ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

マイブーム

2007-07-01 14:41:38 | 独り言

今、私がはまってる曲がある。里田まい With 藤岡藤巻の『親父の心に灯った小さな火』という歌です。メロディはムード歌謡調のデュエット曲、内容は、派遣社員のまいちゃんに思いを寄せる課長と、派遣社員のまいちゃんの心のすれ違いをコミカル?親父にとっては悲しい現実?男の私でも『いるいるこういう奴』と思ってしまう、親父の性を見事に歌っています。そういえば、病気でやむなく退社した会社の職場の部長もそうだったなぁ!

歌詞の一部を

♪特別美人じゃないけれど、派遣社員のまいちゃんは多分、私に惚れている。毎朝、お茶を持って来るたびに、何故かにっこり笑うんだ。あれは恋かも、恋する女のメッセージかも。恋する親父に灯った小さな火♪

♪気持ち悪いのよ、課長の笑顔。愛想笑いで返すけど思わず鳥肌立っちゃうの。毎朝、お茶を持って行く度に、舐めるよな視線で見つめるの。あれはセクハラ、Hな妄想しているかも。親父がいるだけで、環境汚染だわぁ♪

てな内容で、近くにサンプルがいたものですから笑っちゃって・・・。若し、耳にする機会があれば聴いてみて下さいね。