葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

今年の10大ニュース

2017-12-31 09:52:12 | 道順庵の徒然草


今日で今年という年はオシマイです

そこで自分にとっての今年の10大ニュースは

良くないことが9つでした

(体調不良やアクシデント、それらに関わる出費の連続)

で・・・も・・

良いことが1つありました・・


「まだ、生きている!」のであります

う~むぅ・・

しぶとい自分に

あきれる私?


そんな訳で、来年は

良くないことが9,5くらいになるかも・・

でもねぇ~

生きていりゃ、夢が見れますから

「健康になって飛び跳ねている夢・・?」

0,5の良いとこでもいいから

生き延びるしたたかさ?を目標に

どうせ、0,5の世界なら

悪者と同居しながらうっちゃりを・・・

そして

しぶとさに乾杯ができるように

来年は来たれ「悪夢たちよ!!」・・!!

来年も私は「ワンともないから」

(もう・・だめだこりゃ・・・)


そんなこんなで

皆さん良い年を迎えてください・・

      

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年をまたぐこと

2017-12-30 14:03:15 | 葬儀


もう年内の火葬は

予約が取れない状況になってきました

もうすでに年明けの予約がはいっております

そうなると

除夜の鐘を聞きながら年を越さねばならない

故人様が増えてきます


正月の早々より「葬儀の案内」が届く・・・

正月早々なのに・・・と言っても

現実は、そうなのです

家族の皆さんはたぶん

遠慮しながら

正月の3が日くらいは連絡を控えるかも

知れませんから

いきなり訃報のお知らせ感が強いかも知れません

お出かけやら、交通状況で

正月早々のお葬儀に参列不可能な方もいることでしょう

火葬場や式場の都合で

日延べの確立は高くなり続けますので

しばらくは日延べの状況が続くのではないでしょうか・・・


もし・・・

元日の朝から親戚の電話には

思わず反射的に「あ、どうも、明けましておめでとうございます」なんて

と言ってしまうことでしょう・・

電話を掛ける方も

「正月なのにスイマセン・・」とか・・

早く連絡したいけど・・・

双方が重苦しい状況の元日になる可能性がございます

その間

故人様はどこぞの保管室か

自宅の奥の部屋で

年をまたぐのであります


お祝いは事前の予定で計画が出来ますが

お葬式は時と所を選べないのです

日本全国で考えれば相当数の方が

そんな状況になることでしょう


待つことの時間の長さで

TVでも見ようものなら

正月は例によって、お笑い芸人さんたちの番組が続きます

これだけ高齢化社会の世の中なんですから

お笑い一辺倒以外の

せめて、ドキュメンタリーや映画でも流す放送局が

もっとあっても良いのではないでしょうか・・


今年もあと一日

年越し蕎麦に味噌入れて

「お~!!、味噌か?」

などと言いながら

今年を総括したいと思っております・・・

そして元日は

ドコからも声が詰まる

電話がなりませんように・・・

        





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正月休みはどうするのだろう

2017-12-29 16:41:54 | 道順庵の気


道順庵の道路向かいの空き倉庫の前に

いつも夕方5時過ぎくらいに

のらねこ君と男性の方が寄り添っている・・・


たぶん仕事帰りに餌でもあげているのでしょう

ねこ君は夕刻の「その」時間ころには

誰かを待つようにじっと定位置に座ってます

特別な会話とかは無く(たぶん)ただ傍にいるという

感じなのです・・

もう

たぶん会社も正月休みでしょう

それでも「正月を知らない」ねこ君は

たぶん夕刻になれば

いつもの席で主を待つのでありましょうか・・


う~むぅ・・

第三者ながら

正月休みを知らないねこ君と

会いに来ていた男性の影が、暮れ行く中で

日暮れ色で寄り添う姿は

車のライトで倉庫の壁に影を映しては

流れていきます・・・

名も無きもの同士の

毎日の光景は

寒い冬を暖めてくれているような

気が致しました


野良の背中と

男性のコートの中に

暖春が訪れますように・・・


うちのちゃちゃは餌があるだけ

シアワセなものです

         




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人材の材は

2017-12-25 09:49:36 | 創業者の言葉


人材の材は

財なのか

罪なのか

材なのか

とよく言われましたが

ここで働くN女子は

まぁ~よく働きます

財宝の「人財」でありましょうか

特に「見ていないとき」に手を抜かない

というか

昼食も食べないで働いている・・・

どうやら

一段落がつかないと「脳」に

お昼の指示が回らない?・・


普通は

「見てなければ」というサボり魔が

襲い掛かるものですが

N女子にはバリアがあるのか

心に入り込めないみたいで

退散してしまいます

そして・・・おくびにも「私働いているの」とか

言わない(笑)

神様仏様が

たぶん見ているようで・・

ご褒美に

「健康」を下さっているみたいで

きわめて健康です

熟年でもあろう齢を見事うっちゃる姿勢は

見習わなくちゃ・・と思いつつ

身も心も不健康のジィサマには

サボり魔の囁きに負けそうになってしまう

ワタクシなのであります


もう・・年末ですから、後わずかの今年

老体に鞭打ちながら

もう少し頑張りませう・・・

        

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ブランドって・・・

2017-12-24 16:33:30 | 葬儀


全国展開の

○○○さんの葬儀が

消費者庁から措置命令がでたみたいです

なんでも「追加料金」なしという触れ込みが

40%で「追加料金」があったとか・・

○○○というブランドを信じて

「追加料金なし」と広告で見てしまえば

確かに、「追加料金」は無いみたい・・・

と考えますよね・・・


この辺が

非日常のお葬式を出すお客様と

毎日がお葬式の業者さんのニュアンスの違いもあるのでしょう

「追加料金」が無いはず・・・のお客さん

「追加料金」は、人数その他の要因で変化するのは仕方ない

と考える業者さん


う~むぅ・・

お葬儀には「追加料金」が発生しやすいのも

事実ですね

「料理」の追加「返礼品」の追加

「オプション類」の追加etc・・

追加が発生するのは普通に有り得る話です



何よりは

打ち合わせの説明で明確に

合計金額の明示と、追加の場合は

別途費用が負担になる説明がなされたかどうかでしょうか

その上で、サインを頂くことが肝要ですね

安く見せるために・・・

低価格を提示したり

これっきりの料金提示は

人目を引く手段だけであっては

誤解を招く結果になり

後々ブランドに汚れが付いてしまうことが

ありますから

くれぐれも用心したいものです


えぇ~これは

対岸の火事ではなく・・・

業界全体の信頼の話に

なってくるのですから・・・・

皆さんで注意をしたいものです・・・

多聞にこれからは、消費者の皆さんの目が

厳しくなってきますから。


さて・・・

今日は

「暮れ済ます胃部」です

ケーキを食べチキンを食べ

シャンパンを開けて・・・か・・

おなかを労わりながら

めり~暮れ済ます・・・


       





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公営斎場

2017-12-23 10:22:44 | 葬儀


この辺の公営斎場は4市で運営しております

超高齢化社会は

この斎場だけでは対応が出来なくなるため

数年後にもうひとつの斎場が出来ます

残念ながら当八千代市ではなく

お隣の「習志野市」で、海の傍の埋立地であります

これで火葬業務や式場業務の運営が始まれば

「渋滞緩和」ということになるのでしょう


しかし・・・

これまた「遠い」のであります

当市からは50分~1時間前後、車で掛かると思われます

往復と火葬時間を合わせたら

う~むぅ

現在の使用している「馬込斎場」と変わらないか

むしろ遠いかも・・

それでも火葬場ですから

利用しないわけにはいきませんし

費用も市の対象になる方はお安くなります

併設されるであろう式場も

遠いといっても「公営の強み」は歴然でしょうから

利用する方も多いと思われます

この新しく出来る斎場の問題は

交通のアクセスでしょうか

当市から行くには「電車」やバスという公共機関の

利用が非常に不便な場所であります

タクシーなんぞの利用は結構費用が嵩むでしょうし・・・

マイクロバスの送迎の必要性も生じます

そんな訳で

「利用する方には」良いかも知れませんが

「参列する方には」時間と費用の負担が増えることも考えられます

斎場は「街の中」では土地もなく、反対も多いため

設置が困難ですから止むを得ないのです

遠い場所の斎場は

葬儀社さんにとっても効率が悪くなります

例えば霊柩車、

10分で行ける斎場があれば

一日に何度も稼動が出来ますが

遠いと往復で2時間ですか・・

一台しか霊柩車が持ち合わせが無いと

他社さんへ「外注」せざるを得ないわけです

斎場併設の式場での葬儀のお手伝いも

追加用品があれば「時間との勝負」で

ふっ飛んで行かないと間に合わない!!のであります

ですから

公営の斎場の周りには

葬儀社さんが出来やすくなるのも事実ですね


でも今後の習志野市に出来る斎場周りは

民間業者が展開できる余地があるのかなぁ・・

なんせ、埋立地で市や県の管轄地でもありましょうから

それでも

もう準備をしている業者さんもいることでしょう

死亡者数の増加

対応する斎場の増加

そして斎場の機能に対応していかなければならない

葬儀社さん・・

火葬(死亡者)が増える現実と

イコールで葬儀が増えることが一致しない現実は

これからどんな変化をもたらすのでしょうか・・


市内の近くにある式場の利便性ということも

もっと感じていただけるように

なれたら良いのですが・・

「駅近で良かった」なんて言われれば

(公営ではなく・・・)

「光栄」ですね・・

        
























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カレンダー

2017-12-22 10:04:38 | 道順庵の徒然草


毎年この時期になりますと

来年のカレンダーを買いに行きます

なかなか気に入ったものはありませんが

部屋によって合うものを探します

まぁ~

カレンダーの写真はよく撮れていますね

さすがにカレンダー?・・

綺麗過ぎる嫌いはありますが

選ぶ楽しみもあります

まさか頂いたカレンダーを飾るわけにも

いかないですし

自社のカレンダーを飾るにはおこがましいし・・・

たぶんお客様は

カレンダーなど見る余裕も必要もないでしょうけど

なにげなく

自然に「そこ」に合っていれば

それで十分なのであります

ここは「こころのいおり」なのですから・・・

       

       



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居場所

2017-12-21 16:27:40 | 道順庵の徒然草


どんな人も自分の居場所を求めます

趣味の世界の中とか

仕事の中とかもあるでしょう

やがて高齢化がすすみ

自分の居場所が

病院だったり

施設だったりもしますでしょう

それは

でも

腰を置く場所としての居場所で

生きがいとか

心地よさとかがあるとは限りません


趣味を多く持ったり

人付き合いが多い方は

居場所も多く座る暇もないくらい・・

それはそれはシアワセな居場所でありますでしょう


しかし、現実の世界は厳しく

ちょっと病に臥せば

超高齢化の波は

椅子取りゲームのように

居場所が一つづつ減っていくのです

健康がお金では買えませんから

高齢者の方が

お金を溜め込んだりしているのも

無くした居場所をお金で買うつもりも

あるのかも知れません

動ける中で

何度か自分の定位置の椅子に座れる方は

シアワセな話ではないでしょうか・・・

えっ・・

自分の家では

「低位置」ですって・・・

う~むぅ・・・

・・・座る場所があるだけ

シアワセなものです・・・
     





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普通であることの尊さ

2017-12-17 15:44:54 | 道順庵の情景


時々思うことがあります


普通に葬儀を出され

普通に法事をやって・・・

この普通という「今までのような」ことが

できにくい世の中で

若い世代の方が一生懸命

執り行っているのを見れば

たぶん

その人たちは

周りのことを考えているんだなぁと

思うときがあります


親戚、縁者の誰かに世話になったから

今日がある・・

そんな人たちに感謝の気持ちを伝いたいことも

あるのではないでしょうか

だから

お葬式や法事は

大事なことと認識し、次代を引き継ぐ責任として

役割を果たそうと頑張っているような

気がいたします

周りに気を使い、食事の席では各テーブルを

巡りながら飲み物を注ぐ・・


普通に・・・

一生懸命に・・

努める姿勢には

遺影の写真が微笑んでいるように私には見えるのです



最近の風潮は、子供に面倒を掛けたくないという親の

気持ち優先で「火葬」だけでいい・・・とかの

話もよく聞きます

たぶんに、「コスト」を意識してのお話だと思われます

お金を掛けないで

「親のしてきたことへの感謝の気持ちを表す」ことが

出来るのであれば

それは親を思うことにはなるのではないでしょうか

火葬だけでいいと言う親の気持ちを

素直に受け取るという以外の選択肢を考えてみることも

親への愛情や周りの配慮ではないでしょうか・・


葬儀の簡素化は必要でしょう・・

しかしこころの簡素化までは

至りませぬように・・・

        







          









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不安があるから・・

2017-12-14 10:04:47 | 葬儀の相談


自分のこととして

事前の相談、式場見学の方は

見るからに元気そうに見えるのは

「まだ、本当は先の話」と内心思って

居るからでしょうか・・

余裕があるうち

元気なうち

今から、だいたい決めておけば安心だから・・

気持ちのお守りみたいなものでしょうか


今の時代ほど「死」について話合える時代は

なかったと思います

超高齢化社会のお陰で?

そんな話がタブーではなくなり

現実の話として切実になってきたのですね


でも・・

事前相談や式場見学ができるうちは

まだ余裕がある?のも確かな話です

多くの高齢者の皆さんは

たぶん

「葬儀のこと」と「健康のこと」が

どちらが大切かといえば

「葬儀のチラシ」より「健康食品等」の

チラシに目が行くのではないでしょうか

健康な人は「葬儀のチラシ」を眺め

健康に不安の方は、先ずは「健康商品のチラシ」を

それぞれ、メガネを掛けながら

コタツで眺める・・・

そう・・みかんを剥きながら・・


葬儀社さんのチラシは

そんな訳で

「本当に必要な」差し迫った一部の方でしか

見ないのかもしれません

それでもチラシを入れたりするのは

情報として自社の存在をPRしなくては

時とともに忘れ去られてしまう

「不安」が葬儀社さんのほうにも

あるからかも知れません

                 




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座ることがなくなることと・・

2017-12-13 10:22:26 | 道順庵の徒然草


座るんですか?・・

たぶん式場や会食の場所が畳だったら

こんな訝る声が口から出てきそうな今の時代です

何故に

仏教離れや葬式無用論が出てきたかという

問いと「座る」事からの解放が

リンクしているのでは?、という

私の主観の話です


そもそも、40年前ぐらいは殆どが自宅葬で

「座る」ことが当たり前の時代は

椅子を用意するなんてことは皆無に等しく

「誰からも文句も出ず」当たり前での光景でした


それから

座るときの補助椅子(小さな椅子で座るのを補助)が

自宅に持ち込むようになり

やがては

式場葬が席巻するようになってからは

「そりゃ・・椅子の方が楽だっぺよ・・」てなことで

あっという間に「椅子」が天下をとったわけです

お寺さんに行っても

畳にすわることもひとつの文化であり、修行でもあり

姿勢を正すためもあるでしょう

それが

たぶん、今では椅子(畳用も含めて)が無いと

「座れないよ!!」という方たちが多いのです

この、椅子の方が楽だよね・・・が

世の中に、認知されれば

椅子席が当たり前、座るのはけしからん?・・てなことに


う~むぅ・・

座ることという文化がなくなる

ということは

楽で便利なほうが全てに優先するという「文化」になってきたのでは

ないでしょうか

だから、家にも畳はなくなり

お寺さんには「行かなくて済むなら」と楽に走り?

お葬式もしなくて良いよね・・とこれまた

費用軽減と楽に走り・・

しかし、楽で便利なスマホとかにはお金を惜しまず

こう変化するのも文化の特徴なんでしょうか

時代が変わる要素の中に

座ることから椅子に変わった功罪は

「楽を尊重しすぎる社会」こそが

時代のページを捲る要素ではないのでしょうか・・・

座る我慢を是とはしませんが

楽を得ることと、何かを失うことは

自分たちが気が付かないうちに進んでしまう

ということが少し気にはなるのです

みんなが楽をしたい・・から

自分が楽をしたい・・

我侭(椅子の世界)が当然の社会には、

勿論

「座る苦痛」なんぞは論外だって!!風潮が

蔓延るのではないのでしょうか・・

楽がもたらす文明の発展と

引き換えに失う何かは

楽には敵わないという人間の本性をくすぐるのですね

      








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柱時計その後

2017-12-12 09:46:37 | 道順庵の気


柱時計が止まってしまったその後の話です

100年以上前の時計が動いていること自体

凄いことなのですが

止まってしまった原因が

拙い頭で考えた末、判明いたしました

(大した問題ではないかも知れませんが

私には一大事)

それは、振り子の部分が前面のガラス戸の枠に

「かすかに触れて」止まってしまったようです

対策は、時計本体背面の下部に滑り止めの穴あきゴムを

あてがって振り子のあたる部分に隙間を作って

動くようになりました

う~むぅ・・

この柱時計は

柱のところから

いろんな人たちの「時」を刻んでは

その人たちの人生の一部を刻んで来たわけで

いろんなことを知って居るはず

目を閉じて

「かちこち」か

「あっちこっち」とかの音を聞きながら

静かに佇めば

刻んだ昔が蘇りそうです・・

たかが柱時計

されど柱時計

魂が宿る時計なのであります

動いてくれてありがとう・・・・

(止まったら放っ時計ないのです!

勝ち故知、価値此智 可知心地 かちこち・・

今日もみんなを見守る音が聞こえます・・・

         

       

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参加しない

2017-12-11 10:31:35 | 世の中のこと


最近の世の中は

数多の事件が多すぎます

また

それらによる賛否両論の渦

う~むぅ・・

テレビもつけずスマホをテーブルの上に

置いて



散歩でもしましょうか

参加するには自然の中が一番

なにより

気持ちよさのご褒美が付いてくる

      

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柱時計

2017-12-10 16:59:03 | 道順庵の気


道順庵の柱時計が

今日は何度も止まってしまった

ゼンマイを巻いたのだけれど

すぐに止まっていた・・

もう・・100年以上働いてきたから

仕方ないのかも・・

明日にでも

ちょっとバラしてみましょうか・・




いつの間にか

止まっていた・・・

柱時計

いのちのアナログは

どこか魂が入っていたようにも感じます


もし動くことができなくなっても

飾っておくことにしましょう


止まっても絵になる・・

古い柱時計は

まだ生きているのだから・・・

       
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寒さ厳しい折

2017-12-08 17:17:45 | 創業者の言葉




草紅葉

色を染め

枯れて 刈られて 冬近し

出たデ賞与は

貰って 使って  真冬かな

う~むぅ・・

寒さが身に染みますなぁ・・・・

 
さて

12月も10日に近くなり

より一層の寒さです

まだ雪が無いだけこの辺は恵まれているのでしょう

北国の葬儀社さんや

会葬者のみなさんは吹雪いたときには

大変でしょうな・・・

お葬式で「大変」なのに

大雪で尚「大変」になって・・・

雪の少ない地では想像がつきませんけど・・

     






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