A Day in The Life

主に映画、ゲーム、同人誌の感想などをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここはいいトシしたおっさんのブログ。

詰んだ……か?

2018-04-20 23:06:47 | ゲームな話

 いよいよクリアできそうな感じのロマサガ2ですが、追加ダンジョン「追憶の迷宮」のボスが倒せない……。
 ロマサガは(おそらく)全体回復魔法が無いので、全体攻撃を食らうと回復が間に合わずに一気にパーティが瓦解してしまいます。
 なので何らかの防御策が必要になるんですが最終皇帝の段階でろくに合成術を開発してなかったので大ピンチ。
 アバロンに帰って確認してみたところ、運良く「炎の壁」は開発済みだったので、ルドン高原あたりでパーティーに一人死んでもらって術士入れよう……。
 一週目なのをいいことに脳筋プレイ&無計画開発してるのでそのツケがそろそろ来た感じでしょうか。
 まあ今回のはつよくてニューゲームがあるので、完全に詰んでしまうことはないと思いますが……。

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塚口サンサン劇場にて「機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編」見てきました!

2018-04-19 23:35:30 | 映画感想

 はい、先週に引き続きサンサン劇場にて「機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編」見てきました。
 今回はTV版の16話から31話前半までをまとめたもの。
 前回は写真撮るの忘れてましたが、地下のカウンター前には劇場版のポスターがずらり。

 

 

 

 

 今回ですが、ランバ・ラルとの戦い、マチルダさんとの別れ、リュウの戦死、カイとミハルと、タイトルの通り「哀」のパートだと言えるでしょう。
 そして「哀・戦士」がまた泣かせる名曲なんだよ……。
 そして今回はVSグフ、VS黒い三連星、ジャブロー襲撃と戦闘シーンも魅せてくれます。
 特にやはりVSグフの剣戟シーンはたまらん。
 このあたりから、ガンダムの動きが明らかに超人的になっていくのがわかります。
 あとハモンさんの声がエロい。
 劇場版ではみんな大好きマ・クベはあんまり活躍しませんが、例のツボのシーンでの塩沢ボイスは圧倒的な存在感。
 しかし改めて初代を見ると、ジオン兵の人間臭さが印象的ですよね。
 ホワイトベースに白兵戦を仕掛けたクランプたちが、カツ・レツ・キッカたちを見て驚いたりするところとか、ミハルを気遣う素振りを見せたりとか。
 あとブライトさんの気苦労度合いがもう見てるこっちがハゲそうになるわ……。
 来襲はいよいよ完結編のめぐりあい・宇宙を見に行きます。さらに次は逆シャアが待っているという。

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冬コミ戦利品レビューバロック編・その3

2018-04-18 23:31:21 | 同人誌感想

 はい、まだ残ってましたバロック編。
 これ4月中に終わるのかなほんと……。

・Little Sky 巻貝の唄/カンブリア幻想(ツミガバツ)
 冬コミでおとなりになった蒼ノさんから頂いた本です。
 まず「Little sky」、1本のコミックと2本の小説が収録された1冊。
 コミックの方は期せずして今回出したうちの本とも重なる部分があり、断裂のイメージを強く感じました。
 「神経塔放送局」、えっととりあえずオールナイトニッポンを受信していただきたい。あと今日は一日ゲーソン三昧も。
 あと玩具の箱を100個集めて一気に開けるとかなかなかのロマンを感じます。
 作中の端々に、本編終了後の外界の様子が垣間見られるあたりも設定厨としては見逃せません。
 「星を探していた」、こちらはバロシンのお話。
 バロシンはやはりこういう不穏な話が合いますね。
 少女の、自分が異形と化していることを自覚しているのかいないのか曖昧なところがまさにバロックと言った感じ。
 「巻貝の唄/カンブリア幻想」
 こちらはオリジナルの詩と掌編小説が収録された1冊ですがここで紹介。内容にもバロックみを感じるしな。
 表題作でもある「カンブリア幻想」のこのフォントがいい。
 萩原朔太郎の「死刑宣告」とかのふるーい詩集でも使われてたよなこのフォント。
 詩の方では「ぼくは無脊椎動物に進化する」がいちばん好きかな。
 そして「カンブリア幻想」、「――わたし、カンブリア紀のほうが行きていけた気がするの」の一文が印象的。
 その後の夢のシーンがなんとも皮肉でいい。

 今日はここまで。

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「パシフィック・リム・アップライジング」&「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」見てきました!

2018-04-17 23:04:20 | 映画感想

 今月はもう見たい映画が多すぎて1日1本のペースじゃ休日が足りないので今日も2本見てきました!
 今回は公開間もないのでネタバレ反転しておきます。
 
 ↓以下、ネタバレ感想スタート!

 まず「パシフィック・リム・アップライジング」ですが……うーん……うーん。
 いや確かにすげー面白かったんですよ。
 ただ……今回から登場のキャラが立ってないんだよ!
 主人公であるジェイクとかつての相棒ネイトやヒロインポジションのアマーラはまあまあともかくとして、それ以外のキャラ、特に本来一番カメラを向けられるべき他のイエーガーのパイロットがもう完全にモブでしかなかったのが残念で。
 前作ではメインキャラではなかったものの、クリムゾン・タイフーンのタン3兄弟、チェルノ・アルファのカイダノフスキー夫妻も出番は決して多くはなかったものの強烈にキャラが立ってたのと比べると、キャラ立ちははっきり言ってぜんぜんだったと言わざるを得ません。
 特にアマーラとヴィクトリアなんかはもっと絡みがあると思いきやそうでもなかったのが惜しい。
 キャラを増やし過ぎて一人ひとりに割く尺がなくなったのかな……。
 キャラ立ちと言えばイエーガーもそうなんだよ。
 戦闘タイプによる差別化はされてるんだけど、やはりクリムゾン・タイフーンの三本腕みたいな強烈な印象がない。
 あとKAIJUもなんだよな。
 改めて思い返すと、今回イエーガーVSKAIJUの戦闘って終盤だけなんだよなあ。
 しかもラストの合体怪獣になるまえのそれぞれのKAIJUも、見た目は個性的だった割にはその個性を活かした戦闘をする前に合体しちゃった感じ。
 戦闘シーン自体は良かったものの、前作のロケットパンチやタンカーバットみたいな「強烈に印象に残るアタック」がないんだよ!
 対して前作からの続投のキャラであるハーマン・ゴッドリーブ博士のキャラの立ち具合はもう完璧と言っていいレベル。
 今回なんとKAIJUを送り込んできた異星人プリカーサーに精神を乗っ取られてしまったニュートン・ガイズラー博士とのやりとりもよかったし、終盤の「『理論上は』の意味は?」「今日は……可能ということだ!」のシーンは、間違いなく本作最強の燃えシーンです。
 前回からの続投キャラはマコもそうなんですが、えらくあっさり退場してしまった感じ。
 今回はキャラの使い方もちょっとうまくできていない印象もありました。
 主人公ジェイクのパートナーポジションは終始ネイトなのかアマーラなのかフラフラしてた印象でしたし、前作で印象的にできてたドリフトを介するパイロット二人の過去のしがらみなんかも、ジェイクのそれとアマーラのそれとはあんまり関連してないので二人のつながりが今ひとつ強く感じられませんでした。
 キャラのつながりと言えばアマーラとヴィクトリアももったいなかったなあ。
 キャラのつながりに関しては誰を誰とつなげるのかが中途半端な印象です。
 終盤でスクラッパーに乗って助けに来るのがシャオ産業の社長だったというのも、あそここそアマーラが適役だったろうにと思います。
 反面、お約束の押さえ方は非常に良かった。
 大戦争終結後のお約束である人類同士の内輪もめや暗闘、イエーガー同士の氷上での戦闘、そして最終決戦、日本での大乱闘は素直にすごいと言えるものでした。
 特に最終決戦、富士山をバックにイエーガー4機が立ち並ぶ姿は圧巻の一言。
 そして強調したいのは、そこでの戦闘が真っ昼間だったという点。
 前作やギャレゴジにも言えることなんですが、CGの負担軽減のために夜間の戦闘シーンになることが多かったんですよね。
 なので迫力は充分あるものの、細部がはっきり見えないという状況がほとんどなんですね。
 しかし今作の白昼の最終決戦はほんとに良かった。
 僕はこの手の作品を見るときには、モノが派手にブッ壊れる様が見たいという欲求があるんですが、その点はもう100点満点であると言わせて頂きます。
 もうビルをバンバンぶっ壊しながらの戦闘シーンは最高でした。
 そしてここが個人的に本作のいちばん良かったシーンなんですが、KAIJU化した量産機最高にかっこいいぞおおおおおおお!!!
 いやもう無人機って時点で暴走するのは確定してたわけですし、バイオ素材を使ったロボットは必ず暴走しないといけないと条例でも定められています。
 そのへんのお約束は完璧。
 そしてわたくしいわゆる「悪堕ちメカ」大好き系男子でして、しかもそれがバイオ系乗っ取られだともう辛抱たまらん。
 ファージストレガとか最高ですよねえ……。(恍惚)
 量産機暴走のシーンは比較的短かったのが残念。
 ブラックゲッターばりに大量に出てきてほしかった……。
 総評としては、キャラの立ち方や配置に関しては不満が大きいものの、バトルの方は満足といった感じでしょうか。

 ↑ネタバレ感想ここまで

 次、「ヴァレリアン」の感想です。
 こっちの方は別にバレが気になるような作品でもないので反転はいいか……。
 わたくし同じくリュック・ベッソン監督の「フィフス・エレメント」が大好きでして、録画したビデオテープが未だに自宅にあります。
 それを踏まえて今作ですが、まずやはり世界観設定やガジェットが素晴らしい。
 特に冒頭の様々な姿をした宇宙人たちのバラエティ豊かなこと。
 この中の1種族だけ取り上げても十分作品を作れそう。
 冒頭の惑星ミュールや別次元を介したバザールなど、映像面は超一流と言ったところでしょうか。
 反面、キャラとストーリーはちょっと……って感じ。
 主人公であるヴァレリアンはちょっとキャラとして感情移入しにくかったですし、ストーリーもなんというか、本筋がちょっと不明瞭な上に付属要素が多いのでぼやけてしまいがちでした。
 キャラも全体的にちょっと薄味で、「フィフス・エレメント」のルビー・ロットのような強烈なキャラが欲しかったですね。
 ただし、今回のダンスシーンを担う変幻自在の変身キャラ・バブルはすごく良かった!
 次々と姿を変えていくダンスシーンは本作のどの戦闘シーンよりもかっこよかったし、彼女は間違いなく今作でもっとも魅力的なキャラだと言えるでしょう。
 もっと出番が欲しかったなあ……。

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リアルアーケードプロ堪能中。

2018-04-16 23:09:23 | STG

 先日無事に360でも使えるようになったリアルアーケードプロで、さっそくもろもろのSTGをプレイしてます。
 ボタンの配置が全く違うので、そのへんはコンフィグでうまいこと配置を変えてプレイ。
 基本的にやはりコントローラーよりはスティックのほうがやりやすいですが、ゲームによっては使用ボタンが多いと大変。
 正直銀銃とかはコントローラーのほうがやりやすいかも……。
 現在は主にケツイとデスマをプレイしてます。
 久しぶりなので勘を取り戻すのに時間がかかってますが、やはり操作感は圧倒的にこちらが上ですね。
 特にチョン避けの精度が全く違うので、交差弾なんかを避けるときの事故が減った感じ。
 同人STGは一部スティックだとうまく動作しないものもあったりしますが、東方は大丈夫のようなのでノーコンクリアに挑戦したい。
 久しぶりに紅魔郷やったらチルノのショットガンで死んだのは内緒です。

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コミティア戦利品レビュー

2018-04-15 23:35:18 | 同人誌感想

 なんかネットがやたら重いなあ。
 ルーターのせいか?

・#飄々とした美術部美少女部長(Juliet, Don't cry)
 リアル後輩であるところのさがらくだ後輩の、記念すべき初書店委託本です。
 内容はtwitterの方で発表してた「#飄々とした美術部美少女部長」のマンガをまとめたもの。
 では好きなネタを書いていきましょうか。
 「部長とスカーフ」部長のドヤ顔がステキ。
 「部長とマック」twitter見てたときには「変わり者部長と常識人後輩くん」だと思ってたけど後輩くんもけっこうアレだよね。
 「部長とカラオケ」まあやっぱりこれが一番好きかな。
 「部長とニューヘアー」部長にはぜひともマブラヴキャラの髪型に挑戦していただきたい。
 「部長とクソオマケ」やったああああポプテ部長だああああ!! 次はポプテ部長で30ページくらい描いてくれ。

 今日はここまで。 

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コントローラーアダプタが届いたぞ!

2018-04-14 23:15:42 | STG

 シューターライフの充実のため購入したリアルアーケードプロですが、それを360でも使えるようにするべくコントローラーアダプタを購入しました。
 購入したのは「mayflash ユニバーサルアダプター」。
 これ一つでPS2、PS3、360、PCのコントローラーがそれぞれの本体で使えるようになるという優れもの。
 早速試してみたところ、なんとか使えるようになりました!
 一度アダプタに有線360コントローラーを接続して本体を起動してからRAPに繋ぎ変えなくてはいけなかったり、なぜかRAPをPS3モードではなくPCモードに切り替えると使えるようになったりと、なんだかよくわからないところもあるのでまだ調べてる最中ではあるものの、これで360の諸々のSTGをスティックで遊べるようになりました!
 そういやまだ赤い刀とか購入してないな……。
 360のSTGは持ってないのも多いですが、steamの方でけっこう出てるので迷うところ。

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冬コミ戦利品レビューSTG編・その1

2018-04-13 23:06:45 | 同人誌感想

 まだなんか寒さが収まらんな……。

・STAR LINE NETWORK 3(Ether Valkirie)
 UGSF本もこれで3冊目。
 今回は敵側のUIMSメインの構成となっています。
 UGSF系のゲームは実は数えるほどしか遊んだことがないんですが、こうした敵艦の設定は見てるだけでワクワクしますね。
 今回収録されている中では、デルタノーズ、ゾルギア、ビフロンス級なんかがお気に入り。
 あとがきにもありますが、スターブレード系のゲームはVRに映えそうですよね。

・あまねくとまわる noisy crosstalk xenoglossia(ほずみつきの)
 ブレスタ合同誌が待ち遠しい本サークルさんの新刊は、ブレスタの世界観をもとにしたクロスオーバーの断片的な要素をまとめた本。
 他のジャンルはともかく、STGって公式でのクロスオーバーってほとんどないので、こういうのはほんとに楽しみ。
 設定の露出自体も少ないので、世界観設定も面白いです。
 登場予定のSTGの中ではソニックウィングスが登場キャラが多いので楽しみ。
 設定的には斑鳩……というか産土神黄輝ノ塊のポジションなんかも気になるところ。
 設定の総集編の発行もほのめかされてるのでぜひやってほしいですね。
 そしてゆくゆくは本編を……。

 今日はここまで。

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「ガールズアンドパンツァー最終章」&「ジュマンジ・ウェルカムトゥジャングル」ドルビーアトモス上映見てきました!

2018-04-12 23:44:13 | 映画感想

 そういやドルビーアトモス上映いつまでやってるんだっけ?と調べてみたところ今日までだったので、家計簿のチェックも終わったことだし一気に2本連続で見てきました。
 まずガルパン最終章、元から音響へのこだわりがすごい作品ではありますが、今回は特に音響が超サイヤ人レベルにパワーアップ!
 複数のキャラクターがいる場面やキャラが画面外から喋っている場面だと声が聞こえてくる方向がちゃんとそっちの方向だったり、たくさんの音の中でもそれを構成する一つひとつの音がちゃんと判別できるレベルだったのが驚きでした。
 特にガルパンは戦闘シーンでそりゃあもう色んな音が入り乱れるわけですが、巻き上がる土の音、砲弾の擦過音、被弾の金属音などなどが聞いててはっきり分かるんですよね。
 あとすごいと思ったのが、BARどん底での西住殿VSムラカミのシーン。
 紙一重で村上の攻撃を躱す西住殿ですが、本当に「耳元ギリギリにパンチが来る音」がするんですよ。
 画像に関しては4Kモニタもあるので、サイズを別にすれば自宅でも映画館レベルの画像は観ることが可能でしょうが、やはり音響だけは映画館でしか味わえない!ということを見せつけられた気分でした。
 あとBC自由学園の乱闘シーンとか知波単学園のシーンとか、複数のキャラクターが一度にしゃべるような場面でもそれぞれのセリフがはっきり聞き取れるのもすごかったですね。
 そしてジュマンジ、いやーこっちも面白かった!
 「チョベリグ」なんて古代語、4千年ぶりに聞いたわ……。
 今回はボードゲームはもうウケないのでテレビゲームになったジュマンジですが、あのいかにも古臭い洋ゲー的なインターフェイスデザインで癒やされました。
 そして映画の内容ですがいやー笑った笑った。
 主人公たち4人が自分たちが選んだキャラになってゲームの中に放り込まれるわけですが、もう各所で言われてる通りジャック・ブラックinJKがもう素晴らしすぎる。
 ガワは中年デブおやじなんですがもう言動どころかちょっとした仕草までもが完璧に女の子で、なんか見てるうちにほんとに美少女キャラに見えてくるので頭がバグってしまいそうでした。
 「手で持てる!」「インスタに上げたい!」の下りは最高の笑いどころだと思います。
 あと今回はゲーム内の世界であることをうまく利用した、ゲーマーならあるあるなギミックが満載でおっさんゲーマーとしての視点からも楽しめました。
 その場復活のSTGで言うところの死に抜けやデスルーラに近いテクニックで強引にピンチを切り抜けていくあたりは見てて楽しかったですね。
 ケーキ爆発のところも好き。
 吹き替えの方では高木渉さんが出ているとのことなのでそっちも見てきます。

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家計簿チェック中……

2018-04-11 23:09:46 | それさえも平穏な日々

 去年の10月にズレが出た家計簿を頭をかきむしりながら修正してます……。
 先月との差額から算出した支出と、実際の支出を合計した金額に100円のズレが出て、さらに11月も計算すると100円ずれるという状況で延々と計算し直していました。
 幸い10月のは支出を100円プラスするのではなく収入を100円プラスすることで修正できたんですが、今度は12月の家計簿でズレが。
 通帳からおろしたお金をそのまま使ってしまったときに家計簿に記入し忘れて、おろしたお金の分ズレてしまってたところがあったりするようですが、あーもうチェックするのめんどくさいなあ……。
 財布の中に入ってる金額をチェックするときでも、小銭が財布の隙間に入ってしまってその分ズレてたりとかもあるので、念入りにチェックしようと思います。
 あとはどうにもお金が貯まるペースが遅いので、出費を抑えるように気をつけねば。

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