葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

なぁ~るほどね

2008-09-18 09:43:52 | 道順庵の徒然草
2階の屋根からなにやら、「渡し板」らしきものが隣の

木の枝にガムテープで止められています

どうも、例のN女史がつくったようです

なんで・・・?

実は子猫が屋根上で生活し、「降りられないと困るから」

降りられるように、細工をしたそうな・・・

N女史が落っこちなくて良かったものですが

暑い日差しの中どこに隠れているのか子猫は

姿を現しません

家ねこと違い、警戒心が強いので

直ぐ隠れてしまいます・・・

この子達も早いとこ里親に出したいところなのですが

屋根裏のバイオリンではなく

屋根上の猫鳴き声では、少し困りますので・・


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死亡率

2008-09-18 09:34:38 | 道順庵の徒然草
人間の死亡率は100%です、いつかは死亡する

この現実と向き合うことから、今を生きていく術を

人は探っているのです、八千代市の人口は18万ちょっとです

毎月85~100人ほどが亡くなられております、だいたい

全国的にも同じような割合だと思いますが、若い所帯の多い

新しい団地などは比較的なくなる方は少なくて、古い駅の周りの人口

密集地では多いのです、

葬儀社さんの出店の基準は、駅のそばで、人口の密集地です

田舎の山の中では、交通の利便と、死亡者の割合が不都合なのと

「飲酒運転不可」が、郊外型の式場を、「駅の傍の式場」へと

シフトされています、

当本社も駅のそばですが、かなりの割合で「交通利便」が

選ばれる一つの指針でもあります

毎月の死亡者数のなかに「誰もが」入りたくはありませんが

「だれかが」くじ引きのようにひかれて、亡くなる現実・・・

当たり外れを決めるるのはいったい「だれ」なのでしょうか・・

「後悔しない生き方」・・・

こんなことが出来ていれば、

「外れ券」はもともと

ないのでしょうが・・・

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