お客様の車

家族葬でありながらも

車がぜんぜん来ないときはありません

必ず数台から１０台前後は車でお見えになります

道順庵の佇まいと駐車の車が良い感じのときがあります

（要は好きな車が来ただけの話でございます）

今日はアルファロメオ１５９のスポーツワゴンでした

どうみても「新車」でしょうか、

濃いワイン色のイタリア車は

とても魅力があります

「あぁ～いいなぁ」とおもいつつ・・・

そんな感情はオクビにも出さず

こちらへどうぞ・・・と庵のなかにご案内しましてから

そ～・と車を除きに駐車場へ・・・

イタリア人は何でこんなに上手く車を作るのか

しかも赤がとても似合う・・こと

家族葬の道順庵も

こんな車たちが、そこに佇むだけで

絵になるような・・

環境にしていければ

さぞかし、きてくれた人と

車たちにも

やすらぐことが出来る施設になることでしょう


う～むぅ・・・

今日は、ほ、欲しくなってきたのであります・・

ワイン色が・・・

渋滞を楽しむ

GW真っ盛りです、お休みの皆さんはさぞかし渋滞の

中で「あ～ぁ～込んでる・・」とかいったりして

目的地まで「あと○○キロ」と、表示板を見てはため息

でも、高速がオール１００円なんて夢のようです

で、私達はゴールデンウィークどころか

土日祭日など滅多に休めません

さらに私なんぞは「ETC」すら付いていない・・・！

何の恩恵もなく、指をくわえて「渋滞のニュース」を

「たいへんだねぇ・」などと仕事を終えて、ビールでも

飲みながら、つぶやいております（笑）


ところで、私の渋滞のイライラ解消方法は

渋滞を楽しむのです

車が好きな私には、さながら渋滞の高速道路は

いろんな車のいわば「モーターショー」なのです

中には古い車も、これ見よがしの「スーパーカー」も居るのです

モーターショーは止まっている車しか見れませんが、

高速道路は着座した低い目線から

いろんな車のアチコチと

好きな車の「排気音」が聞けるのです

少しの暑さとかは辛抱して窓を開け

「あ、古いポルシェだ、この年代は斜め後ろのフェンダーがイインダヨなぁ」

オートバイドカティがすり抜ければ

「L型ツインのこの音がいいんだよねぇ」など、

飽きがきません、むしろ並走できたりすれば

上手くすれば全角度より、「走行シーン」が見れるのです

尤も、車が好きでなければ

苦痛なだけですが・・・

そんな訳で

どんなときにも「窓を開けて」走るのが好きなのです・・

特に赤いスポーツカーは、出会えたら

めっけもので、その甲高い排気音はシビレマス

そう・・跳ね馬の

「フェラーリ」とかいうやつです・・・

葬儀社雑感

はてさて、葬儀の価格が非常に下がってきてるのは

何度も話してきましたので、今日は、葬儀に対して

皆さんがどんな印象を持っておられるのか、

私なりの感じていることをお話いたしましょう


最近は家族葬中心は言うまでも無く、直送と言って（東京あたりでは）

火葬しかしない家族の方が増えていることも事実です

そこで何が昔と変わってきたのかを考えてみます

①先ず、泣き叫ぶような身内の方が非常に減ったと言うことです

昔は、火葬の炉に入るときには、葬儀社さんや火葬場の人は、

家族の方の泣き叫ぶ中、心を鬼にして「お時間でございます」

と、睨まれながら務めたものでした、この辺が全く違います

火葬場で泣き叫び、柩にすがりつき「一緒に連れてって・・・」

涙を浮かべる方はおりますが、こんな方は殆ど見られなくなりました

②次に、義理の果たす役割が減りました、要するに、「行かないと

悪いし・・」「以前にいただいているから」「近所だから・・」

と、考えて、「行ってくるね」と香典を持ちました、

今は、いろんなしがらみを越えて、「行かない」ことに決めた・・・

と思う方がほんとに増えたことです、

「私のときも来ていただかなければいいのだから」

なんて、自分に言い聞かせては

だんまりを決め込んでしまう・・

「義理と人情」の日本人の体質が変わったのです

③次に、死に関することが非日常ではなくなりつつあることです

あまりの殺人や、死亡のニュースが蔓延していることと

隣近所の人、会社の仲間や親御さんの死、近くでの目に入る葬儀の多さが

何処にでもある光景として慣れてしまったのです、

「あぁ・・今日も葬式か・・・」てな感じなのです

これには、葬儀社さんの式場が「町内」にもあるような

時代になったこともあります、利便性の良い葬儀式場は

より多くの人たちの目にも止まるからです

死は恐れや穢れと言った昔の概念はもはや存在しにくいのです

肝試しのお墓の探索も、本当に怖いと言うより

怖さを楽しむ為の、ゲームになっています


より、現実的に合理的に、宗教心も薄れ、地獄なんか

「あるわけない」と親が子に話す時代になっているのです

葬儀や、儀式に価値観をもてなくなった人たちは

当然ながら、「そんな無駄なこと、しなくっても」・・・

めんどうくさいし・・（笑）・・・

いや、笑い話ではなく、そういう方が増えているのです

「厳粛な葬儀」とか「こころのこもった送り方」などと

葬儀社さんのパンフレットは

家族の方の思いを「表現」している（ハズ？）、

葬儀ですから、そのように表現しないといけないのでしょうが・・・

雑感として感じるのは、失われているのは厳粛な葬儀や

儀式の有様とかではなく

気がつかないうちに

自分もそんな風に思っていることなのでは

ないでしょうか、


ワタクシも・・・・

気がつかないうちに

何かを失っているのです・・・・・

価格の見分け方のポイント②

うかつに死ねないね・・・

葬儀費用を揶揄したいいかたで、昔はよく言われました

まだ、そんなことを言っていられた時代はよかったのでしょう

葬儀の費用・・・

今日はポイントその②として

家族葬は「安い」とお思いの方へ、

実は、家族葬は出る費用は少なくても

入る費用（お香典）はまるで少ないのです

家計簿ではありませんが、必ず、収支上は「赤字」になります

例えば家族の方１５名で家族葬なされば

お香典の額は・・・？・・ある程度判断が出来るでしょう

その金額で家族葬が出来ると・・・？思いますか

そうなんです、出来ないんです・・・


収支を考えて黒字にするには、そう・・費用をかけずに

「会葬者の方をたくさんお呼びする」ことなのです

世の中には、こんな方もいらっしゃいます・・

「最低の費用の市民葬で葬儀の受付」そのときに


「葬儀ってそんなに高いの、まけてよ、カネナイカラ」のお言葉から

始まりまして、

「通夜の食事はは乾き物だけ」にしてよ・・

身内の食事も「のり巻きの弁当」、しかもお返し物は

ハンカチ１枚でいいからね・・・と費用の負担をことさらご心配な様子

料理も「こんな内容で、このくらいは」必要では・・・とアドバイスしても

会葬者は食べないから形だけ有れば良い、と言われ、

棺もこんな棺は如何ですか・・・

「どうせ燃やすもの、最低のでいいよ」・・・

火葬場まではマイクロバスとか・・・

「無理に行ってもらわなくてもいいし、自家用車で行けば良い」

う～む・・・たしかにそうかもしれませんが・・・

どう見ても、裕福そうに見える喪主様でしたから・・

恥をかかないようにとアドバイスのつもりで

御話しをさせていただきました・・・

しかし、聞く耳を持っていただけなかったものですから

そのまま、通夜に・・・

会葬者の方は２００人以上が並び・・・

「さぁ～大変、食べるものが全くたりませ～ん！！！｝

結局、お寿司は追加で注文いたしましたが、間に合いません・・

オマケに喪主様に「まだ、寿司来ないの・・」などといわれる始末、

もちろん、受付の金庫はかなりのお香典が・・・

一昔前の出来事でしたが、何となく並んでいた方の会葬者の方の

参列を見ておりまして、

「喪主様のご希望なので・・」

と私のほうが、何となく申し訳ないような顔をしてしまいました


さて、お香典を持ってこられた殆どの方が、

食べるものも無く、「帰りましょ」と連れの人たちと

話されて帰っていきました・・・


収支の話しでしたね・・すみません横道にそれて・・

家族葬は「持ち出し」になる話でしたね、

葬儀の費用が安くてもお寺様や飲食は必要になります

葬儀全体から見ると「葬儀」そのものの費用は一部なのです

葬儀が○○万で済んでもお寺様に「　　？　」と飲食に「　？　　　」

さらには、親戚のホテル代も払ったり、生花ををいくつも出したり・・


すれば、ほら合計が　　「　　！！　　　」になってしまうのです

総額での費用が安くならなければ

何時までたっても、

「うかつに死ねない」のでございます・・・

どうか、くれぐれも、誤解のいただけませんように・・・

葬儀費用とは

「葬儀の基本プラン」＋「追加品やオプション」＋「飲食代・返礼品・供花」

＋「お寺様」＋「ハイヤーとかホテル代の予備費」等が

あなた様のお財布から出て行かれるのです・・・

ふぅ～い～

ここのところ、道順庵で草むしりと花壇に花を植えたり

致しております

要は「ヒマ」なので出来ることです

でもヒマなときにしないとできませんから

思い立ったら吉日です

そんなせいか、家族葬が入りました

きっと、「どうせなら、綺麗にしてある道順庵がいいよねぇ」

と、故人様がおもってくれたかな・・・

まだまだ草が

断りもなしに、庭を占拠いたしておりますので

早めに退去させましょう（笑）

結構腰が痛い草むしりですが

葬儀社さんはやはり

葬儀があったほうがいいのです・・・

ふぅ～いぃ～・・・
（腰を伸ばしたじいさまの声です）

価格の見分けかたのポイントその①

葬儀の費用は難しいものです

葬儀を選ぶご家族と、立場が違う葬儀社さんですから尚更です

そこで、よくある話ですが、いくつかのポイントを

私なりに「ヒミツ」にお教えいたします（笑）

早速シュミレーションして見ましょう


「全部含めてこの価格」「これもあれもこれ以外には掛からない」

そんな宣伝もあるように、全部の価格が知りたいのは人情です

そこで、全部とは「何をもって全部」なのか

知っていないと「わからない」ことになります

即ち、葬儀に掛かる費用の「項目」と「人数」がわかれば

後は足し算ですから総額が出るのです

項目の中で一番の「わかりにくい」所はお寺さんの費用です

これには基準も決まりもありません、お寺さんと話していただくしか

費用がいくら掛かるかわからないのです（菩提寺さんの場合）

そこで先ずは、お寺様の確認から始めてください

お寺様の費用がわかれば、次に葬儀の項目でわかりにくいところは、

殆どのプランで含まれて居ない「式場使用料」のことです

なぜ、含まれないかと言いますと、プランが統一されている

葬儀社さんにとっては、プランの設定が難しくなるからです

特に総額表示のところは、式場使用料が「１０万」のところと

「３０万」のところでは、同じ料金設定に出来ないからです

ですから、小さな文字で（式場使用料は別途）に書かれていれば、

「いくらなのか」と、希望する式場費用を聞いてください

５万～３０万くらいがかかるはずです・・・？

さらには式場使用料は無料のところもございます

式場は無料でも光熱費や控え室、施設管理費、その他の項目で

かかる場合もありますから、式場に関する費用も

「式場費用」とは、別に何が「式場の費用に関する項目」があるのか

費用が必要なのかと聞いてください。


そして、次にわかりにくいのが「料理」なのです

プランに含まれている料理は５人とか１０人とか２０人とかになっていませんか

さらに難しいのは１０人なら「どのくらいの料理が必要なのか」

どこの葬儀社さんも「書いてない」事実です

１０人分含む・・・？？

これは、１０人が「やっと食べられる量」なのか

１０人が「過不足なく食べられる量」なのか

わからないのです

それには、訳があるのです

量を増やせば、「プランの総額」が増えて高いと思われてしまうこと

通夜には形だけあれば、少ないと言う人は「少ない」からです

あなたが、通夜に参列して、料理が少ないときに

「足りないよ」などとはいわない筈（笑）です、

そんなことを言ったら喪主さんに悪いと思うからです

そんな訳で、少ない設定は常識なのです

ですから、１０人分含む＝何がいくつで、いくらの単価か

聞いてみることです

良心的な業者さんは「煮物○○円×○台」とか表示がしてあるのです

本当は、料理は別枠に内容と数を相談して

「これだけ頼めばこれだけ掛かる」ことを理解してください

人数が増えれば、直ぐに１０万単位でプラスになるはずですから

そんなことを書けば、葬儀社さんは「高い」と言うでしょう・・？

葬儀が５０万でも飲食１００万掛かれば「合計１５０万」・・・

やっぱり、ね・・

１５０万だけ話しを聞けば

やっぱり・・葬儀社さんは「高い」と声をあげていませんか・・

実は５０万なのに、飲食が多い為にそうなるのです

表示が少ない数字になるのは

しょうがない部分でもあるのです


長くなりますから、今日はこの辺で・・・

家族葬の道順庵では

今日も仕事がありません

でも草たちは休まず「伸び続けて」成長著しいのです（笑）

仕事の有無に関係なく「給料」の支払いもあります

どんなに仕事がなくても、社員さんには支払わなくてはなりません

大会社の派遣切りとか、内定取り消しの話しは、

大会社だからできることでしょうか

中小の企業のほうが、大変なのは言うまでもありませんが

中小は「代表」と「社員」の顔が近い分だけ

面と向かって「クビ」とか「減給」とか言えないものなのです

多分に「社員」を減らせれば「楽に」なると思う企業が

多い中小企業の経営者さんは

苦悩しているのです

中小の企業経営者が自殺しても

大会社のトップが自殺するようなことは

少ないのです

日本を支えているのは中小企業とはいうものの

大事にされているようなニュースはとんと聞きません

日本の葬儀社さんの大多数も中小以下の会社が多いのです

世の中の皆さん、そんな訳ですから

「儲けすぎてる葬儀屋」とか「ぼったくり」とか

「だまされないための云々」とか・・・

真面目な葬儀社さんが多いのに

マスコミはじめ世間からバッシングされ

そのせいで、格安表示の時代になってきました

さぁ～生き残りの闘いのはじまりです（笑）

大根や野菜みたいには安く出来ませんので

ご理解を下さい・・・

免疫

メキシコとアメリカの豚インフルエンザで死亡の記事は

ちょっと心配です

見知らぬ病原菌は、変化をし耐性をもちます

あっという間に世界中に広がる現代では

じっと、家にいる「耐性」をつけないと

大変なことになりそうです

病原菌も病原菌のワクチンも自然から届きます

まるで、カミサマが

人間のチカラを試すように・・・

大きな葬儀がありました

葬儀社さんがいう

大きな葬儀とは２種類あります

一つは「会葬者が多い」葬儀

もう一つは「高額な施行」です

どちらかというと「高額な施行」がいいのですが（笑）

こればかりは、お客様の都合です

しかし小さいから悪いとか。ダメなんてことは一つもありません

日本の中小企業と同じく

９０％の方はそんな立ち居地に居るのです

いまは、仕事があるだけで

ありがたいのです・・・

カラーが違うことは

色が違っても同じ葉っぱ

価値観が違っても同じ職場

家族葬でも、大きな葬儀でも

送る心は同じ

パンがいい、お米でなくちゃ

でも同じ朝ごはん・・・


違うことを認めること

そこから

ですね

始まるのは・・・・


好きとか嫌いとか

色の違いに似ています・・

華風安の芝桜

供養会の行われたペットやすらぎの郷のお墓は

華風安と呼んでいます

そこに植えた芝桜が綺麗に咲きました

年に２回のお手伝いの供養会は

行くたびに綺麗になります・・

春の供養会

１９日はペットやすらぎの郷の供養会でありました

いつものように多くの方が参列に見えました

お塔婆を出される方は、少し減ってきております

これもご時勢の反映でしょうか、

お見えになった方へ、道順庵やアテイン勝田台ホールの家族葬の

パンフを置いておきました、

当社がペットの葬儀をしているからと

葬儀のほうもお願いしたいといったことが

何度もあるのです

そんな訳で、少しでもPRをさせていただきました

天気も快晴、少し暑いくらいでした

スタッフの皆さんもご苦労様でした

春秋２回の供養会には、スタッフが総出で

３０名位で行うのです

それにしても、いつも感心するのは、ペットの人たちが

お花をたくさん飾り、やすらぎの郷を盛りたてて

いることです・・

道順庵もマケナイようにしなくては・・・

どちらがいいの

日本を支えていた基幹産業の「自動車」が売れないそうです

そこで脚光を浴びてきたのがエコカーです

エコカーがやがては時代を席巻するのは間違いの無いことでしょう


そんなことを考えると、地球や人間は、「自然治癒力」があって

「必然」にそうなるようにプログラムされているのかもしれません

誰が考えても地球に対しての「不都合な真実」は明白です、

それが臨界点に近づいた時に、地球の自浄作用が働く、

地球もまんざら捨てたもんでは無いでしょう

何年かあとに、「この金融危機」が「地球危機」を救ったのだ

といわれるかもしれません

地球規模で物事の価値観が変わるのは

今の「金融危機」か「戦争」ぐらいしか変えられない

ショック療法なのです

言い方を変えれば、そのくらいのショック療法をしないと

地球の環境は変わらないということかもしれません。

しかし、環境が良くなるということは「経済」が悪くなるという

結果を招きます

「今日のお米が大事か明日の地球が大事か・・・」

どちらも大事なのですが

やはり、スローに生きていくことへの警鐘になるのが

今の地球規模の転換期ではないのでしょうか

地球という「米の量」は決まっているのですから

無から有を生み出すことが出来なければ

「米」を少ない量で永く使用する

ユックリズム・・・

スローライフはいわば長生きの秘訣なのであります

地球の利子

道順庵の中庭には（早口言葉みたい・・？）

毎年みやこわすれが忘れずに咲いてくれます

いわば、自動振込みみたいなもので、

ありがたい話しです

植えたのを忘れて居たのに、何気なく咲いてくれると

「咲いてくれたんだ」と

ありがたい気持ちになります


私の通帳にも、こんな風に毎年自動で振り込まれると

ありがたいのですが

残高は減る一方・・・

そのうち、残高が根こそぎなくなって

芽も花も咲かない

「貯金忘れ」の老い花がさくのかな（笑）


季節や可愛い花を見せてくれる草花たちは

まだ地球という貯金が残っている証拠です

大事にしなくては

「元金」がなくなりますから

大事に、大事にしなくては

多分に、大事にした、御礼が毎年の利子のように

花をプレゼントしているのかも

しれないのです、

年に一度の地球の利子として・・

花も最盛期

花の最盛期を終える頃には、次に何の花を

植えようかとか、考えては、行き当たりばったりで

ホームセンターから買っちゃいます（笑）

要するに飽きれば「ポイ」の、性格かもしれません

そのくせ、好きな花の種類はあまり変わりませんから

気が付けば、「去年と同じ」花など植えております

この辺は

にたような「ねえちゃん」を何度も

好きになる、誰かさんと似てはおります（笑）

気が付けば、いつもどこかで見たような・・・

花・・・ですね・・