いやー……「レディ・プレイヤー・ワン」についてはもうなんかちょっとあまりにあまりの素晴らしさにちょっと脳の揺れが収まらないので、こっちについてのネタバレ感想は後日……。
「俺はガンダムで行く!」のシーンはもう焼死するかと思ったし、総力戦のシーンでまさかまさかの「アレ」が出たときはブッ倒れそうになりましたわ……。
まともな感想は後日、脳がクールダウンできてから書きます。
「ジュマンジ」の方は、中身が女子高生の中年オヤジことシェルドン教授を高木渉さんが演じているとのことなので、こりゃあ吹き替えも見なくちゃいかんわということで見てきました。
いやあもう吹き替えが全体的に素晴らしい。
件の高木渉さんのレクチャーシーンとかもう最高で、観客席からも笑いが漏れてました。
上記の通り中身が女子高生なんですが、いわゆるオカマキャラ的な演じ方ではないのがまたすごい。
あと吹き替えで見るとコメディ色が一層強調された感じですかね。
洋画の吹き替えに江原正士さんがいるとなんか安心しますよね。
ところで、字幕と吹き替えだと吹き替えのほうが上映枠が少ないので、これからは吹替版の方を先に見るようにしたほうがいいかな?
そんじゃあ次回の日記は「レディ・プレイヤー・ワン」の予定ですが……その前にもう1回くらい見に行ってしまいそうな予感。