思い浮かべると、う～む。どうだったのでしょう。そうではないと思ったから、国民が「ちょっと変わってよ！」と言ったような気がしているのですが、どうなのでしょうかね～。だからって、今の国会なり、なんなりがいいってわけではないのですよ～。
福祉亭でもたびたび、「外にいるからわかる」という前置きで、意見が出される。批判の矢面に立つこちらは守勢に回らざるをえない。事実は動かし難い。それの解釈と分析となると見解は分かれてくるのは当然と言えば、当然。しかも、その「外」をどう解釈するのだ～！
今持ち上がっている難問は今度は攻守が逆。く・くるしい・・。

気晴らし

TICが桜まつりで売って、残ったというカナダビール。聞き間違いでなければカナダ大使館経由。どこかのお楽しみ用に使いたいと購入。昨日は群馬のソーセージ2種類が試食用に届く。チョリソーと粗挽き2種。居合わせたみなさんで試食。ちょっと、辛い。ちょっと、しょっぱい。でも、大方が「おいしい！」と好評。カナダビールを運んで来られた方がソーセージも、なので、取り合わせてみる。味が濃すぎて、ウイスキーのほうが合うと。カナダのビールはおしゃれなラベルで、いいです。普段の福祉亭に居ながら、ちょっと楽しめたひと時でした。ビールはまだ、ありますよ～。

定食それぞれ

真夏の入道雲と空を見たと思っていたら、すぐ、黒雲が広がり、みるみるうちに大粒の雨。昨日の上空は大変荒れ模様。
そんな時の福祉亭はやっぱり荒れる。11時ごろから昼食の注文。え～！
たまたまというのか、木曜日は他とは比べものにならない素早い対応ができるボラさんが入っている。まだ味噌汁の大根を切っている最中なのに、テンプラを揚げている最中なのに、ご飯は湯気をあげ始めているところなのに、・・「いきましょう！」と。
こちらは「なんで朝のうちに、言わないの～？」と予約に来て、足早に帰りかける隣の電気屋さんの後ろ姿に、思わず、も・ん・く。ぶつぶつ・・。
ツラレルように、午後どこかにお出かけ予定のご常連さんも、早く！と。
さあ～そこからがダッシュにつぐ、ダッシュ。なんとか、11時30分過ぎには早ぐみが食事を始められると、なんとか空気が和らぐ。それからも、いつもより、出足が早い早い。もう一人ボラさんが加わって、なんとかこなせていく。
昨日のメニューはシュウマイ。手の早いボラさんがどんどん作っては出しで、なんとか1時を過ぎ、追いまくられた空気が幾分和らぐと、シュウマイの味見をしてみよう～という気持ちに。今更、修正の余地はないのですが。
どれどれ・・「あっ、おいしい！」と言うと「あ～良かったわ～。怖くて食べられなかったのよ～」と作ったご本人。ぶ・ふっ！な・なんと！実はワタシも、「シュウマイって、もう少しころっと丸いんじゃないの？」と頭のどこかで、思いながらも、煽られているので、いけいけ、どんどんだったのです。
「しいたけの戻し汁を全部入れてしまたから、やわらかい、やわらかい・・」と言い出すので、「もお～！」とみなで大笑い。大体、シュウマイなのに、フライパンで焼くので、なんと、こげ目も付いているのですよ～！ほんとにね～！他の曜日だったら許されません。彼女のキャラで総て、許され、愛され、おいしい！と言って頂いているのです。おすまし顔のお料理では味合えない、あたたかな定食です。

立ち位置

雷雨の予報に心配したが、雷も雨も大したことなく、なんとか仏滅の日が終わった。
雨は花壇には恵みで、色の鮮やかさも一際増し、木々の緑も雨に洗われ輝くよう。先日の会議の議論の中、NTを「ドアを出れば、公園という街」と表現されていた言葉どおり。車の廃棄臭も騒音もない。足元のぬかるみもない。近頃のはやり「仕分け」で大層、分の悪い立場に立つURが、この街を造ったことを評価されないって、なかなか苦しいものがありますね。国の事業でなければ、できなかった街かもしれないのですが、ただ、負債が・・。軍事費の負債は国が背負っているので、負債って言われないだけなのでしょうがねえ～。借金まみれってつらいですね。
福祉亭は健全。借金はないです。・・と思ってはいるのですが、法人市民税で納める額は高が知れていますから、これをもし、バランスシートにのせてみるとやっぱり借金まみれですかね。やっぱり、法人税を納めるところにまでいかせないといけないですかね。時々は、立ち位置を確認しないといけませんね。

聞いてみないと

ラウンジにお誘いしているのに、何かしら理由をつけては出てみえない方とばったり出くわし、少し立ち話。「あそこに行くと少しはわたしでも頭がよくなるかしら」とおっしゃる。言葉にこめられた裏のお気持ちに触れ、あわててしまう。「ご挨拶する人が少しでも増えるようにということだけですから、どうぞ、いらしてください」とお話する。
その後も、一回みえただけのかたの娘さんに出会う。お母さんのお気持ちを伺うと「気を使ってくださって、ずっと、話相手になっていてくださって、申し訳ないからいかない」とおっしゃっていると。・・みなさん、考え過ぎです。
ラウンジにやっと娘さんとお母さんが揃ってみえて、娘さんとは子どもたちの近況、お母さんとは遠州地方の方言のことなど、おしゃべりできました。
昨日お会いしたもう一組は、認知症になられた奥さんとお世話をするご主人。まだ寒い頃、コープの横断歩道を赤で渡ろうとするので「赤ですよ～」とお声かけしたのが始まり。昨日で3回目か4回目。昨日はご挨拶すると「いつ入っていらっしゃるのですか」と、ご主人に尋ねられる。すぐ、福祉亭のこと・・とわかったので、「木と金です」と。「今からEラウンジでお茶のみしますので、いらっしゃいませんか」とお誘いすると奥さんが不安そうにいやいやのしぐさ。ご主人は苦笑いされる。福祉亭の人間とわかってくださっているんだとびっくり。
ビッグニュースは、ラウンジの草とりをしていてくれたお仲間が、ギボウシの子どもが10ｃｍほどになって、芽吹いているのを発見！！うれしかったです～！！

雨の夕方

九州から大雨を各地で降らせて来た低気圧が多摩にも近づき、雨足が時折激しくなる昨日。まだ「台風」とは言わないよう。
おかげで、福祉亭前の通行人も少なく、亭内もいつものご利用者の姿もみえない。いらしていたみなさんも早めに引き上げられ、4時過ぎにはスタッフしかいない。あれれ・・。
ちょうどゴミ出しの日なので、雨の中とりかかる。駐車場の排水溝も水位が上がっている。先日の大風の時に飛んで、排水溝に落ちているゴミが邪魔している。福祉亭の範囲のゴミは取り出し、後は、あとで・・にする。出すゴミも幾分少ない。それはありがたい。
ゴミ出ししていると、火曜日の食材の搬入にみえる。去年生まれたお孫ちゃんが一緒。車の中を覗くとなにか不思議なおもちゃが動いている。記憶をたどっても、思い出せず、「な～に？」と聞くと、ママの娘さんが「ET」！！へ～まだそんなのが、こんな姿で子どもたちの世界にはあるんだ～と感心。車のTV画面にはアニメ風のものが映っている。若い世代の子育て環境はすっかり変わって、ば～ばは目がま～るくなる。

超新星

ここ数日は雨の予報。暑い真夏日が早くも懐かしい。肌寒く衣類の選択にまた、迷うような今朝。
土曜日から経費の入力をボラさんに任せられるようになったのです。PCの扱いができ、一つ一つの数字に過度に反応せず、おしゃべりでない！・・という以前からのこちらの希望どおりのボラさんが登場してくれました。高校2年生なんです！
福祉亭を開設当初から一緒に育ててくださったご利用者のお孫さん！しかも、「職場体験」のような短期ではなく、継続してくださると。最初のお話はおばあちゃまから。
「孫が福祉亭のボランテイアをしたいって～。どうかしら～？」「え～、ほんとですか～？だいかんげいです～！！」
姫君のお越し入れを待つ・・というような2・3週間過ぎ、とうとう、その日！前からファミリーでみえていてお顔馴染み。双子ちゃんのお姉さんの方なんだって・・。一卵性双生児なので、そっくりさんで、今のところどちらがどうか、こちらにはわからないのです。
入力の説明を始めても、ご利用者がみえれば、中断せざるをえず、なかなか進まない。忙しさに一人で、お待たせしていたら、ふっと気がつくと、なにやら仕事らしく！取りり掛かってくれている。あっ良い感じ！と、こちらはこちらで、別の仕事。帰ると言っていた時間になっても手を休める様子もなく、何度か、「もう、時間よ～」「疲れるから休んで～」と声かけしても、ニコッとするだけで、やめないのです。いい子ですねえ～！
周囲の大人たちもかわいい子を放っておかない。次々、おやつやら、飲み物やらを差し入れ。福祉亭に来ると体重が増えてしまいそうです。

今日の話題はモチロン・・

モチロン友人たちと取り組んだ花壇の植え替え。今朝もまだ、疲れが残る。
気温は夏と同じ！だった植え替え日和の昨日。
家族の弁当づくりに手間取り、約束の時間より遅れて花壇に行くと、もう、準備が進んでいた。これがすごいですよね。モタモタしていません。福祉亭のシャッターも開けてもらってあって、花苗は全部外に。ひどい音のキャスターで花苗を運び、取り掛かる。植え付けの前の花壇整備ができていないので、しばらくそれに時間を費やす。
先日の花壇手入れの時、花粉症が出て、ひどい有様だったので、昨日はマスクで防備。それにもかかわらず、どうも、ゴールデンクレストの飛び散った、細かい葉先にやられるらしく、服から出ているところ、背中の中まで、チクチク。痛みとかゆみに悩まされる。掻くと赤くはれあがる。でも、グズグズ言ってられない。頼んだ花苗の数は300
株。とにかく、黙々と、ひたすら、炎天下取り組む。花壇の整備に長けていたり、植え付けを得意としたり、・・それぞれの持ち味で。
時折、労をねぎらってくださる通行人がいらっしゃるのですが、その応対も煩わしく感じてしまうくらいの作業量。4時間が経過し、やっと、なんとか、先が見えてくる。
それでも、終わった後、木陰で、差し入れのカステラをみなで頂くと晴れ晴れ。開放感と達成感。よくやりました。ほんと！
しかも、今朝は雨。なによりの慰労。

ニュータウン居住の田舎者

会議で新宿へ。アイランドタワー。すっかり時代遅れの「ニュータウン」で生活しているので、先端を行くビル群にすぐ、呑み込まれてしまう。一つひとつの建物が高いだけでなく、広く大きいので歩く歩幅が普段より大きくなる。それなのに、歩数をかなり重ねないと一つのビルを通過できない。
つまり、いつものように、遅刻スレスレであせっていたということですが。横断歩道へのアプローチも間違える。間違えたことに気付いた瞬間、「あっ、この前も間違えた個所だ」と、記憶が蘇ると同時に、「目の前の柵を乗り越えるかどうか」と一瞬迷う。「いや、だめ、引き返そう」と後ろを振り返ると、同じ会議に出るメンバーがやっぱり、引き返している。「あはっ」。
横断歩道の信号は赤になってしまったので、おかげで、ラウンジのことをやりとり。ロビーのエレベーターの数も多く、焦りは続く。なんとか2分遅れで到着。
よくまとまっていると思えた報告も、次々と質問が出る。ちょっと言いたいことはあったのですが、空気を読み、控えました。
帰りは福祉亭の利用実態調査の指導役の方と一緒。建築系の方なのに、華やかなコックーンビルに入ったことがないというので、二人で社会科見学。複雑なアプローチにまたまたウロウロ。偶然、尋ねた女の子は日本語の達者なアジア系でした。

女たちの元気

雨が降ったりやんだりの昨日。昼時の1時間程が混み合う。その後はのんびり。退院されて間もない方もみえ、外のテーブルは女たちの「かたまり」ができる。良い季節となり、気持ちがよく、おしゃべりも盛り上がる。
「手仕事」が話題の中心。箸袋の姉さま人形。ビーズ小人さんたちのキーホルダー。折り紙シャツの楊枝いれ。どれも感心する。先日頂いた折り紙のハイヒールなどは本当に見事。少し前まで日本の社会が女たちに課していた様々な規範が崩れ、それと同時に社会進出も進み、最近はどうも、手仕事をニガテとしている感じですね。福祉亭のご利用者は上の世代。さすが！という出来栄えの作品群。これが売れたら女たちの楽しみが増えるのにねえ。お金を出すとなると、なかなかなのですが、少し考えてもいいかもしれませんね。元気がいいです。
手を骨折され、ず～とお休みのボラさんが復帰された。お元気そう。昨年のお正月はひとりで過ごしたけれど、今年のお正月はケガのせいで、娘さんが毎日手伝いに来てくれありがたかったと、話されていました。

育つ時間

なんとか最終？校段階にこぎつけている「おひとり暮らしの冊子」。急ぎはしなかったけれど、予想以上にかかっている。人の成長に似て、ゆっくり。近隣大学生との連携。仕事モードにはまだ遠いところにいる学部生。仕上がりの、評価と有効性を考えながら印刷部数を決めていくことになるだろうか。仕上がりが見えてきた時点で足りない所を補うつもりで2年間。育つ、育てるって時間も、エネルギーもいる。こちらの期待熱意がもう少し伝わると良かったのかな～。1年生の春から取り掛かって頂いて、そろそろ就活が視野に入ってくるおっとり3年生。結局、こちらが改定に何を期待したのかが問われる。なんだったのかなあと認知症気味。

火曜日

福祉亭は曜日編成が建て前。火曜日は健康麻雀。麻雀卓をとるためか、ご利用のみなさんやスタッフの、食事をとるテーブルが他の曜日と違う。スタフの食事時間帯も早め。そんなこんなで、食事時間帯の印象が変わる。このテーブルでないと・・と言われるご利用者もあり、それぞれが落ち着き先を自然に決めている。その風景が変わるのです。他の曜日とテーブル位置は同じなのにおもしろい。1時30分にはスタッフが要領よく、交代で、食事に入っているのも新鮮。居心地の良さをそれぞれで作り出している。曜日編成の良さ。個性的であることが認められている。一色に染まりきらない福祉亭。
そんな福祉亭から離れ、ラウンジ。週末の花苗配布に合わせ、花壇手入れ。雑草が繁茂し、花期を過ぎたパンジーが、いくらなんでも・・と訴えている。久しぶりに相棒と抜いた雑草は大きなビニール袋3つ。アダプトを以前からお手伝いして頂いている火曜日スタッフの方に「うちのはここよりキレイです」と言われてしまっても、返す言葉がありません。毎朝手入れしていらっしゃるとか。エヘへ・・とごまかすより仕方ないです。膝が痛くて・・と言い訳。それでも終われば、すっきりした花壇に満足。抜いた雑草を諏訪まで運ぶ。これもなんとかしないと益々意欲を減退させてしまう。

ロールキャベツ

若人塾とミニミニ国際。若人塾はなんとロールキャベツ！異口同音に「キャベツどこで買ったの～？」450円近くまで上がったのはほんの1ヶ月前。春キャベツの出荷で少しづつ落ち着き出し、最近ではセールで158円まで下がってきた。
大鍋の中を覗くと、大きくてリッパなキャベツがお湯の中で浮いている。「わあ、楽しみ～！」とみな朝からわくわく。大変大きなロールキャベツが出来上がっていました。おいしかったでしょうね。マカナイも無くなってしまったので残念！
ミニミニ国際は団子づくり。中国のお客さまは来月出産。二胡の名手。福祉亭のクリスマス会で一度演奏を披露してくださったかた。日本のお嬢さんと同じか、それ以上にたおやか。ミニミニ国際の友人たちはまだ若いのに、いつの間にか、年長の経験者、ばーばの役をしてしまう。出産は大仕事。女たちのきずなってこの体験からつながるので、強固なのかもしれませんね。
この忙しい最中、調布からと日野から、それぞれアポなしでご訪問客。こちらの慌しさを読んで、お互いに交流してくださいました。助かりました。それぞれ、これから立ち上げたいとご見学に。最大限のエールを送っておきました。NHKに問い合わせされたり、多摩市役所に問い合わせされたり・・で、福祉亭にみえたのだそうです。

総会

総会がなんとか終わった。後は東京都の提出。それがすむとやっと新年度が目の前に広がってくる。
吹けば飛ぶか、倒れるNPO法人の総会といえども、総会は疲れます。
ご出席の男性陣から様々なご意見を頂き、理事会でもどこか、前例踏襲として、チェックされなかった個所も、改めて、浮き上がらせて頂き、運営に携わる側のフィルタリングとなりました。ご意見を出されるかたのお考えも伝わって、良い意見交換の場でした。
総会をニガテとしていた自分とも改めて、向き合うことに。
総会って、福祉亭というものをより立体化し、陰影を濃くする日でもあるのですね。