二十日盆も過ぎ、22日(土)は時々愛妻家親戚の納骨ということで、その前日、
義母をいつものように午前中は病院への送迎をし、午後一番には拙事務所で、
世間話をして過ごし、三時頃別れ、私は外出。
その後、帰所していた私に義母からTEL、今、眼科の診療が終わり、薬局の用事が済んだら、
もう一度電話すると。
それから15分ほどして従兄弟からTEL、義母が倒れて救急車で運ばれたようだと。
時々愛妻と病院に駆けつけましたが、既に意識はなく、翌日未明亡くなりました。
何がどうしてこうなったのか、空白の部分が埋まらないまま、
通夜、そして月曜日には葬儀
28日(金)には初七日を済ませ、やっとPCに向かっているところです。
その間、葬儀の始末、関係者へのお礼等と歩く中で、
義母が病院に運ばれるまでの状況が明らかになり、空白を埋めることができました。
関係各位様には御礼申し上げます。
私のことを「おらいのエナさん」と呼んでいた義母
今日は、市内防災訓練で、表にこれを付ける日でしたが・・・
26年ほど前、義祖母が亡くなった時も、かき氷が店に無くなるような暑い8月でした。
あまりにも突然の事で笛吹さんも大変だったと思います。また遠野にもコロナが襲来してしまいましたのでお気をつけ下さいm(__)m
まさしく青天の霹靂、突然のことで小生も驚きました。
ほんの数日前にご本人とお会いし、ちょとした笑もあったり親世代の生年月日話題も出たりしてましたので、なおさらです。
しばらくは色々と落ち着かないことでもありますが、徐々に日常に戻ることをご期待しております。
ありがとうございます。
しばらくの間、引き籠ります。
ありがとうございました。
とらねこさん家とも縁があり、
先日、綾織の旦那様(奥様)がお出で下さりました。
ここ10年近くは、時々愛妻より私のほうが一緒にいる時間が長かっただけに・・・。
姫猫さんにも話し相手になって頂き、感謝しています。