道順庵のウラの土手の土留め工事が終わりました
ここは紫陽花や山吹が咲き手いたところで
リビングから季節を買うことが出来た場所です
だいぶ木も切りましたから
来年はどうなることやら・・・
ここの場所に相応しい花木を考えても
見たいと思います
ここは紫陽花や山吹が咲き手いたところで
リビングから季節を買うことが出来た場所です
だいぶ木も切りましたから
来年はどうなることやら・・・
ここの場所に相応しい花木を考えても
見たいと思います
駐車場の片隅を占拠している萩の木は
ジャマな存在ですが
この鬱蒼感もありかなぁと
切らずにしております
(切ってもまた同じように生えてきますが)
おかげさまで駐車場は一台分くらい使えなくなります
それでもここは家族葬用ですから
あんまり気にしません
木のほうから見れば
駐車する車の方がジャマに見えることでしょう
う~むぅ~
立場が違えば・・・
普段ジャマと思っていれば
向こうからは余計にジャマだと思われている
こともあるのです
言うか言わぬかだけですが・・・
齢60も過ぎれば
その声もおおきくなりそうですがね(笑)
耳が遠くてこれ幸い(笑)ってことも・・・
ジャマは
笑って許しましょうか・・・
ジャマな存在ですが
この鬱蒼感もありかなぁと
切らずにしております
(切ってもまた同じように生えてきますが)
おかげさまで駐車場は一台分くらい使えなくなります
それでもここは家族葬用ですから
あんまり気にしません
木のほうから見れば
駐車する車の方がジャマに見えることでしょう
う~むぅ~
立場が違えば・・・
普段ジャマと思っていれば
向こうからは余計にジャマだと思われている
こともあるのです
言うか言わぬかだけですが・・・
齢60も過ぎれば
その声もおおきくなりそうですがね(笑)
耳が遠くてこれ幸い(笑)ってことも・・・
ジャマは
笑って許しましょうか・・・
跳んでいるのではなく、のび~ぃをして
つくばいの水を飲んでいるのです
喉が渇いて水が欲しいとアチコチの水を
飲んでいます
手前の筒は水琴窟の竹ですが
だいぶ色あせてきました
それでも、興味のあるお客さんが耳をかざしては
「聞こえテル・・」と満足そうに
他の親戚に教えています
ここはいろんな「めっけ・・・!!」ものがある
道順庵です
つくばいの水を飲んでいるのです
喉が渇いて水が欲しいとアチコチの水を
飲んでいます
手前の筒は水琴窟の竹ですが
だいぶ色あせてきました
それでも、興味のあるお客さんが耳をかざしては
「聞こえテル・・」と満足そうに
他の親戚に教えています
ここはいろんな「めっけ・・・!!」ものがある
道順庵です
知人の葬儀とかに行きますと
顔を見たとたんに涙が溢れるとき
それは「悲しい」という想いの価値観が
共に共有しあっているから、共に泣けてくるのでしょう
故人様の死が悲しいこと以上に
知り合いの家族の方が「悲しんでいること」が
悲しい場合も多いのです
分かち合えること
故人様を知っている方なら、尚更です
涙ぐんで抱き合っていたり、涙をこらえつつ手を握り締めたり
する光景は、とても傍にはおられません
人の心を打つのは、なにかの共有があるからなのでしょう・・・
そのときに、言葉は意味を必要としないのです
一緒に共有してくれた・・・
それだけでいいのです・・・
来てくれてありがとう・・・
「・・・・・」・・・・
・・・・・・・・・・・
それこそが 立派な葬儀なのですから・・・
今日の家族葬の方は、ゆらぐこすもすに見送られて
旅たちました・・・・
顔を見たとたんに涙が溢れるとき
それは「悲しい」という想いの価値観が
共に共有しあっているから、共に泣けてくるのでしょう
故人様の死が悲しいこと以上に
知り合いの家族の方が「悲しんでいること」が
悲しい場合も多いのです
分かち合えること
故人様を知っている方なら、尚更です
涙ぐんで抱き合っていたり、涙をこらえつつ手を握り締めたり
する光景は、とても傍にはおられません
人の心を打つのは、なにかの共有があるからなのでしょう・・・
そのときに、言葉は意味を必要としないのです
一緒に共有してくれた・・・
それだけでいいのです・・・
来てくれてありがとう・・・
「・・・・・」・・・・
・・・・・・・・・・・
それこそが 立派な葬儀なのですから・・・
今日の家族葬の方は、ゆらぐこすもすに見送られて
旅たちました・・・・
道順庵の時計は古いので時々CRC(潤滑スプレー)
を吹きかけていました、何とか動いていたのですが
何となく動きが渋くなってきましたので
オーバーホールをしました
お隣さんが時計の修理をしていますので
そのまんま抱えてもって行きました
分解掃除とガラスのヒビがあったのも取り替えて
いただきました
ん~・・動きが軽くなりました
何でも「軽くする為のスプレー油」が
べとついて「動きが重くなっていたのです」
なんでも油を注せば動くと判断したのが
良くなかったみたいです
それにしても古い時計は部品もありませんから
作らないといけないようで、
長生きはやはり時々メンテが必要なようです
時を知らせる「ボン ボン」の音は
軽くなり「ぽん ぽん」と聞こえるように
なりました
100歳以上の働き者です・・・
を吹きかけていました、何とか動いていたのですが
何となく動きが渋くなってきましたので
オーバーホールをしました
お隣さんが時計の修理をしていますので
そのまんま抱えてもって行きました
分解掃除とガラスのヒビがあったのも取り替えて
いただきました
ん~・・動きが軽くなりました
何でも「軽くする為のスプレー油」が
べとついて「動きが重くなっていたのです」
なんでも油を注せば動くと判断したのが
良くなかったみたいです
それにしても古い時計は部品もありませんから
作らないといけないようで、
長生きはやはり時々メンテが必要なようです
時を知らせる「ボン ボン」の音は
軽くなり「ぽん ぽん」と聞こえるように
なりました
100歳以上の働き者です・・・
秋の道は気持ちがいいのです
私は変わっているのか
普通の車で走っても、田舎の道では窓を開けます
風の匂い
田舎の音
土の香り
何より風を感じることが好きなのです
砂利道でも
荒れた舗装路でも
のんびりと走ります
早く走るともったいないのです
今が過ぎ去ることを
感じながら楽しむゆとり・・・
贅沢な瞬間でもあるのです
そして
車の音さえBGMになり得るクルマは
その音を聞くだけに
窓を開けるのです
落ち葉の踏みしめる音も参加させながら・・・
私は変わっているのか
普通の車で走っても、田舎の道では窓を開けます
風の匂い
田舎の音
土の香り
何より風を感じることが好きなのです
砂利道でも
荒れた舗装路でも
のんびりと走ります
早く走るともったいないのです
今が過ぎ去ることを
感じながら楽しむゆとり・・・
贅沢な瞬間でもあるのです
そして
車の音さえBGMになり得るクルマは
その音を聞くだけに
窓を開けるのです
落ち葉の踏みしめる音も参加させながら・・・
今日は家族葬でしたが大勢の方が
「来てしまいました」大勢といっても
70人くらいなのですが
今日は久しぶりに代表(庵主)が接待をしておりました
う~ん・・
多くの方が見えましたが
それだけ「知っていただく」ことを
考えれば千に伝わる「せんでん」の基本でしょうか
なかなか行けない葬儀式場ですが
来ていただいたときに
印象を伝えるのも大きな仕事なのです
庵主がいれば、スタッフも
がんばりますから、言うことなしです
なんとか通夜はクリアとなりそうです・・・
「来てしまいました」大勢といっても
70人くらいなのですが
今日は久しぶりに代表(庵主)が接待をしておりました
う~ん・・
多くの方が見えましたが
それだけ「知っていただく」ことを
考えれば千に伝わる「せんでん」の基本でしょうか
なかなか行けない葬儀式場ですが
来ていただいたときに
印象を伝えるのも大きな仕事なのです
庵主がいれば、スタッフも
がんばりますから、言うことなしです
なんとか通夜はクリアとなりそうです・・・
道順庵のそらです
ここのそらは
少しだけ他と違うような気がいたします
ここでのお線香の煙は
より高くのぼるために
2Mくらい空が高いかもしれません(まさか・・・)
測ったことがありませんから
鳥にでも訊いてみますけど
もし
「同じだったよぅ~」
なんて言われたら
誰かに
「そら みろ」なんて・・・
ふぅ~・・・
ここのそらは
少しだけ他と違うような気がいたします
ここでのお線香の煙は
より高くのぼるために
2Mくらい空が高いかもしれません(まさか・・・)
測ったことがありませんから
鳥にでも訊いてみますけど
もし
「同じだったよぅ~」
なんて言われたら
誰かに
「そら みろ」なんて・・・
ふぅ~・・・
本社から見たそらです
今日は通夜がございます
少しだけ忙しくなってきました
亡くなった方の命の分、私達が長生きできる
葬儀社さんという職業は、
世の中には必要でも
我が家には不必要な存在かもしれません
私の田舎のほうの田んぼの真ん中の
大きな看板はどこかの葬儀社さんの看板ですが
名言なので改めて紹介致します
大きな文字で
「あってはならぬ、なくてはならぬ」という
葬儀社さんの看板は
知りえた中での広告で
インパクトが一番ありました
たしかに そうなのですから・・・
いつごろからか、葬儀の仕事のする方が増えて
まいりました
ほとんどは、間違いのない葬儀社さんたちです
あってはならないこんな葬儀社・・・
などというのはもう見かけするのも希少な存在なのです
なにせ
眼力と情報に鋭い現代の人たちは
賢い人たちなのです
そんな人たちの目にとまらなければ
(仕事が)なくて困る葬儀社さんに
なってしまうのです・・・・
今日は通夜がございます
少しだけ忙しくなってきました
亡くなった方の命の分、私達が長生きできる
葬儀社さんという職業は、
世の中には必要でも
我が家には不必要な存在かもしれません
私の田舎のほうの田んぼの真ん中の
大きな看板はどこかの葬儀社さんの看板ですが
名言なので改めて紹介致します
大きな文字で
「あってはならぬ、なくてはならぬ」という
葬儀社さんの看板は
知りえた中での広告で
インパクトが一番ありました
たしかに そうなのですから・・・
いつごろからか、葬儀の仕事のする方が増えて
まいりました
ほとんどは、間違いのない葬儀社さんたちです
あってはならないこんな葬儀社・・・
などというのはもう見かけするのも希少な存在なのです
なにせ
眼力と情報に鋭い現代の人たちは
賢い人たちなのです
そんな人たちの目にとまらなければ
(仕事が)なくて困る葬儀社さんに
なってしまうのです・・・・
葬儀の事前相談は、わからないから聞くのです
なれない葬儀、しきたりや方法、価格にお寺様のこと
どうしてよいかわからないのです
もっと解らないことは、どの葬儀社さんが
自分たちに合っているか見定めができないことです
葬儀社さんは、お客様にいかにPRするか
相談のときには「是非当社で」との意識が
ちらちら出てきます(笑)
本当は、葬儀社を見定めに来たのかも知れないのに・・・
お客様が知りたいことは
自社のPRではなく
不安を取り除くことなのです
サービス業として葬儀社が存在する以上
情報は出し惜しみしないで
お客さまの視点や、客観性も大事になってきます
選ばれるということは
その対応した人の人間性から生まれるのです
人間性・・・???
人間なのに、なぁ~にそれ・・・?って言われそうですが(笑)
う~ん・・・
これまた難しい話ですが(笑)
その辺は個々の葬儀社さんで考えていただきましょうか・・
なれない葬儀、しきたりや方法、価格にお寺様のこと
どうしてよいかわからないのです
もっと解らないことは、どの葬儀社さんが
自分たちに合っているか見定めができないことです
葬儀社さんは、お客様にいかにPRするか
相談のときには「是非当社で」との意識が
ちらちら出てきます(笑)
本当は、葬儀社を見定めに来たのかも知れないのに・・・
お客様が知りたいことは
自社のPRではなく
不安を取り除くことなのです
サービス業として葬儀社が存在する以上
情報は出し惜しみしないで
お客さまの視点や、客観性も大事になってきます
選ばれるということは
その対応した人の人間性から生まれるのです
人間性・・・???
人間なのに、なぁ~にそれ・・・?って言われそうですが(笑)
う~ん・・・
これまた難しい話ですが(笑)
その辺は個々の葬儀社さんで考えていただきましょうか・・
身内に葬儀が出れば
近しい方は仕事をお休みにして
参列したり、ときには喪主にもならざるをえない
ことも起きてきます
家族葬の多い昨今では家族や喪主さんの気遣いや
労力は減ったことでしょう
その分、家族や故人様のそばに居られる時間が
増えました。
増えた時間は、どうしましょうか・・・
今は
貴重な時間を「故人様」がくださいました
生きるということを考える時間も下さったのです
長時間のドライブも途中の休憩がこころも身体も
リフレッシュさせてくれます
いまはこころ静かに想いを寄せてみてみましょうか・・・
道順庵はこころを寄せたり ひらいたり・・・
人生の休憩するに値する場所なのです
おかげさま ありがとう の似合う場所でもあるのです
一生に何度かのパーキングは
深く深呼吸をしてみれば
生かされていることに感謝が出来ることでしょう
こころの葬儀とは
深い深呼吸から何かを見つけることでしょうか・・・
近しい方は仕事をお休みにして
参列したり、ときには喪主にもならざるをえない
ことも起きてきます
家族葬の多い昨今では家族や喪主さんの気遣いや
労力は減ったことでしょう
その分、家族や故人様のそばに居られる時間が
増えました。
増えた時間は、どうしましょうか・・・
今は
貴重な時間を「故人様」がくださいました
生きるということを考える時間も下さったのです
長時間のドライブも途中の休憩がこころも身体も
リフレッシュさせてくれます
いまはこころ静かに想いを寄せてみてみましょうか・・・
道順庵はこころを寄せたり ひらいたり・・・
人生の休憩するに値する場所なのです
おかげさま ありがとう の似合う場所でもあるのです
一生に何度かのパーキングは
深く深呼吸をしてみれば
生かされていることに感謝が出来ることでしょう
こころの葬儀とは
深い深呼吸から何かを見つけることでしょうか・・・
道順庵のちびねこ「ちゃちゃ」は良く寝ています
カメラを向けて写真を撮ろうとすると
レンズに向かって寄ってきてしまうので
写真はいつも寝ているときが多いのであります
ねこがのんびり寝られるのも平和なのか
えさに困らないのか
糖尿病で眠いのか(笑)
そんな写真を撮っているワタクシメも
暇な存在であります・・・
カメラを向けて写真を撮ろうとすると
レンズに向かって寄ってきてしまうので
写真はいつも寝ているときが多いのであります
ねこがのんびり寝られるのも平和なのか
えさに困らないのか
糖尿病で眠いのか(笑)
そんな写真を撮っているワタクシメも
暇な存在であります・・・
目標と言っても売り上げではなく
私の「血糖値」の数字であります
血糖値は日々や時間でも変化しますから
基準は「ヘモグロビンAIC」という2~3ヶ月の
過去の平均の値を数値で「5,8以下」というのが
健康状態です
もちろん「糖尿病」の方は
それ以上ですから
いかに下げるかがポイント
「解ってはいるけど」・・・
そう・・出来ないのです
「甘い誘惑」や「泡の飲み物」がどだい好きですし
早食いや目一杯の食事を好むのですから・・・
早いもので、この糖尿病に気がついてから
もう10年くらいになるでしょうか
医者嫌いときていたから、直ることなど
月の裏側にいくようなものです(笑)
散々薬以外の「サプリ」や「漢方」そして
いんちきくさい「私はこれで血糖値が下がった・・!」
などという代物を片っ端から試してみました
私の場合は、どれも効かないように感じ
最後は炭水化物を押さえた食事にトライしました
そしたら、ぬぁ~んと・・・!!
ヘモグロビンが8,3もあったのが
今は6,4まで下がりました、他の要因もあるかも知れませんが
お酒も止めず、たくさん食べて、「薬も飲まず」に
です・・
ただ、この先何処まで保てるかが問題ですが(笑)
検査の為今日は午前中お医者さんでした
結果が出るまではハラハラどきどきですが
まぁ~、運動や生活のパターンは変えないと
これ以上は無理みたいですが・・・
もし、糖尿病の方がいらしたら参考にして下さい
但し、お医者さんの診断や相談の元の話しですが・・
糖だけに甘くはない話です・・・
私の「血糖値」の数字であります
血糖値は日々や時間でも変化しますから
基準は「ヘモグロビンAIC」という2~3ヶ月の
過去の平均の値を数値で「5,8以下」というのが
健康状態です
もちろん「糖尿病」の方は
それ以上ですから
いかに下げるかがポイント
「解ってはいるけど」・・・
そう・・出来ないのです
「甘い誘惑」や「泡の飲み物」がどだい好きですし
早食いや目一杯の食事を好むのですから・・・
早いもので、この糖尿病に気がついてから
もう10年くらいになるでしょうか
医者嫌いときていたから、直ることなど
月の裏側にいくようなものです(笑)
散々薬以外の「サプリ」や「漢方」そして
いんちきくさい「私はこれで血糖値が下がった・・!」
などという代物を片っ端から試してみました
私の場合は、どれも効かないように感じ
最後は炭水化物を押さえた食事にトライしました
そしたら、ぬぁ~んと・・・!!
ヘモグロビンが8,3もあったのが
今は6,4まで下がりました、他の要因もあるかも知れませんが
お酒も止めず、たくさん食べて、「薬も飲まず」に
です・・
ただ、この先何処まで保てるかが問題ですが(笑)
検査の為今日は午前中お医者さんでした
結果が出るまではハラハラどきどきですが
まぁ~、運動や生活のパターンは変えないと
これ以上は無理みたいですが・・・
もし、糖尿病の方がいらしたら参考にして下さい
但し、お医者さんの診断や相談の元の話しですが・・
糖だけに甘くはない話です・・・
この前のお休みのときの写真です
八ヶ岳のロープウェイで登ったときのことです
小さくヘリコプターが写っていると思いますが
遭難の救助の為のヘリのようです
しばらく旋回やホバーリングののち飛んで行きました
最近は高齢の方も登山する方が多いようです
やはり山は危険が伴いますので
本当に注意が必要でしょう
クレヨンしんちゃんの作者さんも
ニュースでは断崖から落ちたみたいですし
ちょっとした油断や隙が怪我や遭難に
つながります
私の場合は高所恐怖症のため、高いところが得意では
ありません、なにせ脚立の上に立つことも
「おっかねぇ~」とびびる位ですから
天井の電球の取替えもはかどりません
もし、私が死んだときは「高い」所に
なんぞ連れて行かれないように
しないと、死んだ気にもなれません・・・?
神さまにでも
お願いしておかなくては、
「せめて脚立の高さぐらいにして・・・と・・」
高くていいのは 給料だけ・・・(笑)
八ヶ岳のロープウェイで登ったときのことです
小さくヘリコプターが写っていると思いますが
遭難の救助の為のヘリのようです
しばらく旋回やホバーリングののち飛んで行きました
最近は高齢の方も登山する方が多いようです
やはり山は危険が伴いますので
本当に注意が必要でしょう
クレヨンしんちゃんの作者さんも
ニュースでは断崖から落ちたみたいですし
ちょっとした油断や隙が怪我や遭難に
つながります
私の場合は高所恐怖症のため、高いところが得意では
ありません、なにせ脚立の上に立つことも
「おっかねぇ~」とびびる位ですから
天井の電球の取替えもはかどりません
もし、私が死んだときは「高い」所に
なんぞ連れて行かれないように
しないと、死んだ気にもなれません・・・?
神さまにでも
お願いしておかなくては、
「せめて脚立の高さぐらいにして・・・と・・」
高くていいのは 給料だけ・・・(笑)