世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

くたばれ韓国、失せろ李明博(18)

2012-03-15 12:25:35 | Weblog

その湧水神楽の写真を 岩手日報WebNews(2012/03/07)から、次に示す。

ttp://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120307_P

さて、「国連も世界も日本を応援しています」などと、口先の尖がった藩基文なんぞに言われたくないものだ。藩基文が一体何をしてくれたと言うのだ。国連も世界も、などと大法螺を言うほどバン・キムンは活躍したと言うのか。同じ言うなら、自分の国のイ・ミョンバクパクの妄想を正すのが筋と言うものでないかい。

韓国の歴史認識は妄想から出発している。韓国と言う国は、歴史的事実を尊重しない国なのだ。韓国にとってとはファンタジー(空想、幻想)である、とは西村眞悟氏がWiLLの3月号「従軍慰安婦は韓流ドラマだ」で言っている。韓流ドラマは韓国の歴史ではない。空想の物語(ファンタジー)なのである。日韓併合100年のNO.163('11.10.3)で紹介した「宮廷女官チャングムの誓い」なども、空想物語なのである。こんな空想に現(うつつ)を抜かしている馬鹿な日本人も居たと言うが、将に朝鮮・韓国の仕掛けたファンタジーに騙されていると言うことに気が付いていないと言うことである。韓国ドラマはすべて糞ドラマである。このような空想、幻想を、韓国は、政治的な意図として反日につかっているのである。そして韓国は空想を韓国民に教育しているのである。韓国が教育している歴史は、捏造されたものばかりである。だから金慶珠キム・キョンジュのような視野の狭い偏狭な女が出てくるのである。東海大学もどうかしているよ。藩基文バン・キムンは、国連で活動していると言うのなら、このような韓国の陥っている妄想をただす責任があると言うものである。

だから韓国人は平気でウソをつけるのである。韓国人の話は、まずは眉につばを付けてから聞く必要がある。西村眞悟氏も弁護士時代の経験から、韓国人の依頼人の話にはウソが多かったと言っている。依頼者の話を熱心に聴いていると、実は嘘だった、という経験が度々あったとそこには書かれている。イ・ミョンバクパクが国内の人気を気にして、日本に来て日本を罵って帰っていったのも、この妄想で自分を固めた結果「慰安婦問題」を恰(あたか)も現実のものと見間違ったものである。だから日本はこんな奴とは付き合わなくて良いのである。このイ・ミョンバクパクは、次に述べる韓国人慰安婦の男性版なのである。朝鮮・韓国は売春夫大統領に頂いている国なのだ。

そして西村氏は、そこで次のような経験も述べている。

私もかなり前に、東京の衆議院議員会館付近で朝鮮人従軍慰安婦の人たちの座り込みを見た。可哀想に、若い頃女衒(ぜげん、娼妓斡旋屋)にかどわかされて苦界に落とされた人たちなのだろうと思った。彼女達はテレビカメラの前で、地をたたき天を仰いで嘆き悲しんでいたからだ。
しかし、テレビカメラが引上げてからは、彼女達はケロッとしてタバコを吸って談笑し始めたのだ。この感情表現の激変に驚き、あまり同情することはないと思った。本当に悲しく地をたたく人が、次の瞬間、笑えるはずはない。
現在、大阪ミナミの歓楽街にも東京の赤坂にも、韓国人慰安婦、いや売春婦沢山いる。韓国が豊になったいまも、彼女達は自主的に日本に来て稼いでいる。まして貧しかった頃には、さらに多くの自主的に身を売って稼ごうとする韓国人女性がいたのだろう。そして、戦地でも大いにかせいだのだろう。その頃、日本の東北地方でも娘の身売りが多く、彼女達は身を売って家族の生活を支えていたのだ。


その売春夫の李明博イ・ミョンバクパク大統領は、昨年の12/17に来日して、何と言っていたか。

「(元慰安婦たちが)生きている間に(日本が)問題を解決してくれれば、両国が未来に向かって行くことができる」とか、「私たちが解決しないなら、日本は永遠に両国間の懸案を解決できないという負担を抱え続けることになるだろう」と、在日との会合でしゃべったのである。



「永遠に負担抱え続けることに」李大統領、慰安婦問題で
2011年12月17日22時10分

 韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が17日、来日した。李大統領は在日本大韓民国民団大阪府地方本部(大阪市)で在日韓国人らと懇談し、元日本軍慰安婦問題について「(元慰安婦たちが)生きている間に(日本が)問題を解決してくれれば、両国が未来に向かっていくことに大いに役立つ」と語り、日本政府に具体的な行動を求めた。
 李大統領はこれまで公式の場で慰安婦問題への言及を控えてきたが、この日は「私たちが解決しないなら、日本は永遠に両国間の懸案を解決できないという負担を抱え続けることになるだろう」とも指摘した。大統領同行筋は「公式の席で大統領が慰安婦問題を明確に語ったのは初めてだろう」と語った。
 李大統領は17日夜、京都迎賓館(京都市)で野田佳彦首相主催の夕食会に出席した。夕食会に先立ち、両首脳は少人数で非公式の懇談をした。韓国大統領府は、夕食会で両首脳が「過去を直視し未来志向的な関係発展に努める」ことで一致したと発表した。両首脳は18日に京都市内で会談する予定。慰安婦問題がどう取り上げられるのかが焦点だ。
http://www.asahi.com/international/update/1217/TKY201112170317.html?ref=reca



そして野田佳彦との会談では、ソウルの日本大使館前に建てられた元慰安婦の記念像については「日本が少し関心を寄せていれば起きなかった問題だ。誠意ある措置がなければ(元慰安婦の)おばあさんたちが亡くなるたびに第2、第3の碑(像)が建てられるだろう」などと、ぬかしていた。'12.3.9,NO.14参照のこと。
(続く)
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