公開時のCMとかは覚えていたけど見た事無かった邦画「復活の日」をようやく鑑賞。現在のコロナ禍を予言したような新型ウィルスによる人類の被害を扱った内容の物語で興味深く見れました。映画の方では更に被害は酷くて南極にしか生存者はいないという恐ろしい状況になってますが実際も何が起きるか分からないので映画の中の話だと単純に思わないようにも少しは考え無いといけないのかなぁなんて思ったりしつつ見ました。舞台は日本だけじゃなく世界規模で役者陣も色々な国の有名俳優が出ていたりで豪華なキャスティングでした。ちょっと長い映画で最後の展開は強引ではありましたが少し救いもあって終始重苦しい内容の物語を締め括るには良かったと思える結末ではありました。
オリビア・ハッセーが出てますが綺麗でしたね。この映画が縁で主演の草刈正雄と結婚したんだと思ってましたが勘違いで結婚したのは布施明とでしたね。勘違いしながらラブシーン見てました。
ウィルスの脅威からはワクチンのおかげで免がれたかもな主人公でしたが放射能の汚染からの影響は無かったのか?と思える展開でした。映画みたいなウィルスならば日本人はもしかしたら放射能の影響でウィルスにかかりにくいという事が起きているのか?とか変な想像しちゃいました。
今、このタイミングで見れて良かったと思える映画でした。
オリビア・ハッセーが出てますが綺麗でしたね。この映画が縁で主演の草刈正雄と結婚したんだと思ってましたが勘違いで結婚したのは布施明とでしたね。勘違いしながらラブシーン見てました。
ウィルスの脅威からはワクチンのおかげで免がれたかもな主人公でしたが放射能の汚染からの影響は無かったのか?と思える展開でした。映画みたいなウィルスならば日本人はもしかしたら放射能の影響でウィルスにかかりにくいという事が起きているのか?とか変な想像しちゃいました。
今、このタイミングで見れて良かったと思える映画でした。