いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

オール人力狙撃システム試作機

初めて知る林信吾氏の存在

2007年03月22日 21時49分37秒 | 俺のそれ
どうでもいい話だが、JSF氏の所のコメントが700超行ってた。久々に見た、こういう炎上っぽい(違うんだけど)コメント数。

シリーズが長くて、全部読むと疲れるので、本文をチラチラとしか見なかったが、何だか凄すぎて笑いました。


原稿料の高い林信吾氏という人が本を書いて売っていて、その著者が自ら征伐?しに登場していたようであった(実際本人かどうかは私に確認する術がないので、JSF氏のブログ記事を信じるものとした)。が、普通に会話ができない、罵倒系の人って本当に存在するんですね。驚きました。
私はこういった本を全然読まないので、林氏の存在すら知らなかった。出版物に登場する時にもこういう態度を取るのでしょうか。ネットの片隅のコメント欄に書くような、裏の時だと本性丸出しで、こういう酷いコメントを残すのでしょうか。ちょっとよく判りませんが、何と言いますか、呆れてしまいました。まあ、裏表のある人物というのは必ず存在しますので、仕方がないことなのかもしれません。


やはり子どもが悪いのではありませんね。
大人が悪いのではないかと思いました。こういう行為や態度を平気でやってる大人が悪い見本を作っているのだな、と。



「ボナンザ」スゲー

2007年03月22日 19時54分14秒 | いいことないかな
例の、注目の将棋対決。人間vs機械。ああ、コンピュータ。所謂、AIか。

これほど強いとは予想だにしていなかった。本当に、このままでは人間を凌駕するプログラムができるかもしれないな。


Yahooニュース - 産経新聞 - 将棋最強ソフト 凡ミス…プロに及ばず


「凡ミス」ってのはちょっと可哀想なんじゃないだろうか。「読めてなかった」というようなことなんでしょう。ボナンザ的には、その手の評価が低かった(=相手はその手を指してこないだろう)ということなんでしょう。つまり「人間に近い」思考パターンを持っている、ということなのかもしれませんよね。人間であれば、1手詰み局面で間違えて負けたりするので(笑)。まあ、ミスはミスなのかもしれないが、「凡ミス」ではないよね、多分。

にしても、人間が、それもプロ級が負けるくらい強いソフト、というのは驚きだ。


まだまだスゴイ未来が待っているかもしれない。


離れている間に・・・・

2007年03月22日 16時11分15秒 | 俺のそれ
暫くネットから離れていたってヤツは誰だい?――「アタシだよ」


唐突ですが、少し前から我が家の注目株は「にしおかすみこ」です。初めてテレビで見かけて以来、口調の面白さというか、独特のフレーズが忘れられず、最近彼女のマネを頻用しています(どこで?笑)。


参考までに、彼女のブログを発見。

ワタナベエンターテインメント「にしおかすみこ」

初めてチラッと読んだが、大変そうだな。今年に入ってからでも、厨房で働いていたのか!売れない芸人関係は、ありがちな話なのであろう。感心する。

今どき、ブログはマイナーな芸人でも書いているんですね。


こんな話はどうでもいいのですが、ネットから少し離れると流れている「速さ」にちょっと驚きました。既に色々な話題が過ぎ去ってしまっていて、何だか乗り遅れた気分になりますが、これも錯覚なのでしょう。全部を知る必要ってないもんね。



後ほどコメントも書いていきたいと思います・・・・