A Day in The Life

主に映画、ゲーム、同人誌の感想などをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここはいいトシしたおっさんのブログ。

「Vampire Survivors」クリア……できない!

2022-04-20 23:57:17 | ゲームな話
 もろもろの作業や仕事の合間にあくまで合間に楽しんでます「Vampire Survivors」、そろそろクリアが見えてきたんですが、最後の1分の壁が破れない……!
 現在ステージ4「Gallo Tower」まで開放。このステージは縦長のステージなので、上下方向に無限射程で攻撃できる「ソング・オブ・マナ」を初期装備とするポピア・ペコリーナとの相性が非常によく、順調に武装を進化させていけばほぼ確定で25分以上生き残れるようになりました。
 しかし、ここからがまた大変。
 残り時間5分近くなるとボスキャラである巨大なカニが登場するんですが、こいつが本当にでかいので移動し続けてないと簡単に追いつかれてしまう上に、障害物を貫通して移動してきます。
 さらにこのステージ、残り時間が少なくなると下方向が炎で満たされて後退不可に。
 そのため、残り時間が少なくなると一方向への継続移動を強いられます。
 これがどういうことかというと、その場にとどまって敵の群れをノックバックし続けることができなくなるということ。そのため、敵の群れに突入し続けなくてはいけません。
 しかも、この段階になると武器やアイテムのパワーアップも頭打ちになっててレベルアップしても金貨袋と鶏肉しか出てこないので、これまでのように武装を強化して突破するという手段が事実上封じられてしまいます。
 さてじゃあどうすればいいかというと、方法はふたつ想定されます。
 まずは残り時間が少なくなる前に武装を複数個進化させておくこと。
 今回のプレイでは進化させてたのは範囲攻撃型の武装のみだったので、ナイフなどの一方向に攻撃し続けられる武装があれば敵の群れに穴を開けつつ移動することができるはず。
 もう一つは、ダメージ覚悟で的に群れに突っ込みつつEXPジェムを回収して、レベルアップ時の鶏肉でライフを回復しつつゴリ押しするという方法。
 でも、終盤の敵の群れは誇張抜きで画面を埋め尽くす規模なので、むやみに突っ込んでいっても速攻でライフ削られて死ぬ予感。
 なので、攻略法としては中盤までに武装を複数個、しかもバランスよく進化させておくのが理想的な攻略法となるんじゃないですかね。
 前回の日記で、本作の終盤はプレイヤースキルによる操作で攻略するものではないんじゃないかと書きましたが、本作はどうも、「戦う前の準備段階で勝負が決まっている」タイプのゲームなんじゃなかろうか。
 そしてプレイヤースキルが求められるのは、実はどの武装を伸ばしていくかというキャラクタービルドの段階なんじゃないでしょうかね……。
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「Vampire Survivors」分かってきたぞ……

2022-04-19 23:17:53 | ゲームな話

 こないだから絶賛ドはまり中の「Vampire Survivors」、ようやく攻略法が分かってきました。
 後半の怒涛のラッシュは火力を確保してないとテクニックでどうこうできるものではないのですが、そこで重要になってくるのが武器の進化。
 本作では、各種の武装はレベル8までレベルアップできるのですが、そこからさらに特定のアイテムを持っている状態で宝箱を開けることで武器を進化させることができるようす。
 そうなると、各種武装は発射間隔がなくなる、攻撃判定がほぼ画面全体を覆い尽くすなどといったヤケクソ気味のぶっ壊れ性能に大変身。
 なので、後半のラッシュが始まる前に最低一つの武器を進化させてないとアウトということになります。このゲーム実は相当大味なのでは……。
 武器を一つ進化させておけば敵の群れに穴を開けてそこから逃げることができるようになりますし、聖書やニンニクなど広範囲をカバーできる武器があればその場から動かずにぼーっと突っ立ってるだけで経験値が回収できるので、他の武器を加速度的にレベルアップさせることができるようになります。
 なので、攻略としてはレベルアップさせる武器をふたつくらいに絞って後半戦に備えるのがベターな感じです。
 現在さまざまなキャラや武装が使えるようになってますが、広範囲を一気に薙ぎ払える「ソング・オブ・マナ」がなかなかいい感じ。あとなんか猫が使えるんですがこれどうやって敵倒すんだ。

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東方新刊レビュー「古明地こいしのテレフォンショッキング」

2022-04-18 23:03:02 | 同人誌感想
 はい、紅楼夢の申込みもしたしコミケ100の受理確認メールも届いたので、残ってる同人誌感想も少しずつ進めていきたいと思います。
 
・古明地こいしのテレフォンショッキング(すずだんご)
 去年の秋頃にtwitterで流れてきたのでboothで注文したブツ。
 中身は何かというとテレカです。
 テレホンカードです。
 この令和の世にテレホンカードです。若い世代にはテレホンカードってもう知らない子もいるんじゃないですかね……。
 さてこれはどういうブツかというと、実際の公衆電話でこれを使うことで、こいしちゃんに電話をかけられるというもの。
 わたくし今までたくさんの同人誌や同人グッズを見てきましたがこの令和の世にテレカてどういう発想なんだ。
 こいしちゃんへの通話は、自動音声の案内のようにいくつかの選択肢を選んでいくというもの。
 これ、なんというか画期的という言葉では済まされないアイデアだと思います。
 東方にはさまざまな個性を持ったキャラクターがいますが、そこでこいしちゃんと電話という組み合わせは東方深秘録のオカルトで登場しました。
 それをまさか「こいしちゃんと通話できるテレホンカード」と言うかたちで実現するというアイデアがすごい。
 これによって、ただのテレホンカードが「現実世界と幻想郷をつなぐアイテム」として機能するわけですよ。
 しかもこれを、今までさまざまなオカルトの舞台や定番ガジェットとなってきた「公衆電話」というロケーションで使わせることで、使用者を半歩「向こう側」に立たせられる。
 同人グッズ数あれど、これは実に東方的なアイテムだったと思います。
 しかもすごいのは、このテレカ、使用期限が限られているんです。これがまた「魔法のアイテム」っぽくてステキ。この「一時的にこの世界とは違うどこかとつながった」感が味わえるアイデア、素晴らしいの一言。
 
 今日はここまで。
 
 
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「Vampire Survivors」ドはまり中。

2022-04-17 23:48:19 | ゲームな話

 こないだ頂いてからまんまとドはまってます「Vampire Survivors」。
 いやーシンプルだからこその中毒性に完全にはまり込んでしまってますね。
 進捗としては、現在3面「酪農工場」まで開放しました。
 本作はプレイすればするほどできることが増えてくるのでモチベーションが切れないんですよね。
 現在プレイ時間は8.7時間。そしてだんだん自分なりの攻略の方向性が見えてきました。
 この手の全方位から敵が来るゲームはとにかく物量に押し潰されないようにすることが最優先なので、範囲攻撃ができるニンニク最強説を唱えています。
 本作ではいくら敵を倒しても、敵が落とすジェムを拾わないとレベルアップできないのでわざわざ強い敵と戦う必要はありません。なので序盤は弱い敵を狙ってとにかくレベルアップ。
 序盤でニンニクを拾えるかどうかが勝負の分かれ目になるかと思います。なので、初期装備がニンニクのボー・ラッチョを愛用しています。これなら敵が弱い序盤で素早く敵を倒しつつジェムを回収できます。
 あとは自キャラの周囲をカバーできる聖書、範囲攻撃ができる聖水、敵の群れに囲まれたときに穴を開けやすい炎の杖や十字架などを強化していく方向でプレイしています。
 本作、基本的に敵と向かい合って戦うゲームではないので、武器を選ぶ方向性としては「自分が向いていない方向に攻撃できる武器」が強い気がしますね。
 また、敵と殴り合うタイプのゲームではないので、HPはライフというよりは敵の囲みから強引に抜け出すために消費するポイントと考えています。
 隠し要素として、各ステージには発見して開くことで新キャラがアンロックされるカンオケがあるんですが、カンオケの周りにはびっしり敵がいるので、これについては発動と同時に画面上の敵が消滅するペンタグラムで対処。多分あの量と硬さの敵は正攻法じゃ倒しきれないはず。
 本作は30分生き残ることが目的なわけですが、おそらく特定のタイミングで敵が大量に全方向から湧いてくるので、それまでに火力を確保しておくことが重要と見てます。これについてはたぶんテクニックでどうにかなる部分ではないはず。
 そうなると、レベルアップだけでは武装の強化が間に合わないので、青いオーラをまとっている敵やサイズの大きな敵を積極的に倒して宝箱を回収するのが大切になってくる感じですかね。
 宝箱はいわゆるガチャで、中身はパワーアップに使う金貨と1~5個のアイテムなんですがなかなか当たりの5個が引けません。
 アイテムのクローバーを装備すれば運気が上がるようなので、おそらく宝箱の当たりが出る確率にも影響が出るはず。
 というかこのゲームの攻略にもっとも必要な要素って、実はリアルラックなのでは……。

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あえて寝るっ!!

2022-04-16 23:15:35 | それさえも平穏な日々
 さいきんもう完全に生活のリズムがガタガタになってきててもう仕事は進まない原稿も進まないなどの弊害が出てきてるので、今日は健康的なタイミングでの眠気が消えないうちにさっさと寝ようと思います。いやまじで最近まともな時間に寝てないしまともな時間に起きてないんだよな……。
 しかもそれが状態化してるのでたいへんよろしくない。
 なのでもう強制的に寝ることでむりやり睡眠のタイミングを健康に戻そうと思います。
 でもなあ、これで寝たら今度は3時とかに起きてしまいそうな気もする……。
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「バイオショック2リマスター」コンプしました!

2022-04-15 23:47:49 | ゲームな話
 ようやく積みゲーを一つコンプしました!
 というわけで、「バイオショック2リマスター」コンプ!
 最後に残ったプロテクタートライアルも、やってみればそんなに難易度は高くなかった感じ。
 敵を倒すよりリトルシスターを守ることを優先して立ち回っていれば、それほど苦労せずにクリアできました。
 ちなみに最後に残っていた実績は「ファミリーの敵」(すべてのプロテクタートライアルでランクAを取得する)でした。
 苦戦したのは特殊ルールでお金が手に入らないステージかな。逆に催眠とかデコイ、トラップやタレットガンなどとりあえず置いておけばどうにかなるような武器が使えるステージはぼーっと突っ立ってるだけでクリアできることもありました。
 ともあれこれで、めでたく積みゲーを1個消化完了。
 リマスター前のバイオショック2のプロテクタートライアルもさっさとクリアしてしまいましょう。
 問題はネット対戦関連の実績なんだよな……。
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「VAMPIRE SUVIVERS」頂きました!

2022-04-14 21:35:42 | ゲームな話
 昨日steamを開いたら、突如としてお友達の六合ダイスケ氏から今流行の時間泥棒ゲー「VAMPIRE SUVIVERS」を頂いてしまいました。
 ゲーム自体はVtuberの配信とかで知っていて、面白そうだなーと思ってウィッシュリストに入れてました。
 ゲーム内容は、どっかの悪魔城で見たようなキャラクターを操作してどっかの悪魔城で見たような武装を使って魔物の群れをなぎ倒していくというもの。
 まず驚かされるのはそのシンプルさと中毒性。
 装備した武器は自動で使用されるので、ゲーム中で使用するボタンはなんと右スティックのみ。
 メニュー画面で使う決定ボタンと合わせても、Aボタンと右スティックの2つしか使いません。まあこのへんはマウスでの操作にも対応してるので当然と言えば当然なんですが、ポイントクリック型のAVGでもないのにこのシンプルさは異例と言えるでしょう。
 ゲーム内容も非常にシンプルで、プレイヤーのやることと言えば自キャラを移動させるだけ。敵キャラにはさまざまな種類がいるものの、基本的に見た目とHP以外の違いはなく、攻撃手段も自キャラに向かって突っ込んでくるだけ。
 ゲームルールもシンプルで、各ステージで最大30分間生き残る、それだけ。
 こう書くとプレイヤー側がやることなさすぎてつまらないように思えますが、実際やってみると余計なものが削ぎ落とされているだけに、「自キャラを動かして敵を倒していく」というシンプルなゲームルールに没入しやすくなっています。
 思うに、ゲームに限らず創作作品って、要素を増やそう、複雑化させようとすれば青天井なのであれもこれもと要素を積み重ねていくと荷物が増えすぎて動けなくなると思うんですよね。
 逆に要素を削る、単純化するとなると早々に限界が来ると思います。特にゲームのような遊びだと、要素がシンプルすぎる、少なすぎると早々にやることがなくなって楽しみが底をついてしまいがち。
 そこで重要になるのが、「何を残すか」ということになるんじゃないでしょうか。
 しかるに本作、たとえば豪華声優陣や美麗なグラフィックなどなどの付加価値の部分をバッサリ削って、「いかにして生き残るか」という部分に一点特化してます。これによって、前述の通り極シンプルなゲームルールに没入できるようになってるんですね。
 そしてもう一つ、このゲームを中毒性の高いものにしているのが豊富なアンロック要素。
 ゲームというものは、ジャンルにもよりますが基本的に同じことの繰り返しなので、プレイ時間が長くなるに従って楽しみが先細りになっていき、やがて飽きてしまうということが多いでしょう。そのため、シンプルなゲームであればあるほど早くやることがなくなって飽きてしまうもの。
 しかしながら本作、さまざまな条件を満たすことで次々と新しい武装やキャラが開放されていくので、繰り返しプレイすることで楽しみが広がっていくと構成になってるんですね。
 こうした豊富なアンロック要素をゲームプレイのモチベーションとして配置している場合、アンロックに必要なポイントやゴールドが不当に莫大な数値だと、これまたゲームプレイが作業的になってしまうもの。
 しかしながら本作は、アンロック要素が豊富かつアンロックに必要なポイント数がちょうどいい数値に設定されているので、プレイするたびに何らかの要素がアンロックされていくのでプレイのモチベーションが切れません。
 本作は総じて、非常にシンプルなゲーム内容ながら、「ゲームをプレイするモチベーションを切れにくくする」という一点において非常に高いレベルでまとまっているゲームだと言えるでしょう。
 ゲームの目的である「最大30分生き残る」という時間設定も、集中力を維持できる時間としてはそれくらいが適当だと思いますし、ちょっとした空き時間にプレイできる(してしまう)のがまた中毒レベルを引き上げてます。
 本作、ゲームのシンプルさと面白さを突き詰めた一つの完成形と言えるんじゃないでしょうかね。
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第18回東方紅楼夢申し込みました!

2022-04-13 23:50:39 | 小説の書き方
 はい、というわけで今年も東方紅楼夢参加します。
 今回の新刊は、前回に引き続きサークル「給食頭蛮」さん制作の東方二次創作ゲーム「クビナシリコレクション」の二次創作小説「クビナシリザレクション」となります。
 実を言うと前作である「クビナシリコンストラクション」を執筆したときには、ゲーム本編はクリアしてたもののパズルピース全取得ほかの全実績解除までは終わってなかったんですよね。
 特に、パズルピースを全部集めると追加エンディングがあるようなので、今回はそこを盛り込んだ上で色々書いていこうと思います。
 主役となる赤蛮奇については今まであまり深く考察をしたことはなかったんですが、クビナシリコレクションをプレイしたことがきっかけで色々考える部分が出てきたので、なんとかしていろいろな考察を盛り込みつつゲーム本編のギミックも盛り込んでいきたい。
 あとは、今回こそ余裕のある締切をですね……。
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感想についていろいろ考える。

2022-04-12 23:45:47 | 小説の書き方
 今日、twitterにてこんな話が流れてきました。
 
 わたくしインターネット感想マンのはしくれとして、この記事にはいろいろ思うことがありましたので、思いつくままに書いていこうと思います。
 わたくしゲームや同人作品、映画などなどの感想を延々垂れ流しているわけですが、その中でいくつかルールを設けています。
 そのひとつが、「自分が感想を書く前に他人の感想を見ないこと」。
 他人の感想を丸パクリするのは当然のごとく論外として、先に他人の感想を見てしまうと、自分が感想を書くときの賛否の方向性が他人の感想に引っ張られてしまうんですよね。
 もちろん感想や考察に正解なんてないわけですが、それをわかってても自分の感想というのは(自分の場合は)意外なほどほかの感想に引っ張られてしまう。
 なので、他人の感想を漁るのは必ず自分の感想を出力した後にするように心がけています。
 
 あとまあ、上記の記事にあるように、他人の感想を見て自分の視点の浅さを思い知らされるというのもわかります。
 SNS開けば、自分よりも優れた読解力を持ってる人や自分よりモノ知ってる人なんていくらでも、それこそ見たくもないのに目に入ってくるわけですし、感想や考察はもう作品が公開された途端に津波のように押し寄せてきますよね。
 なので、誰からなにか言われるわけでもないのに「正解の感想や考察」を常に出力していかなければいけないなんてふうに考えてしまうこともあるでしょう。
 もちろん、「正解の感想や考察」なんてものはないので、そんなものを目指そうとするとありもしない正解を探して延々とメンタルエネルギーを消費することになるし、「界隈の正解」なんてものがあると延々と他人の感想に付和雷同していくことになる。
 なので、そもそも「感想や考察に正解はない」という考えをしっかり持っておくことは、感想や考察を出力する際に非常に重要なものだと思います。
 それに、感想や考察に優劣や正誤を持ち出してくるとほんとにろくなことがなく、自分の感想や考察にいちいち他人の承認を求めるようになって、最終的に自分の感想や考察じゃなくて他人が気に入る感想や考察を出力するようになるでしょう。そうなるともう自分の口から他人の言葉を吐き戻すだけになるので、これはなんとしても避けるべき。
 正直なところ感想に対するレスポンスというのはそんなにもらえるものではありませんが、それだけになんらかのレスポンスがあるのは嬉しいですし、なにより自分が感想や考察を行うのは、すべてに優先してまず自分のためです。
 それを忘れないように、これからもいろんな感想を書いていこうと思いますのでシクヨロ。
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「バイオショック2」DLC「プロテクタートライアル」やってます。

2022-04-11 23:28:44 | ゲームな話
 日記の遅れは生活リズムの乱れの証。
 もすこしまともな生活リズムを心がけないと、最終的に病院送りになってしまうのでどうにかせねば。いやほんと。
 
 さて、もろもろの作業の息抜きにあくまで息抜きにやってます「バイオショック2」。
 ゲーム本編とDLC「ミネルバズ・デン」はクリアしたので、現在やっているのはもう一つのDLC「プロテクタートライアル」。
 ステージごとに設定された武装で、リトルシスターがADAMを抽出し終わるまで守り切るというもの。いわゆるタワーディフェンス系のゲームとなっています。
 わたくし人形使いは忙しないゲームが苦手なので、タワーディフェンスとかRTSとかはあんまりやらないんですが、これはなかなか面白い。
 戦闘特化でステージごとに色んな戦略を考える面白さがありますし、ひとつのステージを短時間で楽しめるのもいいところ。
 こういう短時間のステージの攻略を突き詰めていくのはけっこう好きなので楽しめてます。
 前述の通り、タワーディフェンス系のゲームはあんまりやったことないんですが、これを機会にやってみようかなーと思います。ゲーマー歴は長いですが、まだまだ手を出してないジャンルはけっこうあるんですよね……。
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