く（苦）ぅ～・・あじぃ・・

やっと・・・？・・夏がやってまいりました

日照不足もこれで解決・・？

洗濯物も外に干せるし

作物も成長するし

ビールも売れる・・・

でも・・・

暑くなる・・・

どっちころんでも「文句はいう」のでございます

さて・・

暑くなれば、熱中症の心配が増えます

仕事ほどほど、水分補給にエアコンケチらない

う～むぅ・・

暑いのに寒くなる財布の中

身体の健康と

財布の健全化は反比例ですか・・・


４日前に「初ゼミ」の音が聞こえ

四季の移ろいを感じながら

「たおる」で拭う額の汗に

生きている実感を覚えながら

「苦（く）」ぅ～・・あじぃ・・・と

じぃさまの一人つぶやきが始まりました・・・


　　　　　　　　　　

なくならない雨

しとしとと雨が降っています

どうして雨が枯渇しないかと思うほどの

連続した雨

雨も無ければ作物は干上がります

ダムもそうでしょう

しかし、これだけ降れば

もう

「雨雲はあっちへ行って」と

言いたくもなります

晴れが無ければ作物も育たないし

川も氾濫しますし

「夏商売」の人には

冷たく寒い思いをもたらします


これだけ雨が続けば

さすがの紫陽花も

「雨はもういいっぺよ！」と

囁いております・・・

　　　　　

冷風（エアー）来ん（コン）

本格的な猛暑が

ちと足踏みしている間に

リビングのエアコンの交換です

なんと言っても

熱いときの「ぬるい風」には

閉口致しますし

「夏暖房」「冬冷房」完備・・・！！

ではしゃれになりません

で・・・

老朽化のエアコンは

かくして



最新の「ダイキン」製にとっかえていただきました

う～むぅ・・

よく冷えますです・・

しかし、猛暑までは行きませんから

その実力は

まだワカリマセン

２０畳用くらいの対応商品なので

早く試したく

「くそ暑い夏」が早く来ないかと？

猛暑との一騎打ちを待ち望んでおりまする

暑ければ室外機も熱くなりますから

「冷機」エア「来ん」コンなんて事になるのやら

まぁ～

最近のエアコンのぱわ～は如何程に・・・・



しかぁ～し・・・

このところの涼しさは

空調屋さんを悩ませているかも知れませんが

繁忙期になる前に取り替える

チャンスかも知れません

　　　　　　　

西日で困るのは

朝日の昇る様は

気持ちが良いものです

そして夕刻

西日が射して

「まぶしさ」がブラインドの隙間から

室内を照らします


これでも

お隣に家が出来たものですから

だいぶ「強烈な西日」はなくなりました


ちょうど夕刻のこのタイミングは

家族の方が見え始める時間帯です

ガラスの状態が悪く見える西日刻は

ブラインドを半分下ろしては

日陰を待ち、おもむろにブラインドを上げます

そう・・

ちょうど西日が当たるところの場所が

中庭ですから

ブラインドを下げると

中庭が見えなくなってしまうからです

まぁ～ちょっとの時間帯ですけど

ぎらぎらとガラスの面が汚れているように見える

西日には

ガラス磨きのレベルが助長されてしまうのでございます

束の間の曇り？

多雨の中、束の間の晴れではなく

曇り空、で、夜はまた雨の予報・・

九州や他の地方でも雨の被害も

こんな異常な天候が常態化して何年に

なるのでしょう

もう、７月は「被害月」なんてカレンダーに

印刷されるかも知れません

山川は危険度が上がり

都会では下水が掃けず冠水し

日本中安寧な土地はもう無いのかも

知れません

これが世界規模の異常気象ですから

なんとなく

「火星探査」なんてのが

将来の住まい探しになっているのかも・・・

ロケット打ち上げのスポンサーが「不動産屋」さん

だったり・・


さて、お仕事が

世間の平和に貢献できるくらい

「ゆるやかな」状態で

平たく言えば

お困りの状況・・・

嫌な商売とは思いつつ

忙しかった今までのことを考えれば

年間ベースでしか

ものさしははかれませんなぁ・・


そんなわけで

今は

今でしか出来ないことをやるに越したことは

ありません

ただ、いつナンドキ忙しくなるのかが

誰にも「ワカラナイ」のでありますから

自衛隊のスクランブルよろしく

常に待機するスタッフさんたちも

心には余裕がありません

ストレスは葬儀社さんの

背中に常に乗っかっているのでございます・・・

　　　　　　　

門

門は入り口

大体が入れば出られます

なんとなく敷居が高そうな・・門でも

開けてみれば

「入ってよかった」ことも

まぁ～逆のこともあるでしょう・・・

それは

「入ったからわかったこと」

でもねぇ・・

なんとなく

「勇気がいる」門

よりは

「中が明るそうだ」門

のほうが

入りたい人の背中を押してくれます

さて・・

一歩表に出て

門を眺めてみましょうか・・・

　　　　　　

ひとこま

葬儀や火葬のひとこまは

人生の中では

誰でも「平等」に訪れるひとこまでございます

いかに立派な方でも

です


生きている時の万象もその人のひとこま

ひとこまの連続がフイルムのように流れては

人生を映し出すのですね

そしてそんなフイルムが回らなくなるときが

人生最後のひとこまになるのです


家族葬の昨今は

過去のフイルムやアルバムを持ち寄って

「あのときのひとこま」を

懐かしく見ることも多くなりました

今は

スマホのカメラも良くなり

いろんなひとこまの写真を残すことが

出来ますから

そんな写真を見ながら

人生のひとこまを語ること自体も

参加者みなさんの

「おもひでのひとこま」になることでしょう


その人の人生を語る・・・

いつの時代も

そんな思いやりや、優しさを

持ち続けたいものです・・


さて・・

裏やぶの掃除でなにやらに首をかまれ

小さな黒点の物体の正体がわからず

まさか（マダニ）じゃあるまいな？・・と

今朝は皮膚科へ・・

よく見ていただけば

（蟻ですねぇ・・）と先生

う～むぅ・・

こんなこともあり？・・

まずは良かった・・・

人以外の天敵は何処にいるかが

わかりませんなぁ

こんなことも私の「ひとこま」では

ありますが・・