軽い部品を取りつけ 2024年04月02日 22時18分05秒 | DIY Electronics 加工のすんだシャーシを水洗いして乾かし、軽い部品を取りつけました。電源部で予備実験の必要なところがありますが、適当な実験用高圧電源がありません。実機で追い込むことにして、まずは電源部から着手します。
おおむね完了 2024年03月31日 21時49分15秒 | DIY Electronics 電源トランスの角穴を開けました。これが初期値: 三辺はcopping sawで切り、残る長辺(シャーシの端に近い方)はcutterで切り込んでから折り曲げて切る金属疲労法で。 ビスの穴位置を微調整してトランスを仮置き: 背面のRVの穴など、残っていた加工も完了し、あとは工作の進展に沿ってラグの固定穴などを追加します。
Socket plates完成 2024年03月27日 22時34分02秒 | DIY Electronics φ46の穴を仕上げ、ここに取りつける板も加工を完了しました。SUSの六角ビスを使っているのは、M3x12の手持ちがこれしかなかったからです。 出力管が刺さるとこんな格好になります。
小規模な工作 2024年03月26日 16時33分55秒 | DIY Electronics 昨日の胃cameraでまた生検になって、今日一杯はおとなしくしています。先日仕上げた右側の大穴に重なるUF socket固定板を切り出し。φ36の穴も開けました。左側はまだ銃痕が並んでいる状態なので、固定板との位置合わせができません。
テプラ故障 2024年03月22日 22時47分35秒 | DIY Electronics 2008年に買ったSR40が壊れました。"モータX"との表示を検索すると"メーカで修理"と判明。Tapeの互換性を確認したうえで後継機種を買いました。UM3を6本も使うので、AC adaptor式に改造していましたが、新顔にも同様の改造をすべく工事個所を確認。 三菱鉛筆の何かに使っていたadaptorの出力電圧を変更して適用しています。今どきこんな巨大な電源は見かけません。Switching方式で作り直します。 取り出したmotorは巻線に導通があり、DC電源につないだら元気に回転しました。 丸穴加工は一つだけ進展。
丸穴の加工 2024年03月20日 22時46分02秒 | DIY Electronics 集中力が続く時間がだんだん短くなっていますが、今日も多少の進展がありました。残るは出力管と電源トランスの大穴、それにラグ板の固定ビス穴です。
天板に加工拡大 2024年03月17日 22時49分26秒 | DIY Electronics 背面のビス穴加工を終えて、天板に移りました。 Bias抵抗を実装したHeatsinkを重ねて、固定位置を確認。 こちらは背面。抵抗の固定に黒染めビスを使ったので、頭が見えません。
AC inletの穴加工 2024年03月16日 22時14分56秒 | DIY Electronics 背面のビス穴加工の前にAC inletの穴を開ける必要がありました(固定穴は現物合せ)。丁寧にけがいて丁寧に作業したら、鑢による補正がほぼ必要ない出来栄えに。これまででもっともすんなりできたと思います。 これに力を得てビスの下穴まで加工しました。 30年ほど稼働して、わずかに水漏れが始まっていた水栓をまるごと交換しました。電線はしょっちゅう扱っていますが、水道管に関わる工事はほぼ初めて。狭いところでナットをしっかり締めるために専用工具を動員しました。
MK-380加工開始 2024年03月09日 22時17分45秒 | DIY Electronics 花粉症が本格化し、近場への外出でも違和感が残ります。週末でもあり、家にこもることに決めて電気drillを持ち出しました。背面から始めて、今日はここまで。手近なところに保管したので、不思議な角度の写真になりました。
鏝先の固着 2024年03月09日 22時11分40秒 | DIY Electronics 居酒屋ガレージさんで起きた事件がこちらでも。一年半ほど使ったはんだ鏝ですが、鏝先の劣化が進んで作業性が悪くなりました。 この際、好みの形状の鏝先に交換しようとしたのですが、Heater pipeとしっかり固着。押しても引いても動きません。さすがにWD-40でもどうにもならず、モノタロウで交換用pipeを調達しました。丸ごと交換するよりは安上がりです。