福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

秋刀魚

2021-09-30 05:54:48 | 日記
今年は、不漁と聞いていた、ところが、スーパーに秋刀魚!
お~~~!
もちろん、即、購入。
昨日は、秋刀魚定食。
福祉亭の定食ですから、半身で、すみませんね・・ですが。
それでも、みなさん初物として、喜んでくださった。
なにより・・でした。
秋風は、気持ちよく、良い一日でした。

自民党総裁選の結果も、TV画面を注視されていたボラさんから一報が、厨房に入りました。
すぐ、厨房外で、出会ったお隣のお兄さんに伝えると、もうご存知。
早い。
さすが次期総理大臣の選出ですから、注目度は、高い。
事前予報の混戦ぶり、人気ぶり、それぞれ結果が出てみると、結局安定を選択された・・ということに。
プロの世界の話しですから・・という党要職のかたのコメント。
プロ・・ですか。
プロの目に、この国の姿の光ばかりでなく、影の部分もしっかり映っていると良いですね。


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逆光

2021-09-29 06:18:08 | 日記
秋の気配が濃くなって、歩いていても、汗をかかない。
快適。
昨日の福祉亭は、大忙し。
お昼のお弁当配達がまわってきて、時間で出向く。
既に、席が埋まり始め、厨房は、お弁当づくりと、店内へのサーブにてんてこ舞い。
フロントも。
びっくり!
とにかく、最近は、厨房にこもることが多いので、昼時のコンランは、厨房しか知らない。
厨房も、ドッとみえるご利用者対応は、苦手。
やっぱり、てんてこ舞いとなる。
昨日、気がついたことがあった。
福祉亭は、北向き。
公園側の店の白い塗り壁の反射で、店内が逆光。
影としては、ご利用者を確認できても、情報量としては、不十分。
店内は、どこに座るでそれぞれが、コンラン。
フロントスタッフは、お弁当と店内サーブで、バタバタ。
厨房にオーダーが届かない。
オーダーがなければ、厨房も動けない。
それにしても、なんで、このコンラン?と。
しばらくすると、その答えが見つかった。
フロントボラさんの背丈の不足。
逆光で、店内全体を見渡せず、視野に入るのは、ご利用者の固まりとしての影のような像。
ジツに、なるほどなあ・・と納得。
そんなことがバリアになっているのか!・・と。
夕方、食材の入れ込みに行くと、フロントボラさんのお一人が、来週から火曜日から外れます・・と。
え~~~・・!


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生活支援

2021-09-28 04:52:55 | 日記
昨日は、なんとなく間延びしているテーマ、住民主体の助け合い、生活支援の会議。
やっと、なんとか、現状がクリアになってきた。
今のところ、ちっとも、助け合いが、地域の助けにまではなっていない空気感が漂う。
だいたい、福祉亭は、助け合いに求められている講習受講修了者が、10人ほどはいる。
会議始まりの前の数分で、現状を問われた。
福祉亭の怠惰は、あまりに手に負えないご利用者さんサポート経験のトラウマ。
その方以外にも、ちょいボラは、ずっと、求めに応じてで、今以上にやっていた。
最近は、だいたい、求められることもなく。
せいぜい、お弁当配達程度。
求められ、信頼して頂けば、様々なことを、とにかく、やってきている。
それを、おもしろく感じてもいたのに。
近頃のコロナの影響もあるのかも。
生活支援を核とするグループの解散以降、助け合いの空気感がしぼんだまま。
そもそも解散の発端になったきっかけが、この総合事業の騒ぎだったんじゃなかったの?の認識。
時間の経過で、やっと、その得失が、全体状況の中で、浮かんできている。
そして、結局のところ、それをどう総括するか。自問自答。
現状のままいくか、再度立ち上げるか。
ただ、生活支援の大事さは、かつてに比べ地域に浸透し、ひとり福祉亭だけが、背負う必要もない地域状況って、ことだけは、確か。
ありがたいし、うれしい。
ただ、どう連携して、在るべき生活支援の姿に持っていくか、ここが・・。





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役割

2021-09-27 06:46:28 | 日記
地域の社会的資源とされる組織の役割に、つい、注目しがち。
福祉亭は、大丈夫か?!!の自問と共に。
表面的な部分をサラサラとこなすだけでは、課題の解決には、まだまだ。
しかも、表面的・・が、コロナ禍のせいか、社会の変化のせいか、なかなかやっかい。
福祉亭の場合のやっかいは、うまくいっているように見えるかもしれない「食」で支えるというテーマ。
これが、なかなか。
じゃあ、何故、「食」?・・を常に問い返していかないと、勘違いが生まれてくる。
「食」は、一つのテーマに過ぎない。
じゃあ、なにを目指している?
支え合う地域像。
食をテーマにそれを目指す。
これは、この20年変わることなく。
地域社会は、ジツに、つかみどころがない。
制御できない人の動きに応じて、変化自在。
福祉亭の一歩をどこに置くか、悩みどころ。



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50

2021-09-26 06:15:41 | 日記
昨日は、ご利用が50を超えた。
思わず、数字に見入りました。
閉めの作業を一人でしていて、びっくり。
確かに忙しい日では、ありました。
フル回転。
特に、講習に参加して不在のボラさんがおられた12時半までが、く・くるしい!!
よく、フロントが耐えてくれました。
よく、厨房の食材がなくなりもせず、最後までありました。
13時には、まかないのためとして、休憩を挟んで頂かないと、ボラさんが具合が悪くなりそうでした。
その時は、ほぼ大波は、越えていましたが、まだまだまだ・・。
宣言解除の明るい見通しが、地域の空気を上向かせたのでしょうか。
50という数字は、コロナ以降ありませんでしたから、一年半ぶり。
60代から80代のスタッフで、よくやり抜きました。
この勢いで、コロナが退散してくれると、いいのですが。
お隣の国では、人流の増加で、また感染者増のニュース報道。
マスクは、まだ、外せません。

85歳のご利用さんが、息子さんの運転で、お弁当をとりにみえました。
曲がった腰が、息子さんの前では、伸びていました。
息子さんの訪問は、なによりの敬老だったようです。
その明るい表情は、こちらまで、明るい気持に。


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オンライン

2021-09-25 05:26:12 | 日記
忙しい9月だった。
あと来週の一つの集まりで、なんとか今月を終える。
昨日は、オンライン会議。立て続けのオンラインで、やっと、慣れてもきた。
30分間という時間限定。
もちろん、準備はしてきた。
でも、考えていると、迷路に入り込む。
お相手が、何を求めているのか、それに対する福祉亭は、日常どんな課題を持って、対処しているか。
テーマは、孤立孤独に対して。
ジツに、難渋。
福祉亭に通ってみえるのは、どちらかと言えば、外交的、明るい、積極的な住民のみなさんが大方。
その対極のテーマ。
求められたものに対して、苦し紛れでも、答えを探す数週間。

予期していたとおり、つい、ダラダラとお相手の質問に答えてしまう。
思いつくままに。
じっと、聞いておられた傍らから、最後に、これだけは・・と、小学校の位置づけが発言された。
NTのコミュニティの核としての小学校論。
2小1中論の基本。
小学校を中心にコミュニティが形成されるべき・・がNTコミュニティ論だと。
そして、そのためにも、三世代の交わりが大事であること。
そして、それぞれが、力量に応じて地域でのお役を果たしていくことが求められる、
それが、政策というものに辿り着かせる基本の考えであるべきだ・・と。
さすが!!でしたね。
頭脳の差・・がでました。
でもさ・・事前に、ここを外すなヨ!って、念押しがあれば、キモに命じていたのに、もお・・
任せてみたら、まだまだ、ダメじゃないか!でした~~・・。でも、終わって、やれやれ。


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青い鳥

2021-09-24 05:03:01 | 日記
時のリーダー選。
候補者4人。4者4様に持論を展開。
そんな近頃、とうとう世界の自動車会社のトップが、
「正解を求めているのではない。
正解は、ないことを、国民は、よく知っている。
『今日よりは、明日はよくなる』と国民が思える日本にして」と記者会見で。
拍手!です。
コロナ禍で、日本も世界も、苦しんでいる。
巷では、乳幼児が、虐待死。女性が、高齢者が、殺し殺されている。
いったい、なにが・・起きているのかと、日々、暗い。
隣国の脅威もないわけじゃない。
その対処も確かに、大事。
でも、足元の片隅から聞こえてくる泣き声、つぶやきに、もっと、向き合って。
明日への「希望」を、国民の誰しもが語り合えるリーダーの言葉を聞きたい・・ジツに納得感。

さあて、福祉亭が語ることのできる「希望」も問い返さないと。
それは、やっぱり、住民主体の地平。
やり続けること。
それには、何が、どうしたら・・
「青い鳥」は、本当にいるのかどうか。





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祝日前

2021-09-23 07:27:54 | 日記
祝日前の福祉亭は、なんだか、大忙し。
宣言解除の空気が、秋晴れも加わって、人出を誘ったのでしょうか。
フロントを眺めるヒマもなく、どういう状況なのか、不明でしたが、
ひたすら働いた一日でした。
シフト体制は、とれていましたので、なんとか、負荷がかかりにくい状況で、推移。
そうだった・・と思いますが??

買い物の不足補充に5回、スーパーに行ったね・・って、閉店時間間際にボラさん。
あはは・・確かに。
買い物の要望をすませて、厨房に戻ると、別の買い物の要望が出て、また、スーパーに、を繰り返す。
定食づくりをがんばられるシェフさんのお気持ちを大事に。
いつものご利用の他に、新たな、ご利用者も混じっていたようで、いつものオーダーとは、ちょっと違う食材が必要になったり・・のなにやかや。
12時半前には、用意した定食の食材がそろそろ底をつく状況も。
その後は、とにかく、その手当。
メインを作り直したり、新たな小鉢を作ったり。
やれやれ・・の空気になったのは、1時。
ボラさんのまかないは、それからやっと。
久しぶりに、ご利用人数が、50近くだったことを、レジ閉めして知りました。
宣言で、閉店時間がまだ、繰り上がっていますから、一日フル回転。フルフル回転。
定食人気。

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お月見

2021-09-22 05:55:53 | 日記
天空高く上がった月を見上げ、お団子。
お月見。
隣の街区の和菓子屋さんは、お月見団子の準備をいそいそと。
月が上がる頃には、雲が多く、その陰から煌々と光がもれていた。
天空高く上がった月は、変わることなく、音のない世界に浮かんでいました。

秋分の日前に、もう一日営業日。
食材を入れ込みに福祉亭に。
いつもと違って、まだ、ボラさんたちが、おしゃべり。さわさわと、賑やか。
そろそろ宣言解除の見通しもたち、11月には、お楽しみも解禁にできるかな・・のうちあわせという。
そろそろ・・の空気は、確かに、膨らんでいる。
どうかなあ。
福祉亭も10月の催事をどうするか、そろそろ。
この自粛期間中も、巷では、カラオケも、麻雀も、体操も・・と、時折、耳に。
スーパーも、混雑。
ワクチン接種と感染対策で、なんとか、コロナ怖くない・・でしょうかね。



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連休

2021-09-21 05:58:48 | 日記
コトバの持つ重みと、軽さの両極で、アタマを抱える。
ずっと考えてみても、結局、内容のある文章にならない。
手立てが見つかっていないということが、そのままに、文章に出てしまっている。
手立てを紡ぐのは、情報であったり、現場であったり。
必須は、その分析力。
結局のところ、頭脳。
思考の貧困。
ま、今に始まったことじゃないか。
まだ、形になっていないモノ、目に見えないモノから、形、目に見えるモノにできる頭脳不足。

今日は、中秋の名月。
昨夜からもう、煌々と天空に浮かんでいた。
連休の公園で、まだ、ほっそり、若いススキを採る子どもたちと出会った。
おかげで、お月見という行事を思い出させてもらった。
ススキを持って、お母さんと帰る家族。
後ろ姿を見送る。
幸せの一つの姿。



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敬老の日

2021-09-20 07:27:47 | 日記
総人口の29.1%が高齢者。
3,640万人。
そのうちの一人かあ・・。
高齢化率、世界第一位と。
元気で過ごせていることに感謝。
ニュースは、敬老一色。
秋田大の高齢者サービスに大学生が、アルバイト。
話し相手、ゴミ出し、買い物荷物持ち・・と。
30分800円ちょっと。
東大は、GBER。柏市。
読みかたは、ジーバー・・らしい。
働きたい、役に立ちたい、・・のシニアと仕事をマッチングアプリで、つないでいる。
エイジテック・・高齢者のお困り事をサポートする道具開発の会社というのかな?
高齢者の意欲や、生きがいをサポートするためのIT。
おもしろいし、あったらいいなあが、ドンドン進んでいる感が、いい。

休日対応で、福祉亭から借りてきた本。
「人口減少社会の未来学」
おもしろい。
でも、なにぶん、2018年刊行。
コロナ禍という、今、世界が見つめる大惨事の後の未来が、この時点で予測されていなかったことが、ちょっと致命的。
おもしろいんですが。
結局、現実のほうが、先に進んでいく・・ということなのでしょうかね。
いつも、現実が、歴史を塗り替えていく。


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ぶり

2021-09-19 05:30:46 | 日記
メインは、ぶりの照り焼き。
前日、うっかり止んでいる雨にチャリで食材探しに。
食材を買い終わり、外に出ると、どしゃ降りの雨。
ありゃあ・・スーパーの軒下で、しばらく雨足をみる。
止む様子もないので、思い切って雨の中を、突っ走って福祉亭に戻る。
さすがに、ずぶ濡れ。
しかも、昨日の朝、ぶりの数を数えるとどうも、基数にしている数字より、10近く多い。
なぬ!
シェフさんに、残れば、自宅用に買いますので・・と、謝る。
ところが、その多過ぎのぶりの切り身が、ほぼ、ぜ~~んぶ、完売。
なにがあったんじゃ?
まあ、そんなこと思ってもしかたのないこと。
素直に、ボラさんみんなと喜ぶ。
台風14号が、なんとか、目処がついて、外出ができる心模様になられたのでしょうかね??
商いは、飽きずに、やることで、「あきない」・・と、お姉さまボラさんが、以前教えてくださいました。
まさに。


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やりとり

2021-09-18 06:25:19 | 日記
昨日は、空模様もあってか、ご利用は少ないまま終わった。
おいしいキーマカレーだったのになあ。
夜に入って、うちうちで、求められているテーマを討議。
全体印象としては、おもしろい。
でも、なかなかグット・アイデイア!は、なあ・・
しかし・・気がついた。
自分というものに。
議論好き。
しかし・・おしゃべりしていればスム・・でもない。
とにかく、その内容を現実の世界に落とし込ませられないと。
落とし込めて、なんとか、方向性が見いだせるものか・・が、キモ。
そして、方向性の先に政策として、活かせるなにかを見つけ出せるかどうか。
どうかなあ・・

そんなところに電話。
今週開催されるという講演会へのお誘い。
たまたま、先約で参加は、無理。
福祉亭に対して、好印象をお持ちの様子。
ありがたい。
お目にかかっているような、いないような。
様々なかたが、様々な場所で、様々なテーマで、語り合っている。
大人たちの大人のゲーム。








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揚げ羽蝶

2021-09-17 04:52:23 | 日記
福祉亭のレモンの木に、揚げ羽蝶。
うん?
福祉亭で、以前、初めて聞いたことですが、
揚げ羽蝶は、亡くなったかたの化身と。
それが、本当なのか、どうか、定かではありませんが、
秋の彼岸も近い昨日、また、レモンの木に揚げ羽蝶。
福祉亭のご利用者さんが、NTから去ってもうしばらくになる。
ふっと、もしかして、お知らせか?と。
夕方になって、片付け仕事をしていると、電話。
お知らせでした。
今月初めに・・と。

ご関係のかたに、必ず、お知らせは、届くということも、若い時、お茶のおけいこの場で、上の年齢のみなさんから、聞いた。
必ず、振り返れば、思い当たるもの・・と。
亡くなったという日は、私が、歯肉炎を起こして顔を腫らし始めた日。
無理無理かもしれませんが、或いは、あれが、お知らせだったのか・・と。
印象深いご利用者さんでした。
なにやかやと、私の手を煩わせました。
資本論の信奉者。

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ジェンダー

2021-09-16 05:22:02 | 日記
改めて、ジェンダーを問われてみると、どれほど気づくこともなく、受容していたかを知ることに。
子ども世代の若い家庭の男女の家事に対する仕事観。
ほぼ性差がないような印象。
それを傍から眺めている間は、へ~~・・楽しそう!ただ、楽しいだけ。
でも、改めて、私のジェンダーに対する意識を考えてみると、まさにジェンダーギャップそのもの。
すり込まれた思考を振り返ることなく、受け入れている。
しかも、ジェンダーを視野に入れた都市計画、街づくりという、これまで考えてみたこともない問いかけ。
へ?!!
今更繕うこともできず、そのままにヒヤリング。

朝になって思い返すと、恥ずかしいばかり。
じゃあ、街に、家の間取りに、家族の関係性に、何をどう、どこに、ジェンダーを投影させていくかとなると、ハテサテ??
答えがみつからない。
いつか、ジェンダーがそのままに捉えられた街が生まれるのかもしれない。
でも、それは、現象として・・のようにも、今は、感じてしまう。
例えば、前日、昼日中、見かけた親子づれ。
真ん中にお母さん、左右に女の子二人。
この真ん中が、お父さんになる日・・・それが、ジェンダーか?いや、違うでしょう、たぶん。
個々の意識の変革が、求められている・・ってことが、メッセージとして伝わる街づくり。
考えても考えても、今は、わからない。
既にヒヤリングを終えたというNTのきら星さんたちは、どんなフウに答えを導き出しているのでしょうかね。







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