葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

棺用畳ですか・・

2017-08-28 17:22:04 | 世の中のこと


エンディング産業展が東京ビッグサイトで行われたようですが

TVのニュースか何かで

「畳」のある棺もあるとか・・・


人生最後は「畳の上で」死ねたら・・・

そんなことからでしょうか・・

「布団じゃなくベッドの人」用には

畳みよりフローリングなるものも

でてくるかな?


30年以上前くらいまでは

棺の底には畳ならぬ「ござ」を引いて

使用していたのです

それが時代とともに

使われなくなり

そして今

本物の棺用畳が登場ですか・・

この畳は

たぶん、納棺に立ち会った人しか

お目に掛かれないでしょう

納棺が終われば

まったく、畳は見えなくなります

まぁ~亡くなってからの

御安置場所で使用する方法もありますが・・


死ぬときは畳みの上で・・・

と願うのは

死ぬときは「自宅で、家族に見守られて」死にたい

ということが

畳の上でという意味ではないでしょうか・・

畳みに布団が若かりころの

安らかに眠れた場所でもあり

畳が世の部屋から薄れていく時代だからこそ

畳は

貴重で懐かしくもあり

い草の香りもまた、その時代を彷彿させてくれる

思いが含まれているのかも知れません

故人様には

棺用の畳は

ノスタルジックなプレゼントになるかもしれませんしね・・

少なくても

ロボットがお経をあげて、木魚をたたくよりは

ありがたいかも・・・


           
































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想像するに・・

2017-08-28 16:56:08 | 世の中のこと


車の安全のための「装置」が普及し始めて

やがては全自動走行ができるようになるのは

もう目の前でしょうか

おそらく

そうなると

車は

単なる移動するだけの乗り物で

現在の車の概念は変わっていくのでしょう

そして

次にくるのが

「空飛ぶ車」でしょうか

そして

その後には

人間テレポーション(まさか)・・?

科学はもう

手塚先生のSFの世界が扉を開け始めています

人工知能のITが普及し

ドローンは人を運び

時折アマゾンの奥地に不時着しては

「エイリアン」が来た!!と叫ばれながらね・・・

いつも思うのは

こんなときの原住民と

文明社会の究極民とでは

どちらが幸せなんでありましょうかという

ことなのですが・・

変わることへの期待と

変わらないことの安心感

いつも

この狭間で

きょろきょろしているのでしょうけど

         





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天を見る目はもうひとつ・・

2017-08-27 11:41:19 | 世の中のこと


昨日は地元の花火をスルーして

TVで大曲の花火を見て

おりました

何よりも、天気が回復して

徹夜で準備をしたスタッフさんたちの労の

ためにも「見てあげなくちゃ・・」と思った次第です

今まで中止になったことが無いくらい

雨とは無縁の大曲の花火は

今回の異常気象で開催が危ぶまれたわけですが・・

そして

花火を見るために天を仰ぐことと

もうひとつ天を仰ぎ考えることは

大雨という異常気象がもたらす天気に

目を向けなければいけない時代になってきたということです

地球温暖化のせいかも知れない

全地球的な異常気象は

ささやかな花火を見る幸せさえも

「流して」しまうのです


来年はどうでしょうか・・

花火が出来るお天気は

遠い昔話になるのでしょうか・・・

       
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花火大会

2017-08-26 11:29:56 | 市内の風景


天気予報はあまりよくありませんが・・・

そう、今日は花火大会で八千代市の市制50年の記念も込めた8000発の

花火が予定されております


大曲の花火大会も大雨での川の増水にもかかわらずなんとか

開催されるようです

花火は

なんか、わくわくどこどきさせてくれる力をもっています

火薬もこのように使えばみんなが喜ぶわけですね

そんな花火大会はいろんな方の協力があってこそ成り立ちます

花火が綺麗なのは

たぶん・・みんなの思いが届いているからかもしれません

そして明けた翌日はボランティアの人たちで

夜明けから掃除をするのです

花火は上を見なければ見えませんが

下には

見えないけれど光っている人たちがたくさん

いるのでしょう・・

どうか

雨が降りませんように・・

               



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個人の価値観を

2017-08-25 10:08:56 | 葬儀


最近の価値観の多様性とか変異について

時代がもたらす「だって、世の中変化しているんだも~ん・・」

だけですと

個人に対する相対的な価値の在り様は

総じて低下しないでしょうか

いや、低下しているからこそ

「いやはやこんな事件が多いよね」と嘆く輩も多いのでは

無いでしょうか・・

個人の価値を低めているからこそ

故人のお葬儀もやはりお金の話だけではなく

価値を見い出せなくいては

「葬式無用論」に同調し始めているような気が

しないでもないですね


いま、高校野球のTVを見ていても

特集で環境のこととかを

取り上げられる選手は皆輝いて、汗と涙の物語を作ります

感動はそんな物語を知るからよけいに湧いてもきます



物語は高校野球の選手でなくても

どんな人でもある筈です

そこへスポットを当てて

感謝や生きてきた功績を称えてあげるのも

葬儀の一面ではあると思うのです

目立ったから価値があるのではなく

生きてきたから

価値が存在するのではないでしょうか・・

人を大事にすることは

価値を認めることなのではないでしょうか

世の殺伐とした時代だからこそ

もっと個々人の価値を認められる時代になれれば

いいのですが・・

そして・・

よき葬儀とは、最後に価値を認めてもらうこと

「あなたに出会えてよかった」と思われる

ことではないでしょうか・・


        





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至福の時間は・・

2017-08-24 11:04:14 | 世の中のこと


趣味とか旅行とか読書とか

自分の好きなことをやっているときは

何事にも変えられない至福のひとときでございます

最近は出かけることも無く

美味しいものを食べるでもなく

近くのスーパー銭湯でのひと時がこの上ない時間となって

おります

都賀というところにある

「みどりの湯」さんのことであります

スーパー銭湯といっても、一応は「天然温泉」の部類

ジィ様のお好みは

「炭酸風呂」と「塩サウナ」に少々入り

野天風呂のところにある椅子で転寝をし

空を見上げれば雲の合間からジェット旅客機が

音も無く飛び交うのを眺めては

遥かな地への夢を運びつつ

最後は天然温泉の壷湯で一人貸切での悦に入り・・

湯上りの

現実の世界へ戻っては

畳の上で再び転寝・・・・

これで、700円の入場料金と120円の「びんのコーヒー牛乳」一本で

ふかぁ~い充足感を得られるなんて

ほんと、至福の時間は

出かけるより安い・・・・

間違って「毎日行っても」です・・・

だから・・

込んでいます・・

込まないのは、夜の9時半ころから入って

閉店の12時までの間でしょうか・・

ただここは

自衛隊の駐屯地の前ですから

マッチョな人たちの中で晒す、貧弱な体躯は

洗い場から早めに湯船の中に身を置く事を

余儀なくされます・・・

他のスーパー銭湯より気に入っております・・ハイ・・

行きたいときに行けるのも

いいですね・・

さぁ・・

今日も「銭湯開始」と行きましょうか・・

           


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子供さんお断りのお店は・・

2017-08-23 10:26:08 | 道順庵の徒然草


子供さんはお断りのお店は

有りか無しか?・・なんてことTVで昨日見ました・・

何でも、飲食店さんの障子がビリビリに破かれ

しかも破いた障子が丸めて脇に隠してあった・・

お店の前には破かれた障子と

「子供さんお断り」の表示が・・

う~ん・・

賛否両論・・でしたね・・


お断りが出来るのは

お子様連れが来なくてもやって行けるということもあるのでしょう

なにより「他のお客様の迷惑」という観点からは

腹がたつ気持ちもわかります・・

お子様連れの

「だって子供なんだからしょうがないのも理解して」という

気持ちもなんとなく「子供じゃしょうがいないかも・・」なんて

気持ちも・・

この話

どっち側についても「やばっ」そうな感じ

で、さしさわりの無い答えになりそうですが・・

「お子様はお断りさせていただきます」なんて

いう葬儀式場はまだ見たことありませんから

葬儀業界の世界では

たぶん

そんなことは言えない職業のひとつでしょうか・・

特に家族葬で「貸切」状態であれば

「他のお客様への迷惑」とかいう文言も

「うちの関係者だけしかいない・・!」のですから

トーンが下がりますしね

まぁ~

多少のことは

「子供だからしょうがない・・」で済ませることでしょう

あとは

「すいません・・」の一言が

「いや、子供さん元気でいいですね」なんて返事に

なりそうです・・



お店の気持ちもわかりますし

子供を育てる親御さんの大変さも理解しつつ


「神対応」のテストの時間だと思えば

なにか秘策が

見つかるかも知れませんね・・・

えっ

何かを歌うって手は?・・
(松山千春さんじゃないしね・・)

じっとしてないのが子供ですし

障子に穴が開くことも

楽しかったのかも知れない子供たちには

罪がないのであります

破かれないようにするには

もっと楽しいことが出来ることが見つかれば・・・

う~む・・

喫煙室ならぬ

キッズルームのおもちゃですか・・

そりゃ~ちょっと何処でも、ってことは無理であります

じゃぁ~どうすれば~いいのでしょうか・・

「お神さぁ~ん~・・
(神対応の)時間ですよ~・・」
(昔のTVのパクリです)


             

         

       






















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VRの世界

2017-08-20 10:49:08 | 道順庵の徒然草


ゲームの世界ではVR機器が流行っているみたいですが

さて、いま少しすれば

生きているうちにあの世の世界が見れるVR機器がでてきたり・・

まぁ~今後時代が進んでも、あの世の世界が

見れるとは思いませんが

仮想現実としての演出は出来るかも知れませんね

お花畑から天に昇る状況とか・・?

地獄の釜茹なんぞはちと怖いでしょうが・・・

見ることが出来ないことを疑似体験、しかも

崇高な心地よさになれるような作りであれば

あの世に行くのも怖くなくなり

終活の一環として捉えられたらいかがでしょうか・・?・・

しかし・・

出来が良すぎて

早く行ってみたい・・・では

ちと、困りますが・・

        

   






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グラス

2017-08-19 16:51:21 | 道順庵の徒然草


ワインが好きな方

焼酎が好まれる人

ビールが無くては始まらない人

アルコールの無いビールもどきで我慢する人

ウーロン茶が一番という人

コーラの「月賦?」が好きな人

日本人なら日本酒だね・・・


葬儀でも、法事でも

「何も飲まない」方は

さすがにおりません・・

どうせ飲むなら

らしい器がいいですなぁ・・・・

        
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そうですか・・・

2017-08-18 10:44:28 | 葬儀


ニュースで見ましたが

なんでも日本で初めての「ドライブスルーの葬儀場」が

今年中にオープンするようですね

車に乗りながら焼香や香典の受け渡しができるようです

忙しい方や車椅子の方とかの配慮という

簡素化の流れでしょうか

見えた方は式場からモニターで見られる由・・

話題性はありますが

現実的には

需要があれば、採用される企業もでてくるかも知れませんね・・

既存の施設では不可能な場合も多いでしょうから

新規に式場をお考えの企業は参考になされては如何でしょうか・・


こういうシステムができるかも・・という予測は

10年も前に「ありえる」かもと思っていたのですが

とうとう出来ましたか・・


こういうシステムが出来てくるということは

ますます、お葬儀の形骸化が進んだり

あの手この手の新型ビジネスが葬儀の世界で生まれそうですね

う~むぅ・・

新しいことが話題になれば

「変わり行く葬儀・・」などというタイトルで

TVあたりでも特集されそうですが

いろんな面から取材して、報道していただきたいですね


そうですか・・

ドライブスルーですか・・

それでも、葬儀を「スルー」するよりはいいのかも・・

          


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叱り方

2017-08-17 10:03:18 | 創業者の言葉


出来が悪い自分は

創業当時から創業者から毎日のように

叱られていたものです


だいぶ経ってからのことですが

「叱り方のポイント」と言う話題になり

こんな話がありました

先ず、叱るときは気がついたら直ぐ叱ること

叱ったら嫌われるかも・・なんてことを考えるのは

自分のことしか考えないからですとも

そして

長い話のときは「説教部屋」なる代表者の部屋へ呼ばれます

長いときは(1~2時間)

この部屋は社長室ではなく「愛の説教部屋」とも・・

呼ばれては社員さんたちにとってもが近寄りがたいところでもありました

話の最後にはいつも

悪いところは直して欲しいから叱るということ

「叱られなくなったらおしまい」なので、叱られるうちは

まだ、成長の可能性があるから叱るのですというお話です

そして、叱った後は、5分も経たないうちに笑顔で話されるのです

もうさっきの話は何処へやら・・・・という感じで

そして

叱る時の最大のポイントは

「愛情をもって、本気で叱る」ことだそうです

愛情が伝われば

叱られても嫌な感情にならないということを信じているから、

だから

他人を叱るときは「本気で愛情をもって」叱りなさいと・・

叱り方のポイントを話されます

まぁ~私は間抜けでドジなせいか

叱られるのは創業者だけでなく、お寺様からもいただいたことも

間々ありますね・・

今では感謝の念でいっぱいですが

どうにも「他人を叱る」ということが未だに不得手なところは

自分の生き方や仕事に自信がないせいなのか、性格なのか

自己保身が強いのか・・


昨今お叱りいただく機会がめっきりなくなったのは

叱られることに慣れた私には

寂しい限りであります


褒められたことは忘れても

叱られたことはいつまでも覚えています

褒められて、叱られて・・・

両方いただくことができるのは

とても幸せなことなのであります・・・


          


                  







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葬儀社さんを一番見ているのは?

2017-08-16 17:10:02 | 道順庵の徒然草


葬儀社さんは

よく見られていますよ・・と言う話です


お客様は言うまでもなく

お手伝いいただくお花屋さん然り・・

毎日通勤で社の前を通る人・・

出前を届けてくれる食堂のおばさん・・



中でも一番よく見ているのは

「お寺様」ではないでしょうか

なんと言っても毎日のように

あちらこちらの葬儀社さんに伺う訳ですし

公営の斎場でもどこかしらの葬儀社さんの

「全て」を間近で見ているわけですから

評価のメートル原器を持ち合わせているようなものでしょう

ですから

檀家さんが

「どこの葬儀社が良いのでしょうかね、住職さん・・」という

設問は

答えが簡単に導きだされます


何十年も葬儀という場に宗教家という立場で葬儀社さんを見て

担当者のスキルや企業の在り様、そして

葬儀社さんとも「喪主」様とも双方同日にお話なさいますので

「喪主様」からみた葬儀社の評価なんてことも

お話にでるかも知れませんね・・

う~むぅ・・

そう考えると

結構緊張したりもするのであります



もし

お寺様からお葬儀の紹介があったり

褒められたりもしたときには

プロから認められたという気持ちになり

とても嬉しく感じます

お客様の評価はもちろん

何でも「ご存知」のお寺様の

評価がいただけるよう日々精進したいものです

そして

仏様も見ているということも忘れずに・・・

          







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駄菓子

2017-08-14 10:27:00 | 道順庵の徒然草


食べもしないのに「駄菓子」が好きなじぃさまです

懐かしむことが

ここの場所にあっているような気がいたします

ともすれば忘れがちな時代背景は

お菓子一つで

そのときの笑顔が帰って来ます

蝉が鳴けば

幼少の頃の夏休みはこうだったよなぁ・・

などと「夏かしむ」のであります

都会にないものはとてもお宝もの

今年の夏も蝉君たちが競演しては

道順庵のお手伝いです・・・

       

              

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EVの話の続き・・

2017-08-13 10:02:23 | 世の中のこと


昨日は右向け右のEV化ありきとマツダの目指す方向性について

書きましたが、マツダは「エンジン」はそんなに早くなくならない

と思っているのですね


もしも世の中EV化が普及してきて

実際、数百万台、数千万台がEVになったとき、一斉に充電したら電力はどうなるのでしょ

うかね

更にはその電力を生むためには、更なる化石燃料やら「原子力」やら

他のシステムが必要になるでしょうし、コストの問題の解決と環境問題も

提起されてきます

「EV」は、確かに使う側だけで見れば「そりゃ~これからはEVの時代

だっぺよ!!」なんて、さもさも鬼の首でも取った論調になりがちですが

もっと、地球全体から見て、環境、コスト、持続性等考えながら

よりよき改善策が見つかればいいと思います

いずれにしろ、流れは時代の要求と技術革新で

変わって行くでしょうが・・・


あと、現在お盆の渋滞でEVにお乗りの方は

エアコン回しっぱなしで

充電先やらが気になりはしないでしょうか

充電インフラも増えては来ていますが

ハラハラドキドキは真夏の清涼剤にはなりませんぜ・・

もっとも、高額なEVに乗れる人は

別の車で出掛けていたりして・・

       





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頑固なくらい

2017-08-11 11:17:32 | 世の中のこと


世の中には企業ポリシーがそれぞれありますね

頑固なくらい「こうであらねば・・」という会社もあります


先日、トヨタとマツダが協力して近未来の「EV」の時代に向けた

協力を表明しました

来るべきはEVという世界の風潮が世界で高まってきているためです


ところがマツダは一方で

現在のエンジンを改良する余地はまだまだあるといって

燃費を30%改良できるエンジンを発売すると表明しました

EVにシフト化されるのが目にみえているのにです。


その訳は

地球環境のためには「EV」だけでいいのでしょうか?という

技術者の見地から、頑なにエンジン開発にエネルギーを注いで

いるのです。


「世の中がEVにシフト」し始めれば

猫も杓子も同じ方向を向きますが

マツダは企業規模上もコストの掛かる道を外そうとしない

さすがにロータリーエンジンを輩出した企業

ポリシーはすごいです

しかし・・結果はどうなるのでしょうか・・

世界の風潮に立ち向かう孤高の魂は吉とでるのでしょうか


それでも、賭けられる夢を持っていることに

いちファンとしても

応援したくなる気持ちであります

信念があれば、頑固なくらいでなくちゃ・・・

       


       







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