こなさなければならない仕事が集中しているものの、時間をかければ消化できるものとは限らない・・・・のが我が仕事と言い訳をしながら、隣の釜石まで。
縁は異なもの
とある団体で知り合った方から、仕事の以来。この方の息子さんは、上郷町は板沢しし踊りに釜石から参加している中学生。赤い糸はどこで結ばれているのかわからないものだ。
オイルショックの頃、かつての社宅を分譲した地域に残る建物・・・・木製の雨戸・ガラス窓
川沿いに住宅が建ち並ぶ地域の上流にあるのが、「小川鹿踊会館」
明治初期に板沢から伝承されたのを初めに、何度か指導を受けて現在に至っているようだ。
会館の隣にある神社。
遠野物語の第32話に白鹿と猟師の話として登場する山の里宮
以前、この方が山頂アタックを試みようとした?ことを思い出す。
物資のみならず、民俗芸能も仙人峠を越える
峠続きで、
遠野にある伊達領境にある峠を越えて(実際にはトンネルを抜けて行くのだが)職場へ通う我が家の「山の神」と、先ほどまで「町づくり」談義を交わす。特効薬は無いが、「人づくりに勝るものはない」というのが、今晩の結論。笑
海を渡れる体力・知力が備わるように「ひと?」づくりに精を出す白鳥
雪が少なくなり、少しずつ暖かくなるに従い、ねぐらへ帰る時間にも変化があらわれているようだ。
4時半の目安も早くなりつつある
最後の親子が残っていると、「はやぐ、帰れ~!」と
近所の婦人の声が聞こえた。
白鳥の姿が遠野から消える頃、やっと春が迎えられるのかもしれない
もう少し続く「、白鳥」詣
こんな写真が撮りたいとイメージして行くのですが、天気・時間・白鳥が揃ってのことなので、なかなか、うまくいきません。
子育ても同じようなものかな。我が家の下もゲーム・マンガの本・TVのアニメ・ネットの動画と毎日、ドップリ。
バツゾー・・・・に弟が・・・4.。。悩む。
気晴らしを止めれば楽勝なんですがね。
いい画像が増えて・・・浦谷魔史家ぁ~~~
と云うよりジェラシーかな(爆
先ほどから、飯豊にて建物火災の放送。大丈夫でしょうか?外に出ても、火災による明りが見えないので・・・・。
道具は上を見ればきりが無く、何かを切り詰めなければ手に入らず。買っても使わなければ、宝の持ち腐れ。
買わないほうがいいですよ~!行動パターンが変わりますので。笑