US西海岸北方

　昨日の技術会議にて。珍しくUS西海岸の北の方に集中しました。

Cabernet Sauvignonとしては軽い方で、こんなのもあるのかと再認識。

昨日もOZ

　二人だけの技術会議。なかなか密度の高い会話でした。お供は今回もOZ。

Main dishも、いつもの。

魔法の時定数

　Ann Sallyを聴いてから仲間とdinner。

選んだwineは"OZの魔法使い"で、時間経過とともに魔法がとけてくるらしく、どんどんまろやかな味に変化しました。

Langhe Nebbiolo doc

　ちょっと久しぶりに師匠との技術会議。今回も雨でした。
新発見のおいしいwine。Nebbiolo vineyardsで採れた葡萄からできているそうです。


天候不順により楽しみにしていたポルチーニはお預け。とは言え、代替品も十分に結構でした。Cardoncelliと言うそうです。

雄牛の血、音楽つき

　約半年ぶりの音楽との再会。


Wineは前回よりもまろやかで、年期を実感しました。

久々の技術会議

　昔の仲間が集結。自宅にOscilloscopeがあるのは普通のことか、異常なのかで集中的な議論がありました。

他にもあれこれ話題が錯綜し、次回が楽しみです。

最後の一本

　技術会議に登場した新兵器。残念ながら最後の一本で、次回入荷は来月以降だそうです。

ドイツのPinot

　昨日は一年ぶりの再会だねで始まり、英語つきの技術会議を4時間ほどやっていました。資料として出てきたのがドイツ製のPinot noir(Spätburgunderと言うらしい)。これまでその存在を知らずにいましたが、立派なwineになっているのに驚きました。

Good old pal

後から師匠とも接点があったことのわかった旧友との再会dinner。

遠景に東京タワー。

今回もMerlotにしました。

いつもの

毎年律儀に送ってくれる醸造元のcalendarを壁にぶら下げ、新年が始まりました。