何十年か愛用してきた部品箱を交代させました。
元の箱はFDAM-3用AC電源を作ったときのケースの外箱。たぶん1970年頃の工作です。
以来、半導体を収容することから始まり、部品の増殖に従ってtransistor, IC (bipolarとCMOSは別々に),まとめ買いしている整流用diodeなどがそれぞれ分家していきました。今はzener diodeや電源用ICとLEDが主体で収まっていましたが、LEDも増えてきたので今回分家させ、残りを隣の箱に入れ換えています。
そのうち、正体不明の廃棄物に転じる予感がなくもないですが、当面はこれで行きます。
元の箱はFDAM-3用AC電源を作ったときのケースの外箱。たぶん1970年頃の工作です。
以来、半導体を収容することから始まり、部品の増殖に従ってtransistor, IC (bipolarとCMOSは別々に),まとめ買いしている整流用diodeなどがそれぞれ分家していきました。今はzener diodeや電源用ICとLEDが主体で収まっていましたが、LEDも増えてきたので今回分家させ、残りを隣の箱に入れ換えています。
そのうち、正体不明の廃棄物に転じる予感がなくもないですが、当面はこれで行きます。
おかげさまで、51-S1は元気です。それだけでblogの題材にするのもどうかと自粛中。